④アルミテープ(50mm×10m)
後で剥がす可能性があるのならあまり粘着のりの強い物は避けたいし。
— Nakano (@Nakano28381343) October 25, 2019
オイラのIQOS3mulchは、一旦、台所用アルミテープ貼ってから、ダイソープリント布テープを貼っただけだしね。 pic.twitter.com/6HafS0BEpT
上述の姉妹品とは違いますが、こちらは長さが10mと容量が大きいです。キッチンだけではなく、工作やDIYにも使えて、使える用途がとても広いことがウリです。
100均のアルミテープ【セリア・キャンドゥ編】
セリアやキャンドゥにも、アルミテープはありますが、ダイソーとは違った特徴があるみたいですね。どんな物があるのか、見ていきましょう。
⑤アルミテープ (50mm×7m)【セリア・キャンドゥ】
<電磁波攻撃無力化計画>
— 葛西のタケ(TARGETED INDIVIDUAL) (@KasainoAt) August 1, 2019
100均のキャンドゥで買った水道補修用のアルミテープ。
皮のベストの裏地に貼ってみたが結構簡単に貼れる。剥がれてこない。アルミが薄いので2重3重に貼る必要があり買うときは少し多めに。#テクノロジー犯罪 #電磁波防御 pic.twitter.com/h20KZHMsOg
こちらは水道や水回りの補修・補強に特化していることをウリとしたアルミテープです。防水機能があるのはもちろん、光沢が少なくテープに厚みがあることが特徴です。
アルミホイルの様なギラギラとした光沢がないアルミテープを使いたい人、光沢が目立つと困るところに使う人は、こちらを使った方が良いでしょう。
⑥アルミテープ (50mm×8m)
こちらも水回りに強いアルミテープです。防水機能があり、水道やキッチンの補強に効果を発揮します。但し、アルミホイルで出来ているので電気の絶縁体としては使えないので注意して下さい。
ダイソー・キャンドゥで買える防水テープの用途や便利な使い方
ここまで話題のアルミテープをいくつか紹介しましたが、アルミテープはどうやって使うと良いのでしょうか?
アルミテープは透過性が高く経年劣化に強いので、主に、空調ダクトのシーリングの結露防止や接合に使用されます。他にも、防水効果があって水周りに適した物、強度が強くて屋外用の工事・補修材に向いている物もあります。
高い耐熱性
防水テープは耐熱性もあるので、高温になってしまう場所にも使うことができます。電子レンジの補修といった高温下の環境でも耐えられる製品もあるので非常に便利です。
他にも、手で切りやすい物、強度が高い物がありますので、用途に応じて色々と使い分けましょう。
強い粘着性
アルミテープは比較的、粘着性が強いものが多いです。そのため、屋外の補修に使うことができます。また、製品によって剥がしやすい・剥がしにくいものの2種類があるので、アルミテープ専用の接着剤で強くすることもできます。