仕事の愚痴ばかり言ってしまった、過去の恋愛の暗い話や自分の自信のなさについて話しすぎてしまったなどのようにLINEの内容がネガティブすぎませんでしたか?あまりにネガティブだと相手は「疲れる…」「もう見たくない…」と思ってしまいますね。
LINEは直接の会話ではないので、楽しくないと返事がこなくなることもあります。次からはポジティブを心がけてください。
既読無視に対してすぐ追いLINEをしていないか
数時間既読無視された、1日既読無視されたからといって、すぐに追いLINEをしていませんか?相手は「忙しいのに…」と感じたりする可能性があります。また、追いLINEが早すぎるあなたに対して「怖い…」と思うことも…。
自分の気持ちが不安定になるのは分かりますが、すぐに追いLINEして追い詰めるのはダメ。余裕を持つのが大事です。
無理にLINEを続けようとしていなかったか
LINEが終わるのが怖くてLINEを続けようと、返さなくていいような内容を送っていませんか?他にも、相手が反応に困るような内容を送っているかもしれないですね。「どうしたらいいの?」と相手は困って既読無視になっている可能性もあります。
楽しい内容がないのなら、その日はLINEをしない、無理して続けないと心がけて相手からも話題を振ってもらうようにしましょう。
LINE以外のアタック法を考える
LINEがダメな場合は、電話をしてみたりデートに誘ってみたりしましょう。また、直接会って告白するのもいいですね。相手はLINEを続けるのが苦手なだけという場合もあります。毎日LINEするより直接会いたいと思っているかもしれません。
違うアタック方法でアプローチして相手の様子を見てみましょう。LINEにこだわるよりうまくいく可能性もありますよ!
好きな人の脈あり既読無視なんてある?
脈ありで既読無視も考えられます。例えば、あなたの気を引こうとしている、既読無視で様子を見るなどです。振り向いてほしい、ちょっとは自分のことで焦ってほしいという意味が込められた既読無視になりますね。
また、自分ばかり積極的になっているのがかっこ悪く感じて、敢えて既読無視をすることもあるでしょう。脈ありでの既読無視の場合は、早いうちに返事が返ってきます。
▼関連記事:既読無視は脈ありなの?脈なしなの?
好きな人の脈なし既読無視は諦めるか、別角度からのアタックを!
既読無視されたときは、自分のLINEを見直したり、既読無視の期間によって今後どうするかを考えてみましょう。LINEでさらにアプローチするのではなく、違う方法で相手の気持ちを確認するのもいいですね!