武市半平太旧宅:cherry_blossom: pic.twitter.com/8Gs9zQutel
— michiko (@masaharu0402m) April 6, 2016
坂本龍馬も加盟していたという土佐勤王党の盟主として名の知れた幕末の志士、武市半平太が暮らしていた邸宅が、ここ高知市の南東部、自然に囲まれたのどかな場所に保存されています。
1936年には近所の墓とともに国史跡に指定されましたが、内部の一般公開はされていません。周辺にはゆかりのある瑞山神社や資料館があって、半平太の生涯に関して知ることができます。
高知といえば第15位:いの町紙の博物館
5インチハートラム模型を運転してみませんか?平成30年7月28日(土)9:30~12:30、対象は小学4年生以上(21名まで)となっています。受付は、いの町紙の博物館(088-893-0886、09:00~17:00)で定員になり次第締め切りとなります。紙の博物館の入場券提示が必要です。(写真提供:赤松直氏) pic.twitter.com/3ITOWlu8Dc
— とさでん交通経営企画室 (@kikaku20141001) July 2, 2018
仁淀川の近くにある「いの町紙の博物館」は、土佐和紙についての全てを学部ことができる観光施設です。展示室では、和紙製造の過程を豊富な資料で紹介しています。
本物の紙漉き職人による紙漉きのようすを見学できるほか、子供でも参加できる紙漉き体験もあるので、ぜひ高知観光のお土産に、伝統の土佐和紙をどうぞ。
高知といえば第14位:龍河洞スカイライン
龍河洞スカイライン景色最高じゃん!!:laughing::thumbsup: pic.twitter.com/P3Zv6y3DpO
— マグロ@讃岐うどん (@magurocaptain) November 24, 2018
香南市と香美市の金剛山や聞楽山を走り抜ける「龍河洞スカイライン」は、ダイナミックな夜景が楽しめるとても感動的な絶景スポットです。高知県では最も高い場所から望める高知の街並みは必見です。
高知といえば第13位:筆山公園
筆山公園からの見晴らし゜:。* ゜#桜 pic.twitter.com/glttw1sZbe
— NORIKO (@ushasharma3954) March 28, 2015
筆山は、高知県庁の南方にある標高100m程の山で、山一帯が「筆山公園」として地元の人にも親しまれています。山頂には展望台もあって夜景を楽しむことができます。ライトアップされた高知城や、鏡川を跨ぐ天神大橋のライトアップはとても素敵で、デートコースにも最適。
市街地からアクセスも良いので、高知観光のついでにぜひ立ち寄ってみて下さい。
高知といえば第12位:正蓮寺
今日は、久々のブラ散歩(笑)
— *☆Rie basil *☆ (@basil_rito) July 8, 2018
伊豆韮山笑まの正蓮寺卍
蓮の花に癒されました(*ˊᗜˋ*)⋆* pic.twitter.com/GwSkhp0o5U
高知市の「正蓮寺」付近も高知市の夜景を一望することが出来るスポットとして知られています。
小坂峠には素晴らしい夜景が楽しめる「小坂峠見晴らしバス停」もあるので、ぜひ正蓮寺とセットで夜景巡りを堪能してみてください。
高知といえば第11位:瀬戸川渓谷
一年ぶりの瀬戸川渓谷 pic.twitter.com/JN2MeWHBL8
— gane (@gane13) April 24, 2014
「瀬戸川渓谷」は土佐町有数の観光スポットとして知られています。「土佐の名水40選」にも選ばれた「アメガエリの滝」や、秋には紅葉狩りも楽しむことができます。
四万十川周辺の紅葉狩りスポットとしては「黒樽渓谷」に次いで有名で、地元住民にも紅葉の名所として親しまれています。
暗い針葉樹の森の中を通る曲がりくねった道を越えなければならないので、アクセスには一苦労ですが、その分、秘境感たっぷりの穴場スポットです。
高知といえば第10位:足摺岬
足摺岬の遊歩道を:walking:いて..仕事が始まる10分前に第38番札所 #金剛福寺 が開門しましたので..急いで「早く日常のゴタゴタが終わりますように..」:pray:..お参りしてきました..:no_mouth:午後も頑張っていきましょ..:hugging: pic.twitter.com/vuA7vSvB13
— ぶっちR (@GAzc2f6Yt9E8J6K) May 2, 2020
高知県南東の室戸岬に対して、南西に向かって突き出ているのが「足摺岬」です。眺望の美しさは、世界的にも有名なミシュラン旅行ガイドで二つ星を獲得するほどの高評価でした。灯台を見下ろす展望台もあり、情緒を感じられて最高です。
岬のほかにも、景観スポットが点在しており自由に散策してみるのがおすすめ。オーシャンビューのホテルでリゾートな一夜を過ごすのも贅沢ですね。