記事の目次
- 1.【はじめに】シンプルに生きるのって難しいこと?
- 2.シンプルに生きる方法1:シンプルな暮らしをする自分を思いっきり想像する
- 3.シンプルに生きる方法2:着られなくなった洋服を捨てる
- 4.シンプルに生きる方法3:棚の奥に閉まってある小物を捨てる
- 5.シンプルに生きる方法4:手にとってピンとこない本を捨てる
- 6.シンプルに生きる方法5:見栄やプライドを捨てる
- 7.シンプルに生きる方法6:嫉妬心を捨てる
- 8.シンプルに生きる方法7:不安な気持ちを捨てる
- 9.シンプルに生きる方法8:お金への執着心を捨てる
- 10.シンプルに生きる方法9:パートナーに対する期待を捨てる
- 11.シンプルに生きる方法10:自分に対する期待を捨てる
- 12.シンプルに生きる方法11:外見の劣等感を捨てる
- 13.シンプルに生きる方法12:なんとなく食べる癖を捨てる
- 14.シンプルに生きる方法13:無駄な外出を捨てる
- 15.シンプルに生きる方法14:幸せへの執着を捨てる
- 16.シンプルに生きる方法15:過去のトラウマを捨てる
- 17.シンプルに生きる方法16:スマホを見る時間を捨てる
- 18.シンプルに生きる方法17:浪費癖を捨てる
- 19.シンプルに生きる方法18:不必要な交友関係を捨てる
- 20.シンプルに生きる方法19:LINEの連絡先を捨てる
- 21.シンプルに生きる方法20:使わないアプリを捨てる
- 22.シンプルに生きる方法21:情報収集する癖を捨てる
- 23.【おわりに】シンプルに生きる方法、いかがでしたか?
シンプルに生きる方法13:無駄な外出を捨てる
「家にいるのはもったいない!」と思って過度に予定を詰め込んでいませんか?最近は、趣味がないから無理やり作る人も多いようです。趣味がないならなくてもいいんです。自宅でゆっくり料理を作って、お気に入りのテレビを見ながら笑う。たまにはそんな時間を過ごすのも悪くないですよ。
シンプルに生きる方法14:幸せへの執着を捨てる
幸せのかたちって、人によって全然違うもの。「あの人は幸せそうでいいな」と思って真似してみても、同じように幸せになれるとは限りません。「幸せになりたい」という渇望は、「今が幸せではない」と言っているようなものです。ゆっくり周りを見渡して、自分を支えてくれるものに気づけば、いまが充分幸せであることがわかりますよ。
シンプルに生きる方法15:過去のトラウマを捨てる
過去トラウマに執着して、無駄なストレスを抱えていませんか。過去は過去のものです。今の自分と、これからの自分を縛り付けることは、本当は不可能なんです。怖かったこと、許せなかったこと、意識して手放してみると、「今を生きること」がどれだけ現実的で楽なことなのか気づけるはずです。
シンプルに生きる方法16:スマホを見る時間を捨てる
日々の暮らしで欠かすことのできなくなったスマートフォン。でも、現代社会はスマートフォンを見る時間が非常に多いなぁと感じます。スマートフォンを手放して、体を動かしたり、自然に触れたりすると、スマートフォンを見る回数が自分にとって適切だったのか気づけるかもしれません。
シンプルに生きる方法17:浪費癖を捨てる
お買い物でストレスを発散する人は多いかと思います。たまにご褒美を買うくらいならいいのですが、習慣づいてしまうと浪費癖がついてしまいます。必要なものを必要なぶんだけ買う癖をつけると、部屋に物が溜まりづらくなりますよ。
シンプルに生きる方法18:不必要な交友関係を捨てる
SNSで気軽に人と出会えるようになった時代。孤独が怖い人であればあるほど、誰かと繋がっていたいと感じるようです。広く浅く付き合うよりも、狭く深く付き合える友達と過ごしたほうが、ストレスが溜まりづらいのではないかと思います。なんとなく会っていて疲れる人、違和感を感じる人とは、自分からは会わないようにしましょう。気を使う相手と過ごす時間よりも、1人で自分の好きなことに向き合う時間のほうが楽しいですよ。