お尻の穴を舐めるように彼氏に頼まれた！舐めるべき？

とはいえ、舐めるという選択を頑張ってしたとしても、実際舐めるのは至難の業です。なのでお尻を舐めるためにこれをすると抵抗感が少しはなくなるよというのを紹介します。

彼氏にお尻の穴を舐めるようにお願いされたらまず、いつもは一緒にお風呂に入っていなかったとしてもお風呂に入るようにしましょう。そして彼のお尻の穴を入念に洗ってあげるのです。お尻を舐めるのを承諾したからといって洗わないまま舐めるのは中々リスキーですし、もし彼が事前に洗っていたとしても洗い方が甘いと臭いや味が残っている可能性もあります。

臭いや味が残っていると、今後彼にお尻を舐めるようにお願いされた時にセックス自体がストレスになってそのままセックスレスへ……というのもありえますので、自分や彼氏のためにもお尻の穴を一緒にお風呂に入ってしっかり洗ってあげるようにしましょう。


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お尻の穴を舐めるときに抵抗感をなくすアイテム、それがローションです。ローションがあればお尻の穴を直接舐めなくても済むかもしれません。お尻の穴を舐めるようにお願いされたらまずローションを手に入れておきましょう。

お尻の穴を舐める時に、ローションをたっぷりと指と彼氏のお尻の穴に塗りたくります。そしてお尻の穴に指を添えて、指ごと舐めるようにしたら直接舐めなくても彼は舐められている感があって満足するはずです。指はソフトに添えてあげるとなおいいですよ。

指を舌の先端だと意識しながら動かしましょう。直接舐める必要がない方法があれば次回もお尻を舐めるようにお願いされても抵抗なくできますから、試してみてくださいね。

お尻を舐めるようにお願いされても、どうしてもできない！と思う場合は舌にゴムをかぶせて行うのはどうでしょうか。彼氏からしてみたら直接舐めて欲しい気持ちがあるかもしれませんが、お尻を舐めること自体とんでもなく抵抗がある彼女である場合は舌にゴムをかぶせて舐めるというだけでも頑張っているのでそこは彼氏にも理解してもらいましょう。

舌にゴムをかぶせる時は、ローションも一緒に使うことでゴムをかぶせることによる違和感が消えます。舌にゴムをかぶせるときはなるべくしっかり被せてお尻の穴を舐めるようにしましょう。

お尻を舐める行為は中々したことがない人にとってはハードプレイではありますが、絶対的にお尻を舐めることなんて考えられないと言った場合ではない限り彼氏の要望はできるだけ叶えてあげたいものですね。