神奈川といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

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神奈川といえば 第12位:元町

中華街と隣接する形で、横浜観光のルートとして中華街とともに歩きたいのがこちらの元町エリアです。外国人居留地区に指定されていただけに、洋風建築やオシャレな街並みが残り、散策には最適なエリアとして人気が高いです。

神奈川といえば 第11位:鎌倉大仏/高徳院

江ノ電長谷駅から歩いて5分ほどに位置する高徳院は、巨大な大仏像が鎮座していることで有名です。初夏の季節になるとあじさいが咲き誇り、あじさいと大仏のマリアージュを味わう観光客も多くいるようです。

神奈川といえば第10位:横浜DeNAベイスターズ

元大洋ホエールズを前身とした横浜DeNAベイスターズは、12球団の中でも積極的なブランディング展開が功を奏し、ここ近年観客動員数を確実に伸ばしてきています。現在は特に若年層のファンを獲得し、人気球団に急成長しました。

神奈川といえば 第9位:八景島シーパラダイス

「海と島と生き物」というテーマで、水生生物とのふれあいを打ち出したレジャー施設です。シーパラダイスという名称ではありますが、水族館だけでなく、動物園、レストラン、マリーナ、ホテル、ショッピングと充実した施設群を擁します。

複合型レジャー施設としては異例のヒットとなり、年間でも多くの観光客を招き入れ、神奈川県随一の人気観光スポットとなっています。

神奈川といえば 第8位:湘南

関東を代表するオシャレエリアとして名高い湘南は、住む人や思い入れのある人によって、どこまでを湘南と呼び習わすかが論争の種となっています。

もっとも一般的とされる湘南範囲は、東は逗子から西は茅ヶ崎までを言うようです。ただし、横須賀や平塚を含めて湘南と捉える方も多いようで、このあたりが論争の境目となっているとのことです。

神奈川といえば 第7位:横浜赤レンガ倉庫

赤レンガ作りの倉庫を改装したショッピングモールが横浜赤レンガ倉庫です。港湾に面した立地とその赤レンガに彩られた風景が異国情緒を奏で、オープンから今日まで人気のレジャースポットとなっています。

神奈川といえば 第6位:箱根

箱根といえばもちろん温泉街が有名ではありますが、彫刻の森美術館や箱根ガラスの森美術館などでアートの街としても知られています。また、さらに登れば芦ノ湖があり、箱根はさまざまな楽しみ方を可能とするエリアとして人気です。

箱根は険しい峠道でも知られますが、バイクや車好きの格好のツーリングコースともなっています。

神奈川といえば 第5位:鎌倉

関東随一の観光名所といっても過言ではないエリアが鎌倉です。三方を山に囲まれ南は相模湾といった自然に恵まれ、身近な山リゾート、海リゾートとして人気が高いです。

また、鎌倉仏教を支えた五山仏教など多くの有名寺院が軒を連ね、由緒ある寺院をピックアップして歩き回るだけでも一日では足りません。また鶴岡八幡宮の旧参道である小町通りには小さな商店がひしめき合い、観光客を飽きさせることなく連日賑いを見せています。

神奈川といえば 第4位:江の島

サーフィンのメッカとして一年中波乗りができる場所であり、そして海水浴の時期になると多くの若者で賑わうレジャースポットです。2020年(2021年)開催予定の東京オリンピックでは、江ノ島ヨットハーバーがセーリング競技の開催地に選ばれました。

もとより人気が高いエリアですが、東京オリンピックの波及効果でさらに人気が高まることでしょう。

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