6位は「桔梗信玄餅アイスバー」です。このアイスキャンデーの由来は商品名にもなっている「武田信玄」が「黒蜜好き」ということにちなんで、黒蜜きな粉の「信玄餅」をアイスに出来ないかというところから始まったそうです。
バニラやチョコレートの甘みと違い、黒蜜やきな粉といった和のテイストを楽しめるアイスになっています。子供からお年寄りまで美味しく食べれるアイスになっているのではないでしょうか。
5位:Doleもりだくさんフルーツ
#白砂に捧げるご飯
— けつまるまりも (@I_was_Kanitono) May 28, 2020
ここだけの話今日のアイスはDoleもりだくさんフルーツぶどう pic.twitter.com/rDZdPaUE3j
5位はロッテが販売している「Doleもりだくさんフルーツ」です。ジュースとしても人気の高い「Dole」がアイスになって販売されています。ジュースでも楽しめるフルーツの濃厚な味わいをアイスでも楽しめます。
様々な種類が販売されていますので、箱買いによって全種類楽しめることも出来るのではないでしょうか。バニラアイスとも組み合わせてみると、ひと味違ったアイススイーツにも応用可能です。
4位:スイカバー
スイカバー、過去に自分で買った記憶ないかも。ダブル買い!食べます!#1本食べます #試合観ながら pic.twitter.com/NBnYvf4Kjg
— えみりん (@TlRsJbgCyLuBNs6) June 6, 2020
4位はロッテが販売している「スイカバー&メロンバー」です。夏のアイスの王道といえば「スイカバー」と答える人もいるのではないでしょうか。スイカをモチーフにした赤と緑を基調にした色合いと、スイカの種の代わりに使用されるチョコチップが美味しいハーモニーを奏でます。
スイカが好きな人にはもってこいの商品ではないでしょうか。またスイカバーと同様に商品に「メロンバー」というアイスも登場しています。
3位:ガツン、とみかん
#赤城乳業
— ゆめみあすか🌹✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。 (@yumeasutw) July 11, 2019
ガツン、とみかん
個包装を開けると、爽やかな🍊みかんの香り、一口かじるとシャリっと甘いみかんの果肉とシロップが口一杯にジュワ~と広がります。
🍊みかん果汁と果肉30%が入ってみかんの風味を堪能出来る美味しさです😋#ガツンあった#氷菓#おやつ@akagi_cp @gatsunto20 pic.twitter.com/ZOZqzh1RfA
3位は赤城乳業が販売している「ガツン、とみかん」です。夏場にぴったりなみかんの爽やかな味わいを楽しめるアイスとなっています。汗をたくさんかくようなスポーツをした後には、ビタミンの補給も一緒にできるような商品となっています。
またアイスキャンデーとして食べるだけでなく、炭酸飲料と一緒に食べることもファンの中では人気のようです、安価なアイスキャンデーが、素晴らしいスイーツに大変身します。
2位:アイスキャンデー ミルク味
センタンさん、マルチパックにしてくれてありがとう!!!🥺🥺🥺💓
— なきむしまま@HSP🍀HSC (@NakimushiMama_) October 9, 2020
アイスキャンデー大好き!🤩🤩🤩 pic.twitter.com/5OarU1chHJ
2位はセンタンが販売している「アイスキャンデー」のミルク味です。やはりアイスキャンデーといえば「ミルク味」が王道ではないでしょうか。誰もが美味しく食べられるアイスです。
「昭和」の時代から続く伝統的な味わいを懐かしみながら美味しく食べられると同時に、「平成・令和生まれ」の人にも幅広く受け入れられている商品です。迷った時にはこちらを購入することをおすすめします。
1位:ガリガリ君
最近暑いので、ガリガリ君。 pic.twitter.com/5OqibhmK6s
— 真(まこと) (@makoto_space) June 6, 2020
1位は赤城乳業が販売している「ガリガリ君」のソーダ味です。ガリガリ君といえば、かじったときに聞こえる「ガリガリ」という音と、爽やかな味わいが楽しめる「キング・オブ・アイスキャンデー」として評判です。価格も大変安価で小さいお子さんにも人気の商品です。
またアイスが刺さっている棒には「アタリくじ」になっていて、このアタリが出るまで買い続けた経験がある人もいるのではないでしょうか。「ソーダ味」以外にも、色々なバリエーションがあります。
ラクト系:箱アイスの人気ランキング10選
「ラクト系の箱アイス」の人気ランキングTOP10を紹介します。「ラクト系」とは乳固形分が3.0%以上のアイスのことをいいます。私たちが良く口にする「スーパーカップ」なその「カップ系アイス」がこちらに該当することが多いです。
ラクト系アイスでは乳脂肪分の代用に、植物性脂肪を用いたりしていることもあり、カロリーが高い商品もあるようです。その代わりに非常に深みのある甘さや、シャリシャリした口当たりを楽しめるものが多いです。
果たしてあなたの好きなラクト系アイスはランクインしているでしょうか。