好きな人ができたらすべきこと25選！【恋する女性必見】

あなたの好きな男性はどんな事が好きで、何に楽しさを感じているのでしょうか。

週末のフットサル？

それともお天気のいい日のバーベキュー？

アウトドアタイプの彼なら、一緒に元気いっぱい遊べるパートナーを好むかもしれません。


逆に「室内のゲームが得意、最近読書にはまっています」

そんなインドアタイプの彼なら、お勧めの本を紹介しあえるパートナーを理想的だと考えているかもしれません。


その他、音楽でも旅行でもなんでもよいので、男性の好きなものを探ってみましょう。そこに恋愛成就の為のヒントが隠されているかもしれません。

好きな女性のタイプはとっても大事な知りたいポイントですよね。


そのためには、好きな男性の元カノがどんなタイプかを知る事が重要です。

あまり知りたくないような気もしますが、元カノのタイプが知れたら、彼氏の好きなタイプがわかります。

さらに、もしも彼の友達とあなたが仲良くなっていたなら、彼の元カノやなぜ別れたかをコッソリ教えてもらえるかもしれません。


男性の場合、絶対に譲れないポイントや女性に言われて傷ついた事など、女性にとっては「そこ？」と疑問に思ってしまう事にこだわりを持っている場合があります。


あらかじめリサーチしておくことで、恋愛成就した後も、どうすると地雷を踏まずに彼と円満にお付き合いを続けていけるかを知ることができます。

学生であれば「何曜日の空き時間にはここに居る事が多い」

「何曜日はバイトの日」などの生活パターンがあるはずです。

社会人なら「何曜日はジムに通っている」

「ここによく飲みに来ている」などの行動パターンを知ることができます。


好きな男性の生活パターンを知れば「偶然」好きな男性と会える可能性は高くなります。

あくまで偶然ですのでやり過ぎるとストーカーです。

ほどほどに加減をわきまえて行動はしてくださいね。

好きな人を少し知る事が出来てきたら、次は仲良くなることを心がけましょう。挨拶をかわす程度の女性というだけで満足していたら、そこから先には進めません。

顔見知りから仲良しになる事で、恋愛成就率もぐっと上がって彼と付き合える確率も高くなっていきます。


知り合いの女性というカテゴリから、仲の良い女性という位置にランクアップするにはどうするのが良いのかか、考えてみましょう。

好きな人と自然に仲良くなれるのが一番理想ですが、なかなか難しいですよね。

せっかく顔見知りになれても、疎遠になってしまってはもったいないです。

自然消滅しないように、自分から動いて仲良くなれるようにしましょう。

好きな男性を彼氏にしたいのであれば、定期的な連絡は欠かせません。

しかし、男性の多くは大量のLINEや、要点がよくわからない電話が苦手です。

好きな男性と連絡する前には、話す内容や、彼が面倒に感じないかよく考えてからにしましょう。

特に初めて彼と連絡する時は重要です。

例えば彼との共通の趣味にバンドがあった場合

「今からテレビに好きな○○が出るけど、知ってる？」


「出かけてるんだったら、私録画してるから、DVDを貸すね」と言い、その程度で連絡を終わらせましょう。


1回めの連絡は要点だけを言い、できるだけ早めに切り上げるのがポイントです。


そして「DVDを貸すね」「確かCDあったから探しておくね」など次に連絡する用事を作っておくことがお勧めです。

そしてあえて数日空けて「そういえば、この間言っていたDVD、いつ貸そうか」

「CD見つかったから、明日持っていくね」と、用事があるから連絡した。という印象を彼に与えましょう。


「用事があって気軽に連絡しあえる仲」「しつこくない女性」だと男性に認識してもらうのが重要です。


【参考記事】LINEを使った上手い連絡方法はこちらをチェック！

昔から女性が、好きな男性に対して行っている方法を試してみましょう。

人には誰しも「パーソナルスペース」という、彼氏や彼女など身近な人にしか入って欲しくないスペースがあります。

面白い冗談を言われた時に彼の体に触れてツッコんでみたり、飲み物を渡す時に自然と手が触れたりするのも効果的です。大げさではなく、できるだけ自然なボディタッチをタイミングを見て試してみましょう。

あなたに対してのパーソナルスペースが、少しずつ縮まるかもしれません。

仲良くなるためには、楽しい時間を共有する事が一番です。男性も女性もたくさん集めて、みんなでバーベキューをしたり、夏祭りや花火などに行ってみたり、一緒の時間を楽しんでみましょう。

非日常のイベントは盛り上がりますし、一緒に楽しい時間を過ごしたメンバーへは、自然と好感度も上がります。

次はどうする？と、次の予定も立てる事が出来れば、好きな人との距離もぐっと縮まりますね。