記事の目次
- 1.運命の相手とは?
- 2.【運命の相手の特徴】①初めて会った時から親近感
- 3.【運命の相手の特徴】②考え方が似てる
- 4.【運命の相手の特徴】③黙ってても一緒にいられる
- 5.【運命の相手の特徴】④共通点がいっぱい
- 6.【運命の相手の特徴】⑤欠点が気にならない
- 7.【運命の相手の特徴】⑥他の異性が見えない
- 8.【運命の相手の特徴】⑦一緒にいて成長できる
- 9.【運命の相手の特徴】⑧自分を愛せる
- 10.【運命の相手の特徴】⑨相手の為なら頑張れる
- 11.【運命の相手の特徴】⑩好みの顔だとは限らない
- 12.【運命の相手の特徴】⑪恋人兼親友の関係
- 13.【運命の相手の特徴】⑫匂いが好き
- 14.【運命の相手の特徴】⑬二人でいるのが一番落ち着く
- 15.【運命の相手の特徴】⑭お互いの友達と一緒に遊べる
- 16.【運命の相手の特徴】⑮必ず結ばれる未来が想像できる
- 17.運命の相手の見分け方とは?
- 18.運命の相手の見分け方①喧嘩するのが怖くない
- 19.運命の相手の見分け方②前世で繋がっていたかも?
- 20.まとめ
【運命の相手の特徴】⑮必ず結ばれる未来が想像できる
最後の運命の相手の特徴は、その人と必ず結ばれる未来が想像できる、と言う事です。
付き合いは長いのに、なかなか結婚に踏み切れないカップルは、恐らく、その人との未来が具体的に想像出来ていないからなんです。
または、想像した時に不安が出てきたんですね。
そのままだと、運命の相手になることは難しいですね。
お互い話し合い、必ず結ばれるという未来が想像出来れば、運命の相手となる可能性はありますよ。
あなたのパートナーは運命の相手になりそうですか?
運命の相手の見分け方とは?
運命の相手の特徴、いかがでしたか?
運命の相手って、会った瞬間「これって運命?」と直感で「この人と必ず結ばれる!」と思う相手ばかりではないんですよね。
むしろ、運命の相手は、運命を直感で感じると言うより、付き合っていくうちに「なんか今までの人と違う」って思う事の方が多いような気がします。
でも、その「なんか」って分かりずらいですよね?
ここからは、その「運命の相手の見分け方」について解説していきますね。
さあ、あなたの今のパートナーは運命の人でしょうか?
運命の相手の見分け方①喧嘩するのが怖くない
まず一つ目の運命の相手の見分け方は、「喧嘩するのが怖くない」という所です。
もしかしたらあなたは、運命の相手とは喧嘩をしないと思っていませんか?
直感で惹かれ合い、必ず結ばれると確信した運命の相手とならいつもラブラブ♪と思ったら大間違いです。
ハッキリ言って、運命の相手とはめちゃくちゃ喧嘩しますよ。
普通は、喧嘩するのって怖いし、嫌われたらいやだし、出来る事ならしたくないですよね?
もちろん、直感で必ず結ばれると確信した運命の相手でも喧嘩をしたくはないです。
でも、基本的に運命の相手の見分け方の一つは、「似ている」という事です。
似ているがために、相手の事に腹が立つ事も多いんですよ。
しかも、相手の事が本当に好きで、ずっとこの先も一緒にいたいと思う人なので、気に入らない事は徹底的に相手にぶつける傾向があります。
そのように喧嘩になる事自体も、実は運命の相手の見分け方の一つになります。
この先必ず結ばれるかどうか確信できない相手になら許せたことが、運命の相手には、何故か許せない。
下手したら、相手をとても傷つけてしまう事があります。
でも、そうする事が怖くないんですよ。
その「怖くない」という所が、運命の相手の見分け方のポイントなんです。
何故、運命の相手との喧嘩が怖くないかと言うと、それは責任が取れる自信があるからなんです。
この人と必ず結ばれる自信がある、と言う事ですね。
これは、親子関係に似ているかもしれません。
親子って、遠慮なく喧嘩しますよね?
そこに「嫌われたらどうしよう」なんて迷いはないと思うんですよ。
だって、親子喧嘩って愛情の表れで、子供の事を思ってしているようなものですよね?
他人の子にわざわざ嫌われるような説教をする親って少ないと思うんです。
親子が遠慮なく喧嘩できるのは、そう簡単に嫌われるとか縁が切れるなんてことを考えていないからじゃないですか?
必ず結ばれると確信した運命の相手に対して腹が立つのは、そんな親子喧嘩に似ている感情なのかな、と思います。
どんなに喧嘩しても、お互いを傷つけることになっても、必ず結ばれる・・・最後まで責任取れる自信があるから喧嘩できる。
そう思えるかどうかが、運命の相手の見分け方です。
運命の相手の見分け方②前世で繋がっていたかも?
もう一つの運命の相手の見分け方は、前世で繋がっていたかも?って気持ちになる事です。
運命の相手の見分け方①でも解説したように、とにかく運命の相手には腹が立ちます。
でも、腹が立てば立つほど、切なくなるくらい相手の事が愛しくなるのです。