記事の目次
- 1.鳥取の基本情報
- 2.鳥取の有名なものランキングTOP40(第40位から第31位)
- 3.鳥取の有名なものランキングTOP40(第30位から21位)
- 4.鳥取の有名なものランキングTOP40(第20位から11位)
- 5. 鳥取といえば第10位:すなば珈琲
- 6.鳥取といえば第9位:大山
- 7.鳥取といえば第8位:温泉
- 8. 鳥取といえば第7位:海産物
- 9. 鳥取といえば第6位:ラクダ
- 10.鳥取といえば第5位:カニ
- 11.鳥取といえば第4位:スターバックスコーヒー
- 12.鳥取といえば第3位:二十世紀梨
- 13. 鳥取といえば第2位:ゲゲゲの鬼太郎
- 14.鳥取といえば第1位:鳥取砂丘
- 15.鳥取砂丘以外にも!魅力に溢れる鳥取にレッツゴー!
鳥取といえば第23位:白ねぎ
ねぎを切ろうとしたら、鳥取県産でテンションあがった:hocho::sparkles:
— 上田 まりえ 𝕄𝕒𝕣𝕚𝕖 𝕌𝕖𝕕𝕒 (@MarieUeda929) March 24, 2017
私の地元のあたりは、白ねぎ畑が一面に広がっているんですよー!
ちなみに、ねぎ畑に囲まれた場所にある「弓ヶ浜中学校」は、「ねぎ中」という愛称で呼ばれています:school: pic.twitter.com/IZKHN15LOg
白ねぎは鳥取県が誇るブランド野菜です。白ねぎは古くから鳥取県西部で栽培されていて、明治から昭和初期には鳥取県の栽培野菜の主要品目となりました。
1年間を通じて春ねぎ・夏ねぎ・秋冬ねぎと味わいを楽しむことができます。中でも「伯州美人(はくしゅうびじん)」というブランド白ねぎは、ねぎ自体が太く柔らかいことに加えて、甘みが強いことが特徴です。
鳥取といえば第22位:たくみ割烹
Kさんにオススメいただいた、鳥取たくみ割烹店のハヤシライス。 pic.twitter.com/Pi2m50XQ0b
— Jun K.C. (@junKC) October 5, 2016
たくみ割烹は鳥取県産の食材を使った料理を、民芸品の器に盛り付けて食事を提供する人気店です。鳥取名物である「鳥取和牛オレイン55」のしゃぶしゃぶを食べれるということで、県内外のお客様で連日賑わいをみせています。
鳥取といえば第21位:青山剛昌ふるさと館
2019年8月の旅 鳥取⑥
— 山峡の旅人 (@zWNR1fGOKw9KOCa) September 17, 2019
北栄町の青山剛昌ふるさと館へ。当町出身で「名探偵コナン」や「まじっく快斗」等の作者として知られる漫画家・青山剛昌氏に関する資料館で、氏のルーツや原画等の展示が。北栄町は「コナンの里」と銘打って、ふるさと館だけでなくコナンに関する様々な町おこしを行なっている。 pic.twitter.com/FZFElt5TMa
青山剛昌ふるさと館は鳥取県東伯にある、漫画家・青山剛昌さんにちなんだ記念館です。青山剛昌さんと言えば「名探偵コナン」の作者で有名ですが、同地の出身ということでふるさとに記念館が建てられました。
このふるさと館では定期的なイベントも開催されていて、名探偵コナンや青山剛昌さんの作品ファンにとっては聖地ともいうべきところです。
鳥取の有名なものランキングTOP40(第20位から11位)
オンライン帰省って
— 浜村温泉@鳥取 (@keisukenakada1) April 24, 2020
すごいシステムが
できたのかと思ったけど
テレビ電話?
実家片付け
両親介護
田植え
テレワークではなく
ゴールデンウイークは
リアルな帰省を求める側面もあるし
Wi-Fi設置帰省
なんていう言葉も生まれそう
写真は
鳥取の去年の田植え後の風景#緊急事態宣言 #自粛 pic.twitter.com/eoU7ry8NOB
第20位から11位の発表です。観光地が中心になってきますので、行ってみたいところをイメージしながら見ていきましょう。
鳥取といえば第20位:暗夜行路
暗夜行路の終章は志賀直哉が宿坊 蓮浄院に滞在した時の体験を元にしている_φ(・_・ (@ 暗夜行路ゆかりの地 in 大山町, 鳥取県) https://t.co/zOttPnoueU pic.twitter.com/Rn9blSTZAt
— Jagar.Mogar (@JagarMogar) September 26, 2018
暗夜行路(あんやこうろ)は志賀直哉さんの小説です。この小説の中には主人公・謙作が鳥取県大山で過ごした話が多く出てきます。志賀直哉さんや暗夜行路ファンの方々が、主人公・謙作が小説の中で辿った足取りを巡る旅をされることもあるそうです。
鳥取といえば第19位:投入堂
三佛寺投入堂【鳥取】 pic.twitter.com/tYLWDCBPU8
— 和のこころ (@wano556sp) April 28, 2020
投入堂(なげいれどう)は日本一危険な国宝として有名です。正式名称は三徳山三佛寺投入堂ですが、名前の通り断崖絶壁の壁の中に投げ入れられたように建物があります。
伝承では修験道の開祖・役小角(えんのおづぬ)が法力で建物を平地から投げ入れたと伝えられています。この投入堂を見るためには、険しい山道を登っていかなくてはならず、命懸けの参拝となります。
鳥取といえば第18位:浦富海岸
おはようございます:laughing:
— 浦富海岸 島めぐり遊覧船 (@natane_chan) March 9, 2020
今日の浦富海岸は快晴:sunny:️
そして水がとってもキレイ:sparkles:
こんな時にわざわざ鳥取を訪れて下さった方には、ぜひ!この景色を見て帰って欲しいです🥺 pic.twitter.com/5Xzdy8LTlU