記事の目次
- 1.岐阜の基本情報
- 2.岐阜の有名なものランキングTOP40(第40位から第31位)
- 3.岐阜の有名なものランキングTOP40(第30位から第21位)
- 4.岐阜の有名なものランキングTOP40(第20位から第11位)
- 5.岐阜といえば第10位:朴葉味噌
- 6.岐阜といえば 第9位:さるぼぼ
- 7.岐阜といえば 第8位:長良川
- 8.岐阜といえば 第7位:岐阜城
- 9.岐阜といえば 第6位:鮎
- 10.岐阜といえば 第5位:下呂温泉
- 11.岐阜といえば 第4位:鵜飼い
- 12.岐阜といえば 第3位:飛騨高山
- 13.岐阜といえば 第2位:飛騨牛
- 14.岐阜といえば 第1位:白川郷
- 15.白川郷以外にも!魅力に溢れる岐阜にレッツゴー!
岐阜といえば第35位:岩魚の里
中津川市付知峡
— パピコ (@JTJPzKJjSM1ZyKN) August 2, 2019
岩魚の里峽(はざま)でランチ!
めちゃくちゃ涼しい秘境です!#秘境#付知峡#岩魚の里 pic.twitter.com/Z7dVvnKv0Q
中津川の山中にポツンとある岩魚料理のお店「峡」。このお店に行くにはまずグラグラと揺れるつり橋を渡らなければいけません。このスリルの先にあるのが絶品の岩魚料理店。
美しい渓谷の自然に囲まれて舌鼓を打つ、岩魚料理は絶品です。清流と美味しい料理、そしてつり橋というアトラクションもあり、ここを目指して岐阜県を訪れる人も多いのだとか。
岐阜といえば第34位:栗きんとん
栗きんとんといえばお正月にいただく栗とサツマイモの甘い料理ですが、岐阜県で「栗きんとん」というとちょっと違います。岐阜県の「栗きんとん」は栗をこしたものに砂糖を加え、茶巾絞りにした和菓子です。
素朴な栗の味わいと、口に入れるとホロリと崩れる食感は病みつきになる美味しさ。岐阜県には栗きんとんの名店がいくつもあり、お土産としても評判です。
岐阜といえば第33位:岐阜基地航空祭
2018.11.18
— TERA (@shimomiki3) November 18, 2018
岐阜基地航空祭
ブルーはあえて逆光で。
岐阜といえば異機種大編隊も良かった。 pic.twitter.com/SkRZsRgeGX
岐阜基地航空祭は、岐阜県各務原市にある航空自衛隊岐阜基地で1年に1度催される航空祭です。
自衛隊の航空機展示はもちろん、この日に行われる機動飛行、編隊飛行は一大イベントで多くの飛行機マニアや戦闘機マニアの人気を呼んでいます。特に全国でも岐阜基地でしか行われない「異機種大編隊飛行」には、一見の価値があります。
岐阜といえば第32位:金華山リス村
金華山の「リス村」へ。約60匹のタイワンリスが飼育されています。かわえええ! pic.twitter.com/WJ1kI4mZkE
— ロプロス (@ropross) November 9, 2016
金華山ロープウェイの山頂駅から岐阜城に向かう途中にある、リスと触れ合えるかわいいリスの動物園です。もともとここにいるリスは、台湾から持ち込まれたタイワンリスが野生化したもの。
そのタイワンリスを人に慣れさせ、触れ合えるようにしたのがこの施設です。日本で唯一のリス専門ふれあい動物園では、たくさんの癒しをもらえます。
岐阜といえば第31位:新穂高温泉
先週末に念願の温泉…北アルプスにある日本最奥の秘湯「高天原温泉」に入って来ました!:hotsprings:️:laughing::hotsprings:️
— もんそ (@mosomonso) September 20, 2019
今回は2泊3日のテント泊で、新穂高温泉~三俣小屋(泊)~鷲羽岳~水晶岳~高天原~三俣小屋(泊)~双六岳~新穂高温泉のコースで30時間オーバーの道程でした:confounded::feet: pic.twitter.com/AWSUueZu6c
岐阜の秘境奥飛騨温泉郷の最も奥にある大自然に囲まれた「新穂高温泉」は、温泉好きなら一度は訪れてみたい絶景秘湯です。
北アルプスの峰々を眺めながらの温泉はまた格別。周りにはリゾートホテルや旅館が点在しているので、リゾート気分も味わえます。
岐阜の有名なものランキングTOP40(第30位から第21位)
岐阜といえば第30位:美濃和紙
【日傘 二重張 流水×ぼかし染め(青)】
— 仐日和 (@kasabiyori) April 30, 2020
美濃和紙の工房、Corsoyardさんの落水紙「流水」に合うように、和紙を淡いブルーで染めました。空のような、海のような、そんな日傘です。 pic.twitter.com/Maqvb2Mk14
豊かな自然に恵まれている岐阜県には、和紙の原料である楮(こうぞ)が豊富に採れるため昔から製紙業が盛んでした。その歴史は古く、奈良時代からすでに和紙の製造がおこなわれていたようです。
聖徳太子の時代に紙すきの方法が持ち込まれたといいますから、伝来後すぐに和紙を作り始めたことになります。美濃の良質な和紙は薄いのにとても丈夫なことで知られていて、国の伝統的工芸品に指定されています。