メンズの人気サーフブランドランキングTOP20!
第20位:ピルグリム サーフ+サプライ
「自然と都会のデュアルライフ」をコンセプトに、アウトドアアクティビティのあるライフスタイルをアメリカ東海岸のテイストをプラスして提案するピルグリム サーフ+サプライ。
ART・LIFE・LEISURE・WORKの4つのキーワードを軸に、サーフファッションをはじめとするアクティビティ全般に及ぶ多彩なコンテンツを展開しています。
第19位:アロハビーチクラブ
元々は2011年、サンディエゴのノースパークに誕生したALOHA SUNDAYというブランドでしたが、ALOHA BEACH CLUBと名称を変更し新たなスタートを切りました。
ハワイ出身の元プロサーファー・カハナ・カラマーと、サンディエゴ出身のビリー・ウィッキンズが創設者となり、ハワイとカリフォルニアのテストを融合させたアイテムが特徴です。
すべてのアイテムがmade in USAというこだわりようで、そこが人気の理由のひとつとなっています。余談ですが、創設者のカハナ・カラマの祖父は、ワイキキビーチに建っている銅像で有名な伝説のサーファー・デューク・カハナモクなんだそうです。
第18位:サルベージパブリック
ホノルル発のサーフブランド SALVAGE PUBLIC。サーフィンがひとつの文化となっているハワイのカルチャーをブランド独自の視点で解釈し、ブランドデザインに反映。
アイテムにはMADE IN USAのオーガニックコットンを使用し、見た目のカッコよさだけでなく着心地の良さにもこだわる注目のブランドです。まだ日本では手に入れられるショップが限られているので、これを機に早めにゲットしましょう!
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第17位:バテンウェア
日本人デザイナー長谷川晋也さんがディレクションを手掛けるBatten wear。
こだわりの上質なヴィンテージスポーツウエアはすべてmade in USA。機能性豊かなアウトドアウェアでありながら、スタイリッシュな日常着としても着られるアイテムが人気のブランドです。
第16位:アグ
オーストラリア人のサーファー・シェーン・ステッドマンが発案者とされるジープスキンブーツを看板アイテムに、日本でも人気の高いアグ。
元々はオーストラリアの冷たい海でサーフィンをするために考案されたブーツで、サーファーやハリウッドのセレブにも愛用者の多いブランドです。
第15位:エムニーイ
アメリカのサーフカルチャー全盛期を迎えていた1951年から1968年の18年間、マカハに存在しサーフショーツのみを取り扱っていたテーラーショップ・エムニーイ。
ハワイを訪れたサーファー達がそこでショーツをオーダーすることが、一つのステータスとなっていた伝説のショップです。
いま当たり前のようにサーファー達が着用しているサーフショーツの礎を築いたのはまさにこのブランドです。サーファーだけでなく、ジョン・F・ケネディやエルヴィス・プレスリーなど、数多くの著名人にも愛されたブランドです。