ひとりで生きる方法まとめ!女性・男性別に解説します

女性も男性も、ひとりで生きると覚悟した人は自由!でもずっとひとりで生きるためには具体的にどんな準備をしたらいいの?仕事は?お金は?老後は?今後のシングルライフを不安なく楽しく過ごすために、今からはじめておきたい15の方法を男女別に解説いたします。

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目次

  1. ひとりで生きるという選択肢はあり?
  2. ひとりで生きると覚悟した理由は?
  3. ひとりで生きると覚悟した年齢は?
  4. 自分は本当にひとりで生きることができるのか適性を知ろう
  5. ひとりで生きる方法(1)|貯金を見直す
  6. ひとりで生きる方法(2)|収入を見直す
  7. ひとりで生きる方法(3)|退職金を考える
  8. ひとりで生きる方法(4)|仕事を見直す
  9. ひとりで生きる方法(5)|資格を取得する
  10. ひとりで生きる方法(6)|保険に加入する
  11. ひとりで生きる方法(7)|投資する
  12. ひとりで生きる方法(8)|マンションを購入を考える
  13. ひとりで生きる方法(9)|健康な体作り
  14. ひとりで生きる方法(10)|交友関係を広く持つ
  15. ひとりで生きる方法(11)|熱中できる趣味を持つ
  16. ひとりで生きる方法(12)|老後の居場所を確保する
  17. ひとりで生きる方法(13)|お墓を確保する
  18. ひとりで生きる方法(14)|財産の相続を考える
  19. ひとりで生きる方法(15)|マインドを強く持つ
  20. ひとりで生きる方法【まとめ】

ひとりで生きるという選択肢はあり?

「もしかしたら、この先ずっとひとりで生きていくのかも」とふと考えたことはありませんか?
離婚率の増加や出産率の低下、女性の社会進出などにより、昔のようにパートナーと一生を共にしなければいけない、という概念は薄れつつある昨今。
男女ともに年齢を重ねるにつれ、ひとりで生きることを選択する人も少なくはありません。

今や、ひとりで行けるお店や施設を紹介した雑誌などもあるほど、時代の変化とともに「おひとり様」は何ら珍しいことではなくなってきています。
実際にひとりで生きることを選択した人たちの多くは、自分だけのために時間もお金も費やし、おひとり様のライフスタイルを楽しんでいるようです。

でも「さあ、これから自由にひとりで生きていくぞ」と覚悟を決めたはいいけれど、仕事のことや貯金のこと、老後のことなど心配なことがたくさん。
「おひとり様」を意識した瞬間から、準備を始めておくのがベストです。
シングルライフを不安なく楽しむために、今から始めておきたい15の方法を男女別にご紹介します。

ひとりで生きると覚悟した理由は?

でもいったいどんな理由で、ひとりの生活を選択したのでしょうか?
おひとり様ライフを楽しんでいる人たちは、こんな理由でひとりで生きていくと覚悟を決めたようです。
男女別に見てみましょう。

【女性がひとりで生きていくと覚悟した理由】

・最良のパートナーに巡り会えなかった
・自分だけのために時間を使いたい
・仕事のキャリアが大事
・出産をあきらめた
・過去の離婚によるトラウマ
・過去の人間関係によるトラブル
・そもそも結婚願望がない
・パートナーとの死別
・預貯金が十分にたまった

【男性がひとりで生きていくと覚悟した理由】

・最良のパートナーに巡り会えなかった
・自分だけのために時間を使いたい
・過去の離婚によるトラウマ
・過去の人間関係によるトラブル
・そもそも結婚願望がない
・パートナーとの死別
・容姿に自信がない
・家族を養なっていく自信がない
・仕事のキャリアが大事
・ひとりで生きていくだけの貯金はたまった

男女ともに共通する理由は多いものの、大きく違うところは、女性なら出産をするかしないかが大きな理由のひとつとなっています。
出産可能な年齢を超えたことで、「この先ひとりでも良いかな」と考え始める女性も多いようです。

男性は容姿に対するコンプレックスや、家族を持つと養っていかなければいけないという責任感がプレッシャーとなり、おひとり様の方が楽に生きれると感じてしまうようです。

ひとりで生きると覚悟した年齢は?

おひとり様ライフを満喫している人たちも、最初からひとりで生きると決めていた訳ではなかったようです。
「ひとりで生きる」ということを覚悟した年齢とはいったい何歳くらいなのでしょうか?

