恋愛が冷める瞬間11選!男が女を嫌いになるのはこんな時!

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恋愛に冷める原因⑦過去の話を何度もする

過去の、元カノとラブラブだった時の話や、ちょっと女遊びにはまってしまっていた時期の話など、誰にでも若いときにはあり得ることですよね。
そういった時期の話を、いつまでも何度も彼氏にしてきては、ぷんぷん怒っている女性の行動は、男性から嫌われてしまう大きな原因となります。

過去のことは正直変えられないし、怒られたところで今現在女遊びをしているわけでもないのに、なぜ謝らなければならないのか、正直意味不明ですよね。
でも、女性はどうしても過去にまで嫉妬してしまう生き物ですから、そこに差が生じてしまいます。
さらに、女性は根掘り葉掘り聞こうとしますが、聞いたら聞いたで怒りますよね。
それを分かっているからこそ、男性も言いたくないのですが上手に嘘もつけないので正直に言ってしまいます。
また、下手に嘘をついてその嘘がばれたら「嘘をついたということは、何か私に言えない過去があるんだ」などと余計に面倒くさい展開になり、その結果、恋愛に冷めるのです。

恋愛に冷める原因⑧いつも暗く、悲劇のヒロイン

仕事が忙しく、なかなか会う時間がなかった後のデートなど、かわいく「会いたかった…♡」と言ってくれればいいのに、「私より…仕事を優先…」みたいにずっと暗い顔をしていたり、「察してよ」と言わんばかりの寂しい笑顔をしていませんか?

まるで自分が一番かわいそうな悲劇のヒロインを気取るかのように、いつも暗かったり傷ついた顔をしているかまってちゃん女子というのは、最初は彼氏も「ごめんね」とか「俺も会いたかったんだよ」とか言ってくれますが、あまりにも長く続くともうかまうのが面倒になってしまい、休みの日にも避けがちになります。
そして、冷めたと感じられ、別れを告げられてしまうのです。

▼関連記事:悲劇のヒロイン症候群とは?

悲劇のヒロイン症候群の人の心理・特徴!原因は?どう接すればいい?のイメージ
悲劇のヒロイン症候群の人の心理・特徴!原因は?どう接すればいい?
貴方の周りに「悲劇のヒロイン」を演じている女性「悲劇のヒロイン症候群」はいませんか?
物語の世界に浸り「ああ私なんて不幸なの」とこの世のすべての不幸を背負ったかのようにふるまう彼女達。
何故そんな心理になるのか、今回は「悲劇のヒロイン症候群」を紹介します。

塵も積もれば山となる!徐々に冷めるのは「我慢の限界」

ここまで紹介した「徐々に恋愛に冷めるパターン」というのは、一日二日程度続いたところで急に恋愛に冷めるわけではありません。
何週間、何ヶ月などと、男性が「もうしつこい」と感じるほどにその行為を繰り返したり、話に進展が見られないのに同じことばかり問い詰めたりすると、男性は冷める傾向にあります。

ほんの些細なことを、積み重ねてしまい、男性が「もう我慢の限界」となり、復活不可能な状態にまで陥ってしまわないように、今一度日頃のご自身の彼への対応を見直してみましょう。

恋愛に冷めるのは、瞬間的に冷めるパターンも!

では、次に、瞬間的に恋愛に冷めるパターンも紹介していきます。
既に紹介したような、徐々に恋愛に冷める、そしてある日突然「あ、俺冷めたなー」と感じるのではなく、「何今の?冷めちゃった」というような瞬間的に冷めるパターンです。
ちょっとした失態が命取りになってしまうこともあるため、要注意ですね。

彼女のこんな姿見たくなかった…恋愛に冷める瞬間とは

では、瞬間的に恋愛に冷めるパターンというのはどのようなものがあるのでしょうか。
ある日突然、「この前のお前の言動で冷めた」と言われた経験がある人は少ないのではないでしょうか。
そうです、意外とそんな瞬間というのは少ないのです。
でも、その瞬間は少ないけれど、万が一訪れたときに、大きなダメージを与えます。
そのため、万が一彼女のがその地雷を踏んでしまったら彼氏の彼女への気持ちは一気に冷めてしまい、復活も不可能なほどに冷めてしまうという特徴があります。

男性は意外と女性に夢を見ていたり、いつでも可愛らしくいてほしいという願望がありますから、それと大幅に外れた女性の行動を見て幻滅してしまうことがあります。
その代表的な例を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

恋愛に冷める瞬間①マナーや常識を知らない

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