太る食べ物ランキング41選｜太りやすい食べ物の特徴もご紹介！

みたらし団子（1本あたり157kcal）は、うるち米ともち米を使っているので糖質が多いです。また、みたらしのタレの中にも糖質が含まれているため注意が必要。カロリーも高めなので、ダイエット中は避けた方が良いかもしれません。

バナナ（1本あたり77kcal）は果物の中でも糖質量が多いことで知られています。エネルギーが欲しいときにはぴったりですが、何本も食べると糖質をとり過ぎてしまうので1本程度で抑えておきましょう。

白米（一杯あたり250kcal）は糖質量が多めなので、ダイエット中は控えておくのがおすすめ。普段食べているよりも軽めの量に調整すると、カロリーや糖質のとり過ぎを防げるのではないでしょうか。

ナッツ（100gあたり585kcal）はビタミンやミネラルが豊富に含まれているのが魅力です。しかし、脂質が多く含まれてカロリーも高いので食べ過ぎには注意。10粒程度を目安にすると良いかもしれません。

チョコレート（100gあたり587kcal）は脂質や糖質が多く含まれている場合が多いため、太りやすい食べ物の部類に入ります。最近は糖質が控えめのチョコレートも出ているので、利用してみてはいかがですか。

食パン（1枚あたり158kcal）には小麦粉や牛乳、バターなどが使用されているので全体的にカロリーが高くなります。1枚であれば問題ありませんが、食べ過ぎると太りやすいので気をつけてください。

クッキー（1枚あたり48kcal）にもバターや小麦粉など太りやすい食材が含まれています。安心してクッキーを食べたいときは、おからなどヘルシーな食材を使ったクッキーを選ぶのがおすすめです。

アイスクリーム（100gあたり180kcal）は、糖質や脂質が多く含まれていることが多いです。最近は糖質オフのアイスも多く出ているので、そういったタイプを選んでみてはいかがですか。

若い女性を中心に高い人気を集めているタピオカミルクティー（一杯あたり287kcal）もカロリーが高い食べ物の1つ。タピオカの原料はキャッサバと呼ばれる芋の一種で糖質が多いので、飲み過ぎないようにしましょう。