シンプルに生きる方法21選!物を捨てたら幸せに!

シンプルに生きる方法21選!物を捨てたら幸せに!

物が溢れている現代だからこそ、シンプルに生きることができたら、もっと人生楽になりそう。どうすればシンプルに生きることができるのか、一度は考えたことがあるのではないでしょうか?今回は、日々の暮らしをシンプルに生きる方法を21選ご紹介します!

記事の目次

  1. 1.【はじめに】シンプルに生きるのって難しいこと?
  2. 2.シンプルに生きる方法1:シンプルな暮らしをする自分を思いっきり想像する
  3. 3.シンプルに生きる方法2:着られなくなった洋服を捨てる
  4. 4.シンプルに生きる方法3:棚の奥に閉まってある小物を捨てる
  5. 5.シンプルに生きる方法4:手にとってピンとこない本を捨てる
  6. 6.シンプルに生きる方法5:見栄やプライドを捨てる
  7. 7.シンプルに生きる方法6:嫉妬心を捨てる
  8. 8.シンプルに生きる方法7:不安な気持ちを捨てる
  9. 9.シンプルに生きる方法8:お金への執着心を捨てる
  10. 10.シンプルに生きる方法9:パートナーに対する期待を捨てる
  11. 11.シンプルに生きる方法10:自分に対する期待を捨てる
  12. 12.シンプルに生きる方法11:外見の劣等感を捨てる
  13. 13.シンプルに生きる方法12:なんとなく食べる癖を捨てる
  14. 14.シンプルに生きる方法13:無駄な外出を捨てる
  15. 15.シンプルに生きる方法14:幸せへの執着を捨てる
  16. 16.シンプルに生きる方法15:過去のトラウマを捨てる
  17. 17.シンプルに生きる方法16:スマホを見る時間を捨てる
  18. 18.シンプルに生きる方法17:浪費癖を捨てる
  19. 19.シンプルに生きる方法18:不必要な交友関係を捨てる
  20. 20.シンプルに生きる方法19:LINEの連絡先を捨てる
  21. 21.シンプルに生きる方法20:使わないアプリを捨てる
  22. 22.シンプルに生きる方法21:情報収集する癖を捨てる
  23. 23.【おわりに】シンプルに生きる方法、いかがでしたか?

【はじめに】シンプルに生きるのって難しいこと?

シンプルに生きることって、簡単なようで難しいと思っている人、多いのではないでしょうか?そもそもシンプルに生きることは、「今の自分に見合ったものを知ること」が原点だったりします。向上心がありすぎて背伸びをしすぎると、必要のないものまで抱え込んでしまい、シンプルとは程遠い暮らしを送ることになります。

では、シンプルに生きるには具体的にどのような方法をとればいいのでしょうか?洋服や物を捨てる断捨離や、精神的なもの、人間関係について紐付けながら解説していきます。

シンプルに生きる方法1:シンプルな暮らしをする自分を思いっきり想像する

まずは、シンプルになって生きやすくなっている自分を思いっきり想像しましょう。どんな部屋に住んでいて、どんな洋服を着ていますか?誰とどこに出かけていて、あなたはどんな表情をしていますか?
きっと、シンプルな自分を想像してみたら"穏やかで幸せそうな自分"をイメージできたのではないでしょうか。

あなたの考えるシンプルな暮らしって、きっとそういうことです。少しでも近づけるように、まずは物を捨てることから始めましょう!

シンプルに生きる方法2:着られなくなった洋服を捨てる

「いつか着るかもしれないし・・」と思って、クローゼットにずっと眠ったままの洋服、ほつれているけれど着ようとしている洋服、年齢に見合わないけど頑張れば着られると思っている洋服・・・思い切って、すべて処分してみましょう!

あなたが残していい洋服の特徴はたった1つ。「鏡の前で合わせて、自然と表情が明るくなる洋服」です。「まだ着られるかな・・?」と少しでも不安に思うと、表情が明るくなることはありません。その洋服を着て日々の暮らしをワクワクしながら過ごしているイメージが持てない洋服は、今すぐ断捨離しましょう!

シンプルに生きる方法3:棚の奥に閉まってある小物を捨てる

「いつか使うよね!」と思って、棚の奥にしまってある大切だと思っているもの。本当にそれはあなたの暮らし大切なものですか?手に触れることなく半年以上経過しているものは、今後も必要のないものである可能性が高いです。本来、暮らしに必要な物って多くないものです。手に取ってみて、少しでも「使うかな?」と疑問に思うものは捨ててみましょう!

シンプルに生きる方法4:手にとってピンとこない本を捨てる

本棚に誇りをかぶったままの本、たくさんありますよね。読んだときは感動して、もう1度読みたいからと本棚に閉まってある本。実は、「もう1回読む」ということってなかなか訪れないんです。なぜならば、その本を読んだ自分は過去の自分。今の自分が選ばない本である場合が多いのです。ペラペラっとめくってみて、「読んだ記憶がある」「知ってる内容だ」と思うものは躊躇なく捨てましょう。日本には数え切れないくらいの本で溢れています。あなたには新しい本との出会いが待ってますよ!

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シンプルに生きる方法5:見栄やプライドを捨てる

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