前から読んでも後ろから読んでも同じ名前15選!回文の詳しい説明も!

前から読んでも後ろから読んでも同じ名前15選!回文の詳しい説明も!

前から読んでも後ろから読んでも同じ音になる名前をまとめてみました。上から読んでも下から読んでも同じ回文ネタは、デートや飲み会の会話でも盛り上がります!今回はフルネームが回文になる名前や回文の詳しい解説についてご覧ください♪

記事の目次

  1. 1.前から読んでも後ろから読んでも同じになる「回文」って?
  2. 2.前から読んでも後ろから読んでも同じ名前15選!
  3. 3.前から読んでも後ろから読んでも同じ名前の人は意外と多い?

みうらうみ

「うみ(海、宇海)」は海を感じる可愛い名前なので、特に夏生まれの女の子に名付けられることの多い名前です。そして、苗字が「みうら(三浦、水卜)」だった場合、「みうらうみ」という回文の名前が成立してしまう可能性も十分に考えられます。

苗字も名前も水や自然に関する名前なので「三浦海」と名付けるとフルネームの統一感も出てとても素敵な字面ですが、回文になっていると同時に同級生にからかわれてしまう可能性も十分に考えられます。

なので「みか(海夏)」や「結海(ゆうみ)」など、「海」という漢字は使いつつ、とき他の響きの名前にして組み合わせるのもおすすめです。

ほしのしほ

比較的珍しい苗字ではあるものの、素敵な響きがある「ほしの(星野、保志野)」。苗字自体は決してメジャーすぎるというわけではありませんが、「しほ(志保、紫帆)」は女の子の名前として決して珍しいわけではありません。意図せず「ほしのしほ」と名付けてしまう可能性もあるでしょう。

古風で女性らしい雰囲気や響きを持つ名前ですが、回文になってしまうので十分に注意しましょう。特に、名付ける前に気づく可能性は高いものの「保志野 志保」と漢字でも回文になってしまう可能性もある回文の名前なので、字面や響きに十分に注意しておく必要があります。

こいけけいこ

6文字の場合も、回文が成立する名前があります。そのひとつが「こいけけいこ」という名前です。「こいけ(小池、湖池)」という苗字は非常に一般的で、一般人でも有名人でも多くの方がいます。また、「けいこ(恵子、圭子)」という名前も女性の名前として定番です。

年齢を問わず女性の名前として定番化しているので、結婚した結果「こいけけいこ」という名前の組み合わせになったという方も。決して珍しくはない組み合わせの回文なうえ、漢字で「小池恵子」と書くと回文だということが気づかれにくい名前でもあります。

のりたりの

女の子の名前で回文になる可能性がある「のりたりの」。「のりた(乗田、典田)」という苗字は決して多くはありませんが、日本で実在する苗字としては比較的定番に入る部類です。それこに近年響きが可愛い女の子の名前として人気の「りの」を組み合わせると回文になります。

「りの(莉乃、理乃)」という名前は近年指原莉乃さんの人気と合わせて、女の子の名付けランキングでも上位に食い込んできている名前です。可愛らしい響きがありますが、回文になってしまう可能性があることも十分に考えながら名付けたい名前です。

こやままやこ

6文字で回文になる名前として、「こやままやこ」も挙げられます。「こやま(小山、木山)」は苗字として比較的メジャーな部類で、そこに女の子の名前として同じく定番の「まやこ(麻矢子、真耶子)」を組み合わせることで回文が成立します。

一見「小山真耶子」と書くと回文だとはわかりにくいですが、それでもれっきとした回文の名前であることは事実。なので気づかずに名付けてしまったり、結婚したことによって回文の名前になってしまったりするパターンも十分にありえる名前です。

やまだまや

「やまだまや」という名前でも回文は成立しますね。文字数が5文字ということもあり、名前の響きでもかなり回文であることがわかりやすい名前のひとつです。「やまだ(山田)」という名前は日本人の名前として非常にメジャーで、山田姓の方も珍しくありません。

同時に、女の子の名前としても「まや(真耶、麻弥)」も定番です。なのでこの組み合わせが成立することも、決して可能性が非常に低くはありませんよね。なので、生まれた時は回文ではなかったものの、結婚して「やまだまや」になってしまう方もいます。

えもとともえ

6文字の回文として「えもとともえ」も挙げられます。「えもと(江本、柄本)」という苗字は決して珍しくはありません。また、女性の名前としても「ともえ(巴、友恵、智絵)」はメジャーとも言えるので、「江本友恵」さんと書くと決して不自然なようには見えません。

ですが、よく読んでみると回文であることは確かなので、これから名付ける場合は、「ともえ」ではなく「ともか(智花)」など響きの一部を変えたり、「ともえ(智絵)」ではなく「ちえ(智絵)」と名付けるなど響きを変えるのもひとつの方法です。

かみやみか

「かみやみか」も回文になる名前のひとつです。「かみや(神谷、上谷)」という苗字と女の子の名前として定番の「みか(美嘉、実花)」という名前の組み合わせで回文が成立しています。

もし名付けの際に回文になってしまうのを避けたいのであれば、「美香」ではなく「美香子」と名付けるなど、一文字付け加えるだけでも回文を回避することができます。また、「美」を「よし」と読むなど、読み方を変えるのもひとつの方法です。

前から読んでも後ろから読んでも同じ名前の人は意外と多い?

出典: https://unsplash.com/photos/r8Q_2nr9Rbg

今回は回文になる名前についてご紹介してきました。以上のように、回文になる名前は様々で、決してパターンとしては少なくありません。このほかにも回文の名前には様々なものがあります。もしかすると、あなたの身近にも回文の名前の方がいらっしゃるかもしれませんよ。

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