100均紙やすり・サンドペーパー25選！選び方もチェック

ダイソーで販売されている木工用カラーサンドペーパーは、番手によって色が異なるのが特徴です。どれがどの番手なのかわかりやすいのが魅力。DIY初心者にもおすすめです。

60はグリーン、100はオレンジ、120はレッド、180はブルー、240はイエローとなっています。粗目から中目までがそろっているため、仕上げ用には細目の紙やすり・サンドペーパーも準備しておくと便利です。

ダイソーで販売されている耐水金属用サンドペーパーは中目220・細目360・極細目1000の3枚セットとなっています。大判のサンドペーパーとなっているので使う素材に合わせてカットしましょう。

耐水性となっているので金属のサビや凸凹を研磨するのに役立ちます。極細目の1000なら陶器の垢取りにも使えるので、用途に合わせて活用してみてください。

スポンジに紙やすりを巻き付けたブロックサンダーはダイソーの人気商品です。普通の紙やすり・サンドペーパーだと使いづらいという方におすすめ。ブロック状になっていることで細かな部分や木材の角を加工しやすいのが特徴です。

60・80・180番手の3枚セット。60番手は木材の加工、80は素材の研磨、180は塗装前の下準備として使えます。

金属用サンドペーパーは大判のサンドペーパーが3枚セットになっています。60・120・240の3種類の番手が入っており、60は金属の凸凹を滑らかにするために、120と240は仕上げようとして使えるので活用してみましょう。

大判サイズなので好みの形にカットして使えるのも嬉しいポイント。アクセサリー作りなど、さまざまな金属加工で役立ててみてください。

木材や金属加工の仕上げに大活躍するハンドサンダーとサンドペーパーがセットになったお得な商品です。ハンドサンダーは1つ持っておくとDIYで役立つので、ぜひ取り入れてみてはいかがですか？

サンドペーパーは60・80・180番手の3枚セットとなっており、荒削りから塗装前の下準備、仕上げまで行えます。ハンドサンダーに取り付ければ簡単に仕上げができるので活用してみましょう。

木工用サンドペーパーは粗目から細目までがそろった8枚セットです。80・120・180・320の番手がそろっています。

80番手は木材の加工、120と180は塗装前の下準備、320は仕上げとして活用可能。木材加工に必要な番手が一揃えになっているので、すぐにDIYを始められます。

耐久性が高く、さまざまな用途で使えるのがセリアの耐水ペーパーです。600・1200・1500の番手がそれぞれ2枚ずつ入っています。

600や1200は水に濡らして汚れ落としや塗装剥がしとして使うことが可能。極細目の1500なら陶器の研磨にも使えます。水に濡らすと削りかすが飛び散りにくいため、掃除の手間を減らしたいときにもおすすめです。

セリアで販売されている金属用サンドペーパーは裏面に布がついているのが特徴。布によって耐久性が備わり、長く使えるようになっています。60・120・240・400の番手がそろった8枚セットです。

60や120はサビやバリ取りなどに使えます。アクセサリーについたサビ落としにも使えるので、汚れが気になった場合に役立ててみてはいかがですか？240や400は仕上げ用として活用できるので、用途に合わせて使い分けてみてください。

セリアのスティッククッションやすりは、スティック状になったクッション性のあるスポンジにサンドペーパーを巻き付けた商品です。細長くスリムなサイズになっているので細かな作業にぴったり。車用品やプラモデルなどにも使いやすいことから人気を集めています。

番手は600で汚れやサビ取り、研磨にも活用可能。弾力があるので持ちやすくDIY初心者でも使いやすいのが嬉しいポイントです。小回りの効くアイテムなのでストックしておくといざというときに役立つのではないでしょうか。