バードキスとは？やり方やフレンチキスとの違いを解説！【キスの種類】

一般的に舌と舌を絡める濃厚なキスのことですね。でもフレンチキスの意味を知っていれば、実はディープキスとフレンチキスは同じものだったことがわかります。ただし、お互いに舌を絡めるのがフレンチキスで、相手の口の中に舌を深く入れるのがディープキスとして区別する場合もあるようです。

ディープキスはその名の通りあまり浅い関係の相手とはしませんよね。彼氏とのファーストキスがいきなりディープキスだったら大抵の日本人女性はびっくりします。

お互いに深く愛し合っているからこそできる特別なキスといえるでしょう♡

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バタフライキスは、お互いに顔を近付けてまぶたで触れ合うだけという少し変わったキスになります。まばたきするときに、まつ毛が蝶々の羽のようにパチパチと動くことからこの名前が付けられました。

唇を使わないため、軽いスキンシップとしてはもちろん、いつもと違う愛情表現を探しているカップルにもオススメします！

以上が代表的なキスのやり方です。ではこれらの種類のキスに対してバードキスというのはどういうものなのでしょう？

バードキスはその名前通りなら日本語で「鳥のキス」という意味ですね。つまり唇を鳥のくちばしのように突き出して行うキスです。

また単に鳥のくちばしのように唇を突き出してキスをするだけでなく、キスをするときにわざと「チュ」という音を立てます。それを何度も繰り返すことで、音が鳥のさえずりのように聞こえることからもバードキスという名前がついたようです。

キスにはたくさんの種類がありますが、「バードキスの方が落ち着くから好き！」という女性も多いようです。どこか可愛らしい雰囲気のあるバードキスは、女性にとって癒しや安らぎを感じさせてくれるものなのかもしれません。

繰り返しキスをすることで、より愛情を伝えることができるというのも女性人気が高い要因のひとつ。ロマンティックなムード作りのためにもぜひ試してみたいですね♡

バードキスについて男性はどう思っているのでしょうか？好きな人とのバードキスは好きという男性が多い一方で、何度も繰り返しキスをするのが恥ずかしいと思う人もいるようです。

中には、単にあなたの反応が見たくて試しているという人もいます。この場合は、甘えたいけど素直に言えないという男性心理が働いているのかもしれません。

大好きな彼が時間をかけてバードキスをしているならば、それはあなたを心の底から愛している証拠♪好きという想いに比例してキスの回数が増えるといえるでしょう。

バードキスは一度に細かいキスを何度も繰り返すため、お互いにバードキスをしようとするのは難しいようです。普通は片方がキスをするのをもう一人が受けるという形になります。唇を突き出して「チュッチュッ」という感じで何回かキスを繰り返していきましょう。

ディープキスやフレンチキスのように舌を絡めないので気軽にできるキスですが、ライトキスよりは親密な感じがしますよね。ライトキスくらいしかしたことのない相手から突然こんなふうにキスされたら、やっぱりドキドキしてしまいそうです♡