思考停止になる原因とは?9つの改善策を紹介!

なんだか思考停止しているなって思うときってありますよね。 もっと自分の考えを持ちたい。仕事でも自分で考えて行動したい。でもできない。 その思考停止の原因は何なのでしょうか。 今回は、思考停止してしまう原因とその改善方法についてご紹介します。

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目次

  1. 思考停止の意味って?
  2. 思考停止の原因は?
  3. 【思考停止の原因】目標が無い
  4. 【思考停止の原因】主観しか持っていない
  5. 【思考停止の原因】マイナスの面ばかり考えてしまう
  6. 【思考停止の改善方法】①目標を持つ
  7. 【思考停止の改善方法】②答えの無い問はやめる
  8. 【思考停止の改善方法】③考えていることを人に話す
  9. 【思考停止の改善方法】④客観性を重視する
  10. 【思考停止の改善方法】⑤情報をシャットアウトする
  11. 【思考停止の改善方法】⑥冒険してみる
  12. 【思考停止の改善方法】⑦様々な本を読む
  13. 【思考停止の改善方法】⑧行動を起こしてみる
  14. 【思考停止の改善方法】⑨無気力状態が続くようなら病気かも?
  15. 【おわりに】

思考停止の意味って?

「思考停止している」という言葉を使うことがありますよね。
ぼーっとしている人や、強いショックを受けて何も考えられない人などを意味して使われる言葉です。
中には、思考停止という言葉の意味を以下のように定義している人もいます。

思考(しこう、英: Thinking)は、考えや思いを巡らせる行動[1]であり、結論を導き出す[2]など何かしら一定の状態に達しようとする過程において、筋道や方法など模索する精神の活動である[3]。広義には人間が持つ知的作用を総称する言葉、狭義では概念・判断・推理を行うことを指す[1]。知的直感を含める場合もあるが、感性や意欲とは区別される[1]。

思考停止の原因は?

こうした思考停止状態に陥ると仕事などに差し支えることもあってとても困りますよね。
また、思考停止してしまうと自分が一体何に向かって生きているのかわからなくなってしまうことすらあります。
一体なぜ、このような思考停止状態に陥ってしまうのでしょうか。
ここからは、思考停止になってしまう原因についてご紹介していきます。

【思考停止の原因】目標が無い

目標が無いと現在自分の立っている位置を正確に把握できなくなってしまいます。
例えば、目標が無いということは広い砂漠の真ん中にポツンと1人立っているようなものです。
どこへ向かえばいいのかもわからず、生きる意味を見失ってしまいます。
目標があればそこへ向かうためには砂漠の中でどうすれば良いのかということがまず考えられますよね。
しかし、目標が無いと何を考えればいいのかわからなくなってしまうため、思考停止してしまうのです。

【思考停止の原因】主観しか持っていない

人は誰しも主観を持っています。
主観があることで様々な感想を持つことが出来、その考えに沿って行動することが出来ます。
しかし、主観しか持っていないと主観の中でしか行動できなくなってしまいます。
例えば相手の言葉の意味が理解できなくなったり、人が自分のことをどう見ているのかということを考えられなくなってしまいます。
主観でばかり考えているとその思考にとらわれてしまい、思考停止してしまうんですね。

【思考停止の原因】マイナスの面ばかり考えてしまう

心配性な人、慎重派な人はリスクマネジメントがしっかりしているので仕事では重宝される事もありますが、その一方で思考停止に陥りやすい原因を抱えているともいえます。
「もし、失敗してしまったらどうしよう。」「ここをこうしても失敗するかもしれない…。」といった考えは、思考を働かせているように見えますが、実はそうした恐れを抱いている状態は思考停止を意味しています。
というのも、感情と思考とは別物だからです。

とても大きな恐れを抱いている場面では、恐怖や不安といった感情ばかりが先立ってしまい、思考がなかなか働いてくれません。
物事のマイナス面ばかり考えていると、そのマイナス面をどうプラスに変えていくのかということまで考えられず、思考停止に陥ってしまうのです。

■参考記事:生きる気力がない…、そんな時はコチラも参照!

生きる気力がない・湧かない時に気力を取り戻す7つの方法を公開!

【思考停止の改善方法】①目標を持つ

目標は表面的ではなく、自分にとって本当に価値のあるものでなければいけません。
例えば、「仕事で社長になる!」という目標を掲げていたとしましょう。
しかし、その目標が「世間体をよくするため」「妻子を養うため」という目的の為になされるのは避けなければなりません。
というのも、そうした「自分のためではない目標」は、仕事などで辛い場面に当たった時に、「なぜこんなことをしているんだろう」という無気力感につながってしまうからです。

そうした「自分のためではない目標」を持つと仕事が嫌になり、時にはうつなどの病気につながってしまう恐れもあります。
ですから、目標は「自分自身のための目標」を持つようにしましょう。
例えば前に挙げた「妻子を養うため」という目標でも、「妻子を養うことで妻子の笑顔を見て、自分自身が癒されるため」「家族で旅行に行って楽しい思いでを作るため」など、自分自身の満足が根底にあればOKです。

【思考停止の改善方法】②答えの無い問はやめる

実は思考停止とは言っても考えるのをやめるという意味ではありません。
思考とは、これから先どうしていくかという建設的な考えを作り出すプログラムのこと。対して考えるということは、私たちが無意識にしていることです。
例えばあの人素敵だなと考えたり、あの日は楽しかったなと考えたりもしますよね。これは考えであって、思考ではありません。

そして、思考停止に陥っている人は時としてそうした考えが頭の中を埋め尽くしてしまって思考できない状態にあります。特にマイナス面のことを考えることによって思考停止する人が多く、時には考えすぎでうつになってしまうこともあります。
しかし、「老後が心配…。」「今の仕事でいいのか心配…。」など、そうしたマイナス面のことを考えていても意味がありません。
マイナス方向に考えてしまっていると気がついたらすぐにその考えをやめて、その問題を解決するための思考するように心がけることで思考停止を脱することが出来るでしょう。

【思考停止の改善方法】③考えていることを人に話す

人はただ自分が考えていることを人に話すだけで自分の考えを整理することが出来ます。
例えば不安な気持ちであったり、恐怖であったり問題であったりを人に話してみましょう。
すると感情に押しつぶされていた思考が回復してくるでしょう。

【思考停止の改善方法】④客観性を重視する

主観に凝り固まってしまうとその中でしか思考できなくなってしまいます。
同じ場所ばかりに居るのは思考停止しているのと同じようなものですよね。
ですから、自分が客観的に見てどう映るのかということを意識して考えることによって、思考停止を改善することが出来ます。

【思考停止の改善方法】⑤情報をシャットアウトする

情報過多になってしまうとその情報により不安が掻き立てられてしまい、思考が追い付かなくなってしまいます。
SNSのデマなどに心激しく動かされたり、不安になることが多くなっていませんか?
一度情報を全てシャットアウトして、今ここに居る自分を大切にしてみるのも良い解決方法ですよ。

【思考停止の改善方法】⑥冒険してみる

いつも同じ道で帰っている場合には、ちょっと帰り道を変えてみましょう。
行ったことがない道を通るとまるで知らない街に来たかのような感覚が味わえます。
そうした新鮮さを感じることはとても大切なこと。
もし、休日に時間があれば、挑戦してみたかったことに挑戦したり、言ってみたかった場所に行ったりするのも良いですね。

【思考停止の改善方法】⑦様々な本を読む

様々な本を読むということは、自分を客観的に見るというトレーニングにもなります。
特に同じことに対して様々な評論が繰り出されている本を読むと良いでしょう。
そうすることで様々な見方があることがわかると思います。

【思考停止の改善方法】⑧行動を起こしてみる

思考停止している場合、誰かに仕事や責任の重い役割を任せてしまっていることが多々あります。
ちょっとした仕事でも自ら進んで手を差し出すことで思考が働くようになります。
例えば書類を重そうに持っている人が居たら助けてあげるとか、仕事が終わりそうにない人が居たらちょっと話しかけてみるとか…。書類を探すのを手伝ったり悲しそうな人に話しかけてみたり…。
そんな風に周囲で自分ができそうなことがないか探してみると、案外見つかるものです。

そして自分ができそうなことに積極的に手を伸ばすことによって感謝されたり、喜んでいる顔を見ることが出来ます。
すると、心の中では良いことをしたという充足感に満たされ、更にまた何かできないかと思考することが出来るようになっていくのです。

【思考停止の改善方法】⑨無気力状態が続くようなら病気かも?

もし、思考停止してしまっている自分に対してとてもマイナスな感情をいだき、それによって倦怠感などを感じている場合はうつなどの病気かもしれません。
例えば無気力で何もやる気が出ないといった場合や、悲しい気持ちが続く、仕事にも精が出ない、そもそも思考停止を脱することすら億劫だという考えの場合には、かなり精神的に疲れていると言えるでしょう。
うつという病気は気の持ちようだと言う人もいますが、それで何とかなるなら病気として認定されていませんし、医者も必要ありません。

うつはれっきとした脳の病気です。
もし、うつうつとした気持ちが続いて思考停止状態に陥っているのであれば、一度うつなどの病気を疑ってクリニックなどの専門機関に行くのも良いでしょう。
うつは心の風邪とも言われている病気です。誰でもなり得る病気なので、あまり重く考えない方が良いでしょう。

■参考記事:心が疲れた時の対処法はコチラも参照!

心が疲れた時の対処法11選!心をしっかりケアしよう

【おわりに】

以上「思考停止になる原因とは?9つの改善策を紹介!」でした。
様々な思考停止になってしまう原因と改善策がありましたね。
実行できそうなものからちょっとずつ実行することで、思考停止を脱することが出来そうです。
また、思考が動き出すと精神的にも安定するため、仕事や恋愛などで良いことがありそうでもありますね。

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