記事の目次
- 1.無印良品のタオルが優秀!オススメな理由がある!
- 2.無印良品のタオルにはどんな特徴が?人気の理由は?!
- 3.【無印良品のタオルの特徴①】厚さを選べる
- 4.【無印良品のタオルの特徴②】サイズが豊富
- 5.【無印良品のタオルの特徴③】ナチュラルカラー
- 6.【無印良品のタオルの特徴④】続くしなやかさ
- 7.【無印良品のタオルの特徴⑤】雑巾にしやすいタオルも!
- 8.【無印良品のタオルの特徴⑥】毛落ちしにくい
- 9.無印良品のタオルのサイズにはどんな種類が?!
- 10.【無印良品のタオルの種類①】ハンドタオル
- 11.【無印良品のタオルの種類②】フェイスタオル
- 12.【無印良品のタオルの種類③】長タオル
- 13.【無印良品のタオルの種類④】スモールバスタオル
- 14.【無印良品のタオルの種類⑤】バスタオル
- 15.【無印良品のタオルの種類⑥】その次があるタオル
- 16.無印良品のタオルにはタオルケットもある!
- 17.無印良品のタオルの気になる口コミは?!
- 18.無印良品のタオルは洗濯するときに注意が必要
- 19.【無印良品のタオルの注意点①】柔軟剤を使い過ぎない
- 20.【無印良品のタオルの注意点②】たっぷりの水で洗濯を!
- 21.【無印良品のタオルの注意点③】脱水し過ぎに注意!
- 22.【無印良品のタオルの注意点④】直射日光を避ける!
- 23.無印良品のタオルは正しく扱っていつまでも心地いい肌触りを!
こちらの口コミでは、お家にあるハンドタオルの8割が無印だとのことです。この口コミをした人の無印タオル率は驚くほど高いんですね!やはり優しい使い心地に虜になってしまう人が多いということなんでしょうか?!
無印良品に「その次があるバスタオル」ってあるけど、「その次があるバスマット」もあればいいのに。
— ひだまり (@hidamari_mo) January 28, 2018
バスタオルよりもバスマットのほうが、ジャキジャキ切る抵抗感が少ない。
そして第二の人生は雑巾へ。
こちらの口コミの人は、次があるタオルだけではなくて、次があるバスマットが欲しいとのこと。
確かにこちらの口コミの人のようにバスマットの方が厚さがあるので、雑巾にするにはちょうどいいかもしれませんね。
ぜひ無印良品で開発してもらいたいものです。
小豆ちゃんが使うと素敵すぎる件:bangbang:︎ ちょっと厚手にすると乾きがたしかに悪いんですよね!そこが悩みどころです(*^^*) / “バスタオルを持たないわたしにちょうどいい!無印良品の巻いて結べる長タオル。 : 持たない暮らし〜ミニマ…” https://t.co/HDsWcKQznz
— ユキコ@ゆとりあるシンプルな暮らし (@yukiko_tea) January 22, 2018
こちらの口コミの人は、普段、お風呂に入ったときにバスタオルを使わないようですね。バスタオルを使わないかわりに長タオルがちょうどいいとのこと。
確かにこの口コミのように髪の毛にも巻ける長タオルは、バスタオルの代わりにちょうどいいかも!
無印良品のタオルは洗濯するときに注意が必要
無印良品のオーガニックコットンで作られているタオルは、いつまでも続くしなやかさとふんわりした肌心地が人気の理由ですが、この無印良品のオーガニックコットンのタオルは扱い方を間違えると、しなやかさとふんわりした肌心地が失われてしまったり、毛落ちしやすくなってしまいます。
洗濯をするときには、ふんわりとした肌心地を保ち、毛落ちしないようにするには、いったいどのような注意が必要なのか、ここからみていきましょう。
【無印良品のタオルの注意点①】柔軟剤を使い過ぎない
無印良品のオーガニックコットンのタオルを洗濯する時には、柔軟剤を入れすぎないことが大切です。
ふんわりした感触を大切にしたいと思うと、ついつい柔軟剤を入れすぎてしまうこともありますが、柔軟剤を入れすぎてしまうのは、毛落ちや吸水性がなくなる原因となってしまいます。
タオルの肌心地が固くなってきたと感じたら、少量の柔軟剤を使うと、ふんわりした肌心地が長続きします。
【無印良品のタオルの注意点②】たっぷりの水で洗濯を!
節水するために、洗濯をするときの水の量を少なくしている人もいるでしょう。
ですが、無印良品のオーガニックコットンのタオルを洗う時には、できるだけたっぷりのお水を使って洗濯をした方が風合いが長持ちします。
【無印良品のタオルの注意点③】脱水し過ぎに注意!
無印良品のタオルを洗う時には、脱水もやりすぎないように注意しましょう。脱水し過ぎてしまうと、無印良品のタオルの柔らかい肌心地が失われてしまい、固くなってしまう原因になってしまいます。お天気が悪い日には、早く乾かしたいと思ってついつい脱水時間を長くしてしまいがちですが、それは無印良品のオーガニックコットンタオルにはNGです。できるだけ長くやわらかい肌心地を楽しみたければ、脱水は適度に水を絞る程度にしておきましょう。
【無印良品のタオルの注意