飲食店のスープバーのおたまに左利きの人は苦労するのです。
それは、スープバーのおたまは右利きの人用に作られていて
左利きでやると非常にやりにくく不便というのがあります。
こちらもなかなか右利きの人には理解されないところでも
あるのですよ。
【左利きの暮らし】あるある⑥はさみがつかいにくい
はさみは元々右利き用に作られているため、
左利きだと使いづらいものになっています。
ですがその場合、左利き用のはさみを
使えばいいでしょうが、いつも常備していないことも
ありますよね。
両方で使えるはさみがあるととても便利ですよね。
【左利きの暮らし】あるある⑦隣の人と肘がぶつかってしまう
これは、箸が左利きだと隣の人が右利きの場合に肘がぶつかって
しまうということですね。
こちらの場合、左利きの人が、肘が当たらないように右利きの人の
左にいくか、一番端っこの方にいくしかなくなってしまいますよね。
肘が当たるということを考えて動かなきゃいけないのも
大変ですし不便ですよね。
【左利きの暮らし】あるある⑧改札で一苦労
改札を通るときは、基本改札の押すものが右利きのため。
左利きの場合、利き手を逆にするか、身体をわざわざ
ひねって通らないといけなくなかなか面倒なことを
しなければならないのです。
左利きは日常でさりげない苦労・不便さがあるのですよ。
【左利きの暮らし】あるある⑨漫画で左利きがでてくると嬉しい
これも左利きの人にあるあるだと思うのですが、
漫画などで左利きの人が出てくるとなんだか嬉しくなってしまうのです。
例えば、「名探偵コナン」の登場人物に出てきますし、「ダイヤのA」
という野球漫画にも左利きの登場人物が出ています。
自分と同じ境遇の人がでるのは嬉しくなるものなのですよ♪
【左利きの暮らし】あるある⑩左利きで書いていると褒められる
左利きで文字を書いていると「凄い」とか「かっこいい」と
いわれることもあります。
筆者も小さい頃から現在までに至ってたまに言われることが
多いですね。
右利きの人にとっては左で書く事自体が凄いと感じるのだろうと
思いますね。
こちらは左利きだと言われたこともある!と共感頂けるものではないでしょうか。
【左利きの暮らし】あるある⑪自動販売機が使いにくい
硬貨口が右にあるため左利きだと少し身体を動かさなければ
いけないのが面倒なところでもあるのです。
普段普通に皆使う自動販売機ですが、利き手が
違うだけで使いにくいものになってしまうことも
あり、不便と思ってしまうのです。
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