熊本といえば?思い浮かぶ観光・グルメなど有名なものランキング

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「雲厳禅寺」は、なんと南北朝時代に建立された歴史ある禅寺として知られています。金峰山の西の麓にあって、境内は熊本県の指定史跡名勝となっています。

五百羅漢の像など、見ごたえたっぷりで、隣接する雲厳禅寺宝物館では宮本武蔵が佐々木小次郎と決闘した際に使用した木刀が収蔵されているんだとか。

熊本といえば第21位:霊巌洞

雲厳禅寺の裏山にある「霊巌洞」もぜひ立ち寄っていただきたいおすすめスポットの一つです。洞窟内には岩戸観音と呼ばれる観音像が安置されており、厳かな雰囲気に自然と背筋を正してしまいます。

また、ここは宮本武蔵が「五輪書」を書いた洞窟としても有名で、歴史好きの観光客も多く訪れています。

熊本の有名なものランキングTOP50(第20位から第11位)

熊本といえば第20位:山鹿温泉

江戸時代に熊本県の宿場町として栄えたこの「山鹿温泉」は、美肌の湯として女性に人気の温泉となっています。日帰り湯も多くあるので観光ついでにふらりと利用することができるのが嬉しいですね。

熊本といえば第19位:山鹿灯籠まつり

山鹿市の大宮神社で行われる、熊本を代表する夏の風物詩がこの「山鹿灯籠まつり」。お祭りは花火やたいまつ行列などとともに、「千人灯籠踊り」という頭の上に灯籠を載せた1,000人の女性たちが踊る古来より伝えられた伝統行事が圧巻です。

熊本といえば第18位:鞠智城

熊本県唯一の古代山城として知られる「鞠智城」は、白村江の戦いに敗れた大和朝廷が、唐らの侵攻を恐れて築いた防衛施設のひとつです。歴史好きにはたまらない観光スポットとして、多くの観光客が訪れています。

熊本といえば第17位:八千代座

明治43年に熊本県北部の山鹿市に建てられた芝居小屋がこの「八千代座」です。旦那衆と呼ばれる当時の山鹿の実業家たちによってつくられ、内部は東洋と西洋の文化が入り交じった明治時代特有の不思議な作りとなっています。

熊本といえば第16位:グリーンランド

この「グリーンランド」は、81種類という日本一のアトラクション数を誇る、知る人ぞ知る遊園地です。

ジェットコースターだけでも10種類もあり、子どもから大人まで楽しい一時を過ごすことができる、家族連れに人気の観光スポットです。

熊本といえば第15位:菊池渓谷

日本100名水にも選ばれている「菊池渓谷」では、大自然から溢れるマイナスイオンで癒されること間違いなしです。1180ヘクタールという広大な広さの憩いの森は、避暑地としても大人気!平均気温は15度前後と森林浴にも最適です。

熊本といえば第14位:菊池温泉

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