夏野菜と言えばやっぱりきゅうりです!きゅうりは8月に旬を迎えます。軽く水洗いするだけでそのままかぶりつくこともできるきゅうりは、爽やかな味とシャキシャキした食感の人気野菜です。
世界で最も栄養がない野菜と言われていますが、実はビタミンやミネラルがとても豊富です。
およそ95%が水分でできているきゅうりは摂取しすぎた塩分を体外に排出してくれる効果もあり、体の調子を整えてくれる栄養バランスの良い野菜です。
漬物やサラダにしたり、そうめんなどに添えて食卓に出すことが多いですね。
⑤かぼちゃ
かぼちゃはとてもたくさん種類がある野菜です。日本ではあっさりした味の西洋かぼちゃと、栗のような甘さが特徴的な日本南瓜が人気です。
かぼちゃは免疫力を高めるビタミンAや、お肌の調子を整えるビタミンCが豊富です。
とにかく栄養がたっぷり含まれているかぼちゃは火を通すととても柔らかい食感になるため、赤ちゃんの離乳食やお年寄りの介護食にもよく使われます。
かぼちゃを使ったスイーツなども人気ですね♡
⑥みょうが
みょうがはショウガの仲間で、漢字では茗荷と書きます。主にアジア圏でよく食べられる食材で、カリウムやカルシウム、マグネシウムや鉄などの栄養成分が豊富に含まれています。
8月に旬を迎えるみょうがは、そうめんや冷奴の上に刻んでのせて薬味として使われることが多いですね。シンプルなそうめんや冷奴も、みょうがを添えるだけでとても香り高い贅沢な料理に大変身します。
⑦ズッキーニ
きゅうりによく似た野菜として知られているズッキーニですが、実はウリ科カボチャ属できゅうりの仲間ではなくかぼちゃの仲間になります。
ピクルスなどの漬物にしたり、天ぷらにしたり、パスタにすると美味しく食べることができます。味はあっさりしていますので、意外とどんな食材とも合わせやすいのが特徴ですね。
軽く塩もみをしてかつおぶしをまぶして醤油を垂らせば簡単なお酒のアテにもなります!
⑧葉唐辛子
葉唐辛子は唐辛子の葉の部分です。葉のみを食べることは少なく、一般的には唐辛子と一緒に細かく刻んで佃煮などに料理していただきます。
唐辛子と同じように葉唐辛子もピリッとした辛みがあり、とても爽やかな味が特徴です。葉唐辛子は8月の旬の時期しかお店には出回らないため、毎年この時期を楽しみにしている人も多いですね。
日本では近畿地方で食べられることが多い夏野菜の1つです。
⑨トマト
夏野菜といえば真っ赤に完熟したトマトを思い出す人も多いことでしょう。
トマトは様々な栄養成分が含まれていますが、その中でも一番有名なのがリコピンという成分です。リコピンは肌に張りを与えてみずみずしく保つことができ、アンチエイジング効果もあると言われています。
夏の強い紫外線で傷ついた繊細な肌を守るためにも、特に積極的に食べたい野菜ですね。
トマトは生のままでも、火を通してもどちらでも美味しく食べられるのも魅力です。サラダ、煮込み料理、炒め物、パスタなど様々な料理に使われます。
⑩なす
なすは中国で食べられていたものが奈良時代に日本に渡ってきて栽培されるようになりました。
なすはビタミンや食物繊維、カリウムなどを豊富に含みます。血圧を正常化したり、摂りすぎた塩分を体外に出すことができ、胃腸の調子を整える効果があると言われています。
主に油との相性が良く、パスタや揚げびたしなどの料理によく使われます。和食、洋食、中華料理といろんな料理に使うことができ、価格も安価なので夏はどの家庭でもよく食べられますね。