電話は耳元で好きな人の声がきけるため、好きな人が隣にいるように感じられますよね。離れていても、そばにいてくれるような安心感があり眠くなってしまうんです。
「1人で寝るのは寂しいな…」と感じている時でも、好きな人と電話しながら眠くなってくるのであればとても幸せな気持ちになれますね♡そのため、お互い眠くなるまで電話を続ける「おやすみ電話」をする人達も多いんです。
好きな人と電話しているときに眠くなる場合の対処法
好きな人と電話して眠くなるのは、心地が良くてどうしても眠くなってしまうということがわかりましたね。
でも、会話を続けていると次第に眠気を我慢できなくなってしまう時もあります。そんな時はどうすれば良いかを紹介します!
素直に伝えて「おやすみ」を言う
眠くなってしまった時は、直接会っている時と同様に正直に言ってしまいましょう。恐らく何度もあくびをしていれば、好きな人も察してくれるはず。
「ごめん、眠くなっちゃった。今日は寝るね。おやすみ♡」と言えば、好きな人も理解してくれますよ。
「明日も早いから」や「電話できて嬉しかった」など、電話がつまらなかったからではないということはきちんと伝えましょう。
寝落ちする
「もう眠いな」と伝えても、好きは人がまだまだ話したくて電話を切りたがらないということもあります。
そんな時は、無理に電話を切らずに寝落ちしてしまいましょう!強引に電話を切ると、好きな人も少しモヤモヤしてしまいます。
次の日に「寝落ちしちゃった!ごめんね」と連絡してくださいね。意外にも「寝落ちする前に寝ぼけてて可愛かった」などと寝落ち歓迎の男性も多いですよ♡
好きな人といると/電話していると眠くなるのは相性が良い証拠!
好きな人といたり、電話している時に眠くなるのは、相手のことが大好きだからなんですね♡
「相性が悪いから眠くなるのかな…?」と悩んでいた人も安心してください。眠くなるということは、心から相手を信頼しているからなんです!
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