記事の目次
- 1.上手なベロチューは気持ちいい!ベロチューってどんなキス?
- 2.知って損なし!ベロチューのやり方を手順ごとに解説!
- 3.ベロチューのやり方(1)甘い雰囲気を作る
- 4.ベロチューのやり方(2)軽く触れる程度のキスをする
- 5.ベロチューのやり方(3)リラックスしてからキスを深くする
- 6.ベロチューのやり方(3)舌と舌を絡ませる
- 7.ベロチューのやり方(4)時々相手の舌を甘噛みする
- 8.ベロチューのやり方(5)ディープな音を立てる
- 9.ベロチューで相手を夢中にさせるテクニック5選!
- 10.ベロチューをする時のテクニック(1)相手の髪を優しく撫でる
- 11.ベロチューをする時のテクニック(2)片手で腰や肩を抱く
- 12.ベロチューをする時のテクニック(3)上顎や下顎等も刺激する
- 13.ベロチューをする時のテクニック(4)顔を傾けて角度を変える
- 14.ベロチューをする時のテクニック(5)バリエーションを増やす
- 15.気持ちいいベロチューをするために!注意したい5つの事
- 16.ベロチューをする時の注意(1)唇のケアをしっかりする
- 17.ベロチューをする時の注意(2)口臭に注意する
- 18.ベロチューをする時の注意(3)ムダ毛の処理を怠らない
- 19.ベロチューをする時の注意(4)相手の気持ちを汲み取る
- 20.ベロチューをする時の注意(5)激しすぎるのはNG
- 21.まとめ
ベロチューをする時の注意(3)ムダ毛の処理を怠らない
ベロチューをする時の注意の3つめは、ムダ毛の処理を怠らないことです。
足や腕のムダ毛を気にしている男性や女性は多いものですが、それに比べると鼻毛や顔のうぶ毛などを気にしている人はかなり少なくなるのではないでしょうか?
至近距離で顔が近づくキスの体勢では、わずかに見えている鼻毛や細かなうぶ毛も意外と気になることが多くなります。女性だけでなく男性もムダ毛の処理はしっかり行うことがキスをする時のマナーです。
ただしムダ毛を処理する時は方法や道具をよく考えなければ肌を傷つけてしまうこともあるため注意しなければいけません。ムダ毛処理の後はクリームなどを使って肌のお手入れをしっかり行い、肌荒れにならないように丁寧にケアを行いましょう。
カミソリや毛抜きなどはとても刺激が強いため、肌が弱い人は脱毛器などの専用の商品を使ったりエステで処理するのもオススメです。現在は女性だけでなく男性用のエステサロンもたくさんあります。
男性も女性もいつもムダ毛なしの美肌を保ち、気を抜かないように気を付けましょう。
■参考記事:除毛クリームで簡単つるすべ肌♡
ベロチューをする時の注意(4)相手の気持ちを汲み取る
ベロチューをする時の注意の4つめは、相手の気持ちを汲み取ることです。
ベロチューというのは恋人同士で行う時も、かなり関係が進んだ2人がするキスです。お付き合いして間もない時期に気持ちが盛り上がってベロチューをしたくなった時は、しっかりと相手の気持ちを考えて様子を見て先に進むことが大切になります。
自分の考えだけで強引にベロチューをしてしまうと、最悪の場合はフラれてしまう原因になるだけでなく、相手に深い心の傷を与えてしまうこともあります。
ベロチューはエッチをするよりも軽く考えている人は多いものですが、十分濃厚な触れ合いです。気軽に考えずにしっかりと相手の気持ちを汲み取ってから行動に移すようにしたいものですね。
ベロチューをする時の注意(5)激しすぎるのはNG
ベロチューをする時の注意の5つめは、激しすぎるのはNGだということです。
ベロチューをする時に特に男性が注意したいことは、女性に対して激しすぎるベロチューをしてしまうことです。ベロチューは相手の息も奪うようなと表されることもあるほど激しい行為です。
女性が上手に息継ぎが出来ていないのに激しいベロチューを続けてしまうと、女性は苦しいだけで全く気持ちいいと感じる余裕が無いこともよくあります。
男性がベロチューをリードする時は昂ぶる気持ちをグッとこらえ、女性が苦しくなさそうか様子を見ながら進めていくのが基本です。苦しそうな時は少し唇を離し、間をあけてみるのも優しさです。
一人でベロチューの練習をする時はキスの間の取り方を研究してみるのも良いかもしれませんね。
まとめ
ベロチューのやり方やテクニック、ベロチューをする時の注意についてご紹介しました。ベロチューのやり方に少し自信が出てきましたか?
ベロチューは一人でするものではなく相手と楽しみながらするものです。ぜひベロチューのテクニックを磨き、相手に気持ちいいと感じてもらえるように頑張りましょう!