人気の外国車ランキングTOP25｜定番＆トレンド車種一覧！【最新2020】

『アウディ Q8』はドイツの自動車メーカーが製造する車で、Qシリーズは2016年に発売開始されました。Q8シリーズは2018年に登場したもので、価格は新車で1,010～1,125万円、中古で940～1,165万円程度です。

アウディQシリーズのフラッグシップモデルであるこの車種は、外観はちょっと大きいですが、内装はラグジュアリーで乗り心地抜群。タッチパネル式のディスプレイなど先端技術が搭載されているので、気になる方はぜひ試乗してみて下さい。

『ベンツ Gクラス』はドイツの人気乗用車ブランド「メルセデス・ベンツ」が手掛ける車種で、1970年に初代モデルが販売開始されました。現在は2代目で、価格は新車で1,195～1,715万円、中古で220～2,620万円程度です。

ベンツと言えば抜群の知名度を誇る外国車のブランド。そのベンツが創るSUVは、軍用車をベースにしたタフなデザインと、どんな悪路も快適に走れる高い性能が魅力です。

「普通自動車より小ぶりなボディで小回りが利く」と女性から支持を集めるコンパクトカー。燃費の良さや実用性の高さも人気のポイントです。外国産のコンパクトカーは、どんなものが人気なのでしょうか。おすすめの車種を5つ、ランキング形式でご紹介します。

『ポロ』はドイツの自動車メーカー・フォルクスワーゲンが製造するコンパクトカーで、1975年に初代モデルが登場しました。現在は6代目で、価格は新車で215～360万円、中古で12～345万円程度です。

この車種は女性人気が高く、ユーザーの約60％が女性というデータがあります。少ない騒音で快適に走れる性能だけでなく、ワイドなラゲッジスペースがあるのは買い物やドライブ好きな女性にピッタリですね。

『ゴルフ』はドイツの自動車メーカー・フォルクスワーゲンが製造するコンパクトカーで、1974年に初代モデルが登場しました。現在は8代目で、価格は新車で260～585万円、中古で10～500万円程度です。

『ゴルフ』は長い間、日本で人気トップクラスの外国車として、多くの人に愛されてきました。その魅力は頑丈なボディやデビュー当時世界最高を誇った安全性などにあります。日本版は8種類のタイプがありますので、まずは公式サイトでデザインをチェックしてみて下さい。