記事の目次
- 1.石川の基本情報
- 2.石川の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
- 3.石川の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
- 4.石川の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
- 5.石川の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
- 6.石川といえば第10位:近江町市場
- 7.石川といえば 第9位:金沢箔
- 8.石川といえば 第8位:カニ
- 9.石川といえば 第7位:九谷焼
- 10.石川といえば 第6位:金沢城
- 11.石川といえば 第5位:温泉
- 12.石川といえば 第4位:加賀友禅
- 13.石川といえば 第3位:輪島塗
- 14.石川といえば 第2位:能登半島
- 15.石川といえば 第1位:兼六園
- 16.兼六園以外にも!魅力に溢れる石川にレッツゴー!
第32位:松井秀喜
日本野球界を代表する選手・松井秀喜さんは、石川県出身です。松井秀喜さんはゴジラと呼ばれ親しまれたホームランバッターで、日本のみならず世界的にも人気の選手でした。
能美市には「松井秀喜ベースボールミュージアム」があり、資料や記念品、トロフィーや少年時代の写真などを見ることができます。
第31位:石川県観光物産館
石川県観光物産館はお土産店や飲食店、工芸品や伝統文化の展示、体験コーナーなどがある施設です。4つのフロアからなる広い館内には石川県の老舗や有名店が入っており、ゆっくり買い物を楽しむことができます。
また、和菓子作りや金箔プレート作り、砂彫りガラス体験などができるので、石川観光の記念に体験するのも良いですね。
石川の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
第30位:前田利家
石川県といえば有名なのが「加賀百万石」です。前田利家は戦国時代から安土桃山時代にかけての戦国武将で、加賀百万石の礎を築いた人物として高い知名度を誇ります。豊臣政権の五大老の一人であり、豊臣秀頼の後見人も務めていた重要人物です。
第29位:甘エビ
甘エビは石川県を代表する名産品のひとつで、能登半島沖合の深海に生息しています。石川の甘エビの旬は9月~12月で、とろっとした舌触りととろけるような甘みが特徴なので、生のまま食べるのがおすすめです。
ミソは濃厚で味噌汁などに入れると絶品です。甘エビは生以外にも、焼いても蒸しても、揚げても美味しくいただけますよ。石川を訪れたら、ぜひ新鮮な甘エビを味わってみましょう。
第28位:巌門(がんもん)
巌門は石川の自然を感じることができる代表的な観光スポットで、能登半島国定公園の海岸線である能登金剛にあります。
能登金剛には険しい断崖と日本海の荒波が作った奇石が続いており、巌門は海に突き出た岩にぽっかりと洞門が開いています。遊覧船もあるので、海から奇石を見るのもおすすめですよ。
第27位:世界一長いベンチ
平成元年に「世界一長いベンチ」としてギネスに記録されたベンチで、増穂浦海岸を一望できる場所にあります。
ボランティアによって作られたベンチで、長さはなんと460.9メートル。ベンチ周辺は日本海に沈む夕陽を見ることができる名所で、長いベンチから眺める海は絶景です。