【女性がひとりで生きていくと覚悟した年齢】

おひとり様で過ごしている女性の半数以上は、40歳を境にひとりで生きていくことを覚悟したようです。
40歳をすぎると出産が困難になることや、パートナーが見つけにくいという理由も。

また、年齢を重ねることで仕事のキャリアも十分あるため、今さらキャリアを手放したくないという理由からおひとり様を貫く人も。
経済的な自立も「ひとりでもやっていける」という自信につながります。

また、40歳ともなると人生の酸いも甘いも一通り経験し「やっぱりひとりが楽だな」と考える女性も。
離婚など男女間のトラウマなどが要因の人は、あまり年齢に関係なく、ひとりで生きる道を早くから選択するようです。

【男性がひとりで生きていくと覚悟した年齢】

男性がおひとり様を選択する年齢は、女性よりも遅く45歳くらいからが半数以上です。
これは、女性よりも男性の結婚年齢が一般的に遅いという理由からです。
45歳をすぎると体力的な衰えが気になったり、自分の性格や容姿的にパートナーが見つけにくいということが多いようです。

しかし男性も年齢が上がるにつれ、仕事面でのキャリアも十分に備わってくるため、経済的に自立はしたけれど、このままパートナーが現れないのなら、あとは自分の趣味や老後のために時間もお金も費やそうと覚悟を決めるようです。

そもそも結婚願望などはなく、気がつけば結婚適齢期はとうの昔に過ぎてしまっていた、という男性も。


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自分は本当にひとりで生きることができるのか適性を知ろう

おひとり様は自由にひとりの時間を満喫できて憧れるけど、いざ50代、60代と年齢を重ねるにつれ「やっぱりひとりはつらい」と感じてしまう人も。
年齢を重ねるほど、シングルライフのループからは抜け出せなくなるもの。
そうならないためにも、自分は本当にひとりでも生きていけるのか、今から見極めておくことが大切です。
以下の項目で当てはまるものをチェックしてみましょう。

【おひとりさま適正チェック】

1.ひとりの時間が何よりも好きだ
2.仕事に生きがいを感じている
3.結婚願望はない
4.自分の子供はあきらめた
5.交友関係は広い方だ
6.趣味が多彩だ
7.預貯金は十分にある
8.身体は丈夫な方だ
9.見知らぬ土地へ行っても寂しさは感じない
10.すぐに連絡できる知人や両親がいる
11.自分のために時間もお金も費やしたい
12.ホリデーシーズンを意識したことがない
13.パートナーに養ってもらう、またはパートナーを養うのは嫌だ
14.おひとり様の食事やショッピングが何よりも好き
15.ペットを飼っている、または飼っていた

自分にはいくつ当てはまったでしょうか?

12個以上当てはまるあなたは、十分ひとりでも生きていける素質があります。
8個以下だったあなたは、老後一人暮らしに耐えられなく可能性大です。今後の計画を考え直しましょう。
4個以下のあなたは、そもそも寂しがりやなためひとりでは生きていけません。そうなる前に最良のパートナー、もしくはお部屋をシェアリングできる知人友人を見つけましょう。


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ひとりで生きる方法(1)|貯金を見直す

ひとが生きているだけで一ヶ月かかる金額っていったいいくらだと思いますか?
すでにひとり暮らしをされている人はご存知かと思いますが、シングルで一ヶ月生活するためには税金・家賃・光熱費・通信費・食費などなど借金やローンなどはないことを前提として、最低限見積もったとしても12万円強はかかります。あくまで最低限ですが。

男女ともに生活レベルにもよりますが、今後ひとりで生きていくことを覚悟したのなら、日々の生活費プラス貯金できる余力は欲しいものです。

生活のすべてを自分が支えることになるので、あなたの代わりにお金を稼いできてくれる人はいません。

万が一長期入院などで収入が途絶えたり、老後の蓄えを考えるなら最終的に1000万円は欲しいところ。
老後、介護施設へ入ることを検討するなら2000万円の貯金は必要かも。
これは男性女性に限らず、おひとり様だからといっても、将来的にかかる費用は相当なもの。

現在、継続して貯金している人は最終的にいくら貯めたいのかを念頭において、月々の貯蓄額を決めていくのが良いでしょう。
また、預貯金が全然ない!という人は、今までの生活を見直し少しでも貯金に回せるように努力しましょう。

ひとりで生きる方法(2)|収入を見直す

今の収入では、貯蓄もままならない状況では将来的に不安ですよね。
すべて自分のお給料内でまかなっていかなければならないことを考えると、やはり貯蓄に回せるだけの収入は欲しいもの。

男性は同じ年齢で同じ仕事をしていても、女性より収入面で有利な会社がほとんど。
その点、女性のおひとり様は収入面において不利な傾向にありがち。
男女の格差があまりない職業についている人は、あまり疑問に思うことがないかもしれませんが、一般的に結婚・出産などのライフスタイルの変化による女性の就業継続率の低さが、収入面においてもネックとなっているようです。

この先、今の職場で収入が上がっていく見込みがあるなら、そのまま継続して働くのはキャリアの面から見ても有利ですが、貯蓄もできない、お給料も上がる見込みがないのであれば転職も視野に入れた方が良さそうです。

そういった場合、今までのキャリアを生かせるのか、また一からやり直さなければならないのかも大きなポイントになると思いますので、転職を考える時は慎重に決断することをおすすめします。

ひとりで生きる方法(3)|退職金を考える

今の職場でいったい退職金がいくら出るのか考えたことはありますか?
女性にも男性にも言えることですが退職金の有無は、将来の貯蓄額に大きく差が出るため、どのくらい退職金が出るのか把握しておいた方が良さそうです。

退職金の出る会社のほとんどは、退職金がいくらもらえるのか計算できますので、現段階で退職した場合の退職金額を知っておきましょう。
また65歳の定年まで勤め上げた場合には、いったいいくらになるのか把握することも大事です。
長年会社に貢献してきたのに、退職金が微々たるものだった、ということがないようにチェックしておきましょう。

ひとりで生きる方法(4)|仕事を見直す

今お勤めしているお仕事はキャリアを生かせていますか?

女性の場合、国家資格や仕事に有利な資格を取得している人は、長年その仕事に従事し40代ともなるとキャリア形成され、たとえひとりで生きていく決断をしたとしても、今までと変わらない生活水準を維持しやすい傾向にあります。
パートタイムで日々の生活で精一杯な人や毎月の収入にバラツキがあり先行きが不安な人は、おひとり様を意識したなら、仕事を見直す必要が出てくるでしょう。

また、肉体的にも精神的にもハードな仕事は、今は気力でやっていけても定年まで続けられるのかは疑問です。
定年まで続けられることを前提に、転職を視野に入れることも必要ですよね。

男性は長年同じ会社に勤めていれば、ある程度キャリア形成されてくるためおひとり様を意識したからといって、あまり転職を考える人はいないでしょう。
転職するなら今の職場でさらに腕を磨いて、定年まで勤め上げた方が有利なよう。
ただ、収入面で不安定なら仕事量を増やすか転職するか、収入源を増やす努力が必要かも。

ひとりで生きる方法(5)|資格を取得する

仕事面においてまだまだ不安要素があるなら、資格を取得して専門分野に強くなることもおすすめです。

女性なら、定年まで続けられるような体力に左右されない資格の取得を目指してみては。
時間もお金も自由に使えるおひとり様の特権だと思ってチャレンジするのも悪くはないですよね。

将来的に転職しなければいけなくなった場合でも、自分の得意分野を生かせれば再就職にも有利です。
ひとりで生きると覚悟をしたなら、自分ができることはなんでもやる!というバイタリティーが必要です。

男性ならば、今の仕事にプラスαになるような資格の取得がおすすめ。
今の仕事に生かしつつ、新しい知識も吸収できればより仕事への意欲も湧くのではないでしょうか?
また、資格を取得することによって収入がアップする会社も多いので、そのような会社の制度を利用するのも良いかもしれませんね。

ひとりで生きる方法(6)|保険に加入する

老後の収入源として年金は欠かせませんよね。
でも年金を受給できる年齢は65歳。
65歳まで病気もせず働ければ良いですが、万が一60歳で退職してしまったら5年間の空白が。

無収入期間を作らないためにも、保険に加入するのがおすすめです。
個人年金は、毎月支払った分が将来年金として受け取れるので老後の年金にプラスして備えておきましょう。
また、受給年齢も選べるため60歳からの受け取りも可能ですので、空白の5年間をやりくりできますよね。

万が一、病気やケガで入院してしまったら‥。
収入はおろか、手術代や入院費用が自分ひとりに一気にのしかかってきます。

若いうちでも十分に起こりうることですので、ひとりで生きていくならなおさら医療保険だけでも加入しておきたいですよね。
手術代や入院費など急な出費も抑えることができます。

女性なら、女性特有の婦人科系の病気に特化した医療保険がおすすめ。
男性なら、生活習慣病やがんに特化した手厚い保険商品もあります。
しかし、手術代や入院費は病院に先払いしなければいけないため、前もって20万円〜ほどはつねにいつでも支払いができるよう準備しておきましょう。

ひとりで生きる方法(7)|投資する

預貯金や資産をすでに持っているなら、お金の運用してみてはいかがですか?

せっかくの財産を眠らせておくのはもったいないですよね。
自分のために用意したお金なら、投資をして預貯金を少しづつでも増やすのが得策です。
しかし、無理は禁物。
預貯金や資産に余裕があるならはじめてみましょう。

女性なら、少額からできる株式投資やNISAなど比較的わかりやすい投資から始めてみてはいかがですか?

男性で預貯金や資産などをすでに持っている人はもうすでに何か投資している人も多いはず。
土地やマンションを所有しているけれど、誰も使っていなのなら不動産投資がおすすめ。
眠らせている土地の活用をしましょう。

ひとりで生きる方法(8)|マンションを購入を考える

ひとりで生きると覚悟をしたなら、賃貸ではなくマンションの購入も検討しましょう。

賃貸でももちろん問題はありませんが、将来的に長い目で考えたときにマンションは資産となるため有利ですよね。
毎月賃貸料を支払っているなら、自分の資産としてマンションを購入した方がお得です。

一軒家でも良いのですが、家のメンテナンスや大きさを考えると、ひとりで生きていくにはマンションぐらいがちょうど良いです。

プラベートも確保されつつ、清掃なども管理会社で行ってくれますし、なによりマンション内のご近所さんの連携がとれていれば、老後も安心ですよね。

また、万が一自分が住まなくなった場合でも賃貸として貸し出せば収入にもなります。
頭金を預貯金で用意できるなら、ぜひマンションの購入を視野に入れましょう。

ひとりで生きる方法(9)|健康な体作り

ひとりで生きると覚悟したからには、健康にも気をつけたいものです。
なにしろ定年退職まで元気に働かなければいけませんし、なんでも自分でこなす体力が必要です。

女性なら、日々の食生活に気をつけて体を動かすことを習慣にしましょう。
特に女性は婦人科系の病気に気をつけるべきです。
気づかぬうちに病気が進行していたということもあるので、定期的な検診や病院は積極的に利用しましょう。

男性のおひとり様はとにかく栄養が偏りがち。
自炊を心がけ、好きなものを好きなだけ食べるという生活習慣は断ち切りましょう。
飲酒や喫煙も止めてくれる人はいないので、自分でセーブできる強い心を持ちましょう。

ひとりで生きる方法(10)|交友関係を広く持つ

ひとりで生きることを覚悟した人たちにとって、友人知人は何より大切です。
何かあってもすぐに駆けつけてくれる友達がいるのはありがたいことですね。

女性なら、自分と同じ境遇のおひとり様と集うのも心強いものです。
「こんな時はこうしている」などの意見交換もできるので、積極的に会いに行きましょう。
気の合う仲間がいるだけで、ほっとしますよね。

男性なら、職場内であなたの事情をよく知っている知人をひとりは作っておきましょう。
何かあったときに、すぐに異変を察知してくれます。
また、趣味のサークルやグループなどにも積極的に参加して交流を図りましょう。
同じ趣味を持った仲間というのは、意外に打ち解け合うのも早いです。

ひとりで生きる方法(11)|熱中できる趣味を持つ

趣味に没頭できる時間があることは、パートナーやお子様のいる人たちにとってはうらやましいこと。
自分のために時間を費やせるのなら、ぜひ熱中できる趣味を持ちましょう。

女性ならカメラやハンドメイド作品作りに挑戦してみても良いかもしれませんね。
また、陶芸などはプロ級の腕前になって定年退職後の楽しみのひとつとして、陶芸ショップを開業するのも夢があって良いのではないでしょうか。

男性なら体力作りも兼ねてサイクリングやボルダリングなどもおすすめです。
筋力アップも出来て、生活習慣も見直せるなんて一石二鳥ですね。

時間も貯金もあるからこそ、おひとり様の時間を有意義に過ごしたいですよね。

ひとりで生きる方法(12)|老後の居場所を確保する

ひとりで生きることを選択したなら、老後自分がどこに住むかも考えておきましょう。

両親も他界し、友達付き合いも頻繁でなくなってきて、ひとり暮らしが体力的に無理になってきた場合は介護施設への入居も視野に入れておかなければいけません。

たとえば、有料老人ホームへの入居費用は、中価格帯が約300万円〜1,000万円、月々約15万円〜30万円。
高価格帯の入居費用は、約2000万円〜5000万円、月々約20万円〜40万円と言われています。

マンションを購入されていたならそのままマンションに住み続けるか、売却して有料老人ホームへの入居費用にあてることも。
「まだまだそんなの考えなくても‥。」と思うのも無理はないですが、ここまで具体的に計画できたら、老後の不安も一気に解消できますよね。

ひとりで生きる方法(13)|お墓を確保する

「え〜、そこまで考えなくちゃいけないの⁉︎」とお思いでしょうが、お墓問題は意外と深刻です。
実はだれがどのお墓に入らなければいけないといった法律はなく、すべては地域ごとの習慣によって決めているだけ。
あなたがおひとり様を選んだとしても、先祖代々のお墓に入らなければいけないこともありますし、新たに自分専用のお墓に入らなければいけない場合もあります。いろいろなパターンを見ていきます。

女性の場合、あなたがひとりっ子で他に兄弟がいない場合は、先祖代々ご両親が入るお墓に入るのが習わしです。
あなたが長女でも、兄弟がいてご結婚されている場合は、ご両親のお墓に入っても構いませんが、基本的に新たに自分専用のお墓を用意しなければいけない場合も。

男性の場合、あなたがひとりっ子または長男の場合は、先祖代々のお墓を継承しなければいけませんので、ご両親のお墓に入ります。
それでも自分一人がいいという場合は、新たに自分専用のお墓を購入する必要があります。

お墓の問題は、いちがいに自分ひとりで決められる問題ではありませんので、親戚との話し合いによって慎重に決断しましょう。

ひとりで生きる方法(14)|財産の相続を考える

自分がなくなった後、財産は誰が相続するのか考えたことはありませんか?
財産が多額にある人にとっては重要な問題ですよね。

財産は相続順位が決まっており、配偶者→子→親→兄弟の順になります。
おひとり様を選択したあなたには、配偶者や子はいませんので親が相続することになりますが、親が他界していない場合は兄弟が相続します。
兄弟もいないということになれば相続人がいないものとして、国に還すという措置がとられます。

財産相続を考えた時、ぜひやっておきたいのは遺言書の作成です。
自分が財産相続してほしい相手を明らかにしておくことは、残された人たちが混乱しないためにも大切なことです。

また、誰にも相続せず寄付したいといった場合でも、遺言書にその旨をしっかりと記載しておきましょう。
ただし、生前に自分の全財産を把握し、借金などの負債はきれいになくしておきましょう。
葬儀や墓地に関する費用は前もって支払っておくのも、残された人がスムーズに葬儀を行うための得策です。

ひとりで生きる方法(15)|マインドを強く持つ

ひとりでいると、とてつもなく孤独感に襲われることもあります。
しかし、ひとりで生きる覚悟をしたならマインドを強く持ち、何事にも動じない心が必要です。

両親や親戚からは、「早くパートナーを見つけなさい」とか「孫の顔を見てみたい」とせかされることもあるでしょう。
そんな時でも、「私は私の生き方を貫く」と堂々と言える自分でいたいものです。
自分の生き方はこうなんだと、きちんと周りの人たちに納得させられる勇気やマインドを持ちましょう。

また、世間的な風当たりが冷たいと感じることも時にはあるはず。
でもそれはパートナーがいてもいなくても一緒。
パートナーがいたからといってそれだけで助けになるとは限りません。
あなたには気遣ってくれる友人知人がたくさんいるのでご安心を。

ひとりで生きる方法【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

ひとりで生きていく覚悟ができたら、この15の方法は必ずあなたのお役に立つはずです。
準備をするのに遅すぎることはあっても、早すぎることは決してありません。

おひとり様をすこしでも意識したのなら、すぐにでも実践してほしい内容ばかりです。

ひとりとして同じ考え方の人間はいないのだから、ひとりで生きていくことを選択するのも、今後の新しいスタイルとして確立していってほしいです。

パートナーが欲しい人は見つけたらいいし、ひとりが好きな人はひとりで生きたらいい。
楽しい未来は自分自身の手で作り上げていってくださいね♪

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