記事の目次
- 1.三重の基本情報
- 2.三重の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
- 3.三重の有名なものランキングTOP50(第40位から第31位)
- 4.三重の有名なものランキングTOP50(第30位から第21位)
- 5.三重の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)
- 6.三重といえば第10位:伊勢志摩
- 7.三重といえば 第9位:伊勢海老
- 8.三重といえば 第8位:志摩スペイン村
- 9.三重といえば 第7位:真珠
- 10.三重といえば 第6位:鳥羽水族館
- 11.三重といえば 第5位:鈴鹿サーキット
- 12.三重といえば 第4位:ナガシマスパーランド
- 13.三重といえば 第3位:松坂牛
- 14.三重といえば 第2位:赤福餅
- 15.三重といえば 第1位:伊勢神宮
- 16.伊勢神宮以外にも!魅力に溢れる三重にレッツゴー!
三重の基本情報
人口:1,778,107人(2020年3月時点)
地域:近畿地方
面積:5,774.41km^2
県庁所在地:津市
三重県は近畿地方にある県です。海産物が豊富に捕れる豊かな海と青々した山があり、さらに日本を代表する神宮である伊勢大社などがあることで知られています。
今回は漁魚や観光など様々な事業で活気がある三重県について、「三重県と言えばこれ!」という有名なものをランキングでTOP50ご紹介致します♪
三重の有名なものランキングTOP50(第50位から第41位)
三重といえば 第50位:木曽三川公園 カルチャービレッジ
木曽三川公園カルチャービレッジは桑名市にある県民のための運動公園です。園内には広い芝生公園や花が咲き乱れる丘や花壇があり、自然を感じられる癒しスポットとして人気があります。
木曽三川の守り神である龍神をモチーフにした遊具や、霧が吹きだすスポットなど、家族みんなで楽しめる施設です。
三重といえば 第49位:四日市とんてき
四日市市では「とんてき」と呼ばれるB級グルメが大人気です。「とんてき」は厚めに切った豚肉をニンニクと一緒にソースで味付けしたご当地グルメで、2013年にはB級グルメの全国人気ランキングであるB-1グランプリで10位に入賞したことも。
付け合わせのキャベツの千切りとの相性も抜群で、ガッツリお腹が満たされる肉料理です。
三重といえば 第48位:川越電力館テラ46
今日はホンッとうに気まぐれで三重県川越にある中部電力の川越電力館「テラ46」に行ってきたのです。入場無料にしてはなかなか楽しめます。ただ、メインの対象は小学低学年くらいかな。 pic.twitter.com/oZ8aE6Yw6r
— みるひ~ (@santa_dx) April 21, 2018
川越電力館テラ46は川越町にある電力の科学館です。地球の歴史を遊びながら学べる施設として、主に小学生や中学生などの子供たちに人気があります。
建物の外観は大きな地球儀をイメージしたデザインになっていて、知的好奇心をかきたてられます。地元の小中学校や子供会などで社会見学に訪れることも多い参加体験型の人気施設です。
三重といえば 第47位:高松海岸
三重観光川越町高松海岸^^
— まっぱ@若手俳優さんと舞台 (@mappa_mappa) November 6, 2014
亀田新地側です^^^^ pic.twitter.com/SAcuAsD3Kj
高松海岸は川越町にある広い干潟が残る自然の海岸です。遠浅の干潟では潮干狩りを楽しむことができ、毎年多くの人たちがレジャーに訪れます。
人が少ない時間帯は海鳥が飛び交い、都会ではあまり見られなくなった海浜植物もたくさん見ることができます。都会を離れてホッと一息つけるのんびりした雰囲気が魅力です。
三重といえば 第46位:ミエム三重県総合博物館
9日前(9/30)、この日から始まった「発掘された日本列島2017」を見るために、『三重県総合博物館(ミエム)』へ行って来ました。 pic.twitter.com/2xbR6f7Txq
— しか (@fawnhorn) October 9, 2017
ミエム三重県総合博物館は津市にある自然と歴史の博物館です。三重県のこれまでの街の発展に関する歴史や、豊かな自然と共存する取り組みなどをパネルなどで展示しています。館内では三重県で最初に発見された「ミエゾウ」の化石なども見ることができます。
知っているようで知らなかった三重県についての魅力についてたくさん知ることができるとても興味深い博物館として観光客にも人気です。