記事の目次
- 1.彼氏と気持ちいいキスをしよう!
- 2.気持ちいいキスの仕方①スキンシップ&ライトキス
- 3.気持ちいいキスの仕方②唇を優しく噛む
- 4.気持ちいいキスの仕方③唇以外にもキス
- 5.気持ちいいキスの仕方④ドキドキする香りを使う
- 6.気持ちいいキスの仕方⑤キスを焦らす
- 7.気持ちいいキスの仕方⑥ゆっくり緩急をつける
- 8.気持ちいいキスの仕方⑦気持ちを伝えながら
- 9.気持ちいいキスの仕方⑧手や足を絡めながら
- 10.気持ちいいキスの仕方⑨吐息を漏らすように
- 11.気持ちいいキスの仕方⑩恥ずかしがらない
- 12.気持ちいいキスの仕方⑪色々なキスを使う
- 13.気持ちいいキスをするために◎口臭対策を忘れずに
- 14.気持ちいいキスをするために◎ぷるぷるの唇をキープする
- 15.気持ちいいキスをするために◎瞳も大切
- 16.気持ちいいキスをするために◎男性は視覚でキスをする
- 17.気持ちいいキスをするために◎雰囲気づくりも大切
- 18.気持ちいいキスをするために◎心に余裕を持つ
- 19.番外編!気持ちいいキスをするためのトレーニング方法
- 20.気持ちいいキスの仕方!まとめ
気持ちいいキスをするためには、男性と女性のキスに対する感じ方の違いを知っておくことも大切です。
男性はキスをすることで、肉体的な愛情を相手に求めます。
キスをしている間は、恋愛相手の肉体を征服していると感じる特徴があるようです。。
また男性は、キスをする時には視覚が特に重視さるという特徴もあります。
相手とどういう風にキスをするのか、恋愛相手がどんな服装や髪型なのかが大切なのです。
男性は、視覚的に相手とキスを感じている特徴があります。
それに対して女性はキスをすることで、精神的な愛情を彼氏に求めます。
キスをするたびに、彼氏とずっと一緒に居たいと考える特徴があります。
彼氏とハグをしたり唇が触れることで、さらにずっと彼氏に触れていたいと考える特徴もあります。
ハグをした時の相手の体温や言葉、雰囲気など、キスをする時は五感でキスを感じているのです。
女性は、五感で彼氏とのキスを感じる特徴があります。
気持ちいいキスをするために◎雰囲気づくりも大切
気持ちいいキスをするためには、キスをする時の雰囲気をつくることも大切です。
好きだからどこでもキスをしてしまえ、というのも愛し合う2人であれば許されるかもしれません。
しかし彼氏とのキスをより気持ちいいキスにするためには、雰囲気をつくることも大切です。
例えば、気持ちいいキスをするためには、恥ずかしがらないことが大切だということを書きました。
恥ずかしがらずにキスをするためには、できれば周りに人がいないほうがいいですよね。
また、男性は視覚でキスをする特徴があるとも書きました。
いつもの場所でもいいですが、例えば夜景のキレイな場所でキスをすることで、視覚でキスを楽しむ男性はさらに気分を盛り上げることができるのです。
雰囲気が大切なのは女性だけではないのですね。
彼氏のためにも、キスをする時の雰囲気をつくることは大切なことなのです。
気持ちいいキスをするために◎心に余裕を持つ
気持ちいいキスをするためには、心に余裕を持つことが大切です。
大好きな彼氏と早くキスをしたくて、ついつい雰囲気なども考えずにキスをしてしまっていませんか?
早く気持ちいいキスをしたくて、すぐにディープキスをしてしまう人もいるかもしれません。
先ほども書きましたが、彼氏を焦らしたり、彼氏とのスキンシップを楽しむことも、気持ちいいキスをするには大切なのです。
そんな理由から、心に余裕を持つことが大切です。
大好きな彼氏とは、必ずキスができるのですから、ゆっくりと彼氏を感じながらキスを楽しんでください。
番外編!気持ちいいキスをするためのトレーニング方法
気持ちいいキスをするためには、経験することも大切です。
でも経験を積むために誰とでもキスをする、ということもできないですよね。
キスはイメージトレーニングをすることもできますし、今は動画でキスの練習方法などがレクチャーされているものもあります。
そういう動画でトレーニングする方法もいいですね。
キスは舌や唇をつかうので、舌や唇をトレーニングする方法もあります。
ここでは、舌や唇をトレーニングする方法をご紹介します。
指を使ったキスのトレーニング
まずは道具を使わないトレーニングから始めてみましょう。
口を開けた状態で、唇を刺激させる方法です。
恥ずかしがらないようにするのがその理由です。
彼氏や彼女を想像してください。
まずは、キスの感覚を覚えることから始めます。
中指で自分の下唇をなぞるように右から左へ動かしてください。
今度は、上唇を左から右に普通の強さでなぞるように動かしてください。
この感覚を覚えておきます。
次に、指は動かさずに唇を動かして右から左へ動かしてください。
今度は、上唇を左から右に普通の強さでなぞるように動かしてください。
どうですか?指を動かした時と、唇を動かした時の感覚は変わりましたか?
唇に触れる感触を確認しながら、トレーニングをしてみてください。
飴を使ったキスのトレーニング
飴を使ったトレーニングは、特にディープキスをする時のトレーニングになります。
舌の使い方が上手になるというのが理由のようです。
甘いものばかりではなく、いろいろな飴を使ってみるといいと思います。
では、彼氏や彼女を想像してください。
飴を1つ口に含みます。
舌の上に飴をのせたら、落ちないように軽く口を開けます。
そのまま落ちないように上手に舌の上で転がしてみましょう。
上手に転がせるようになったら、今度は下の上に飴をキープできるようにトレーニングします。
舌を出したり引っ込めたりしても、飴が転がっていかないようにしてください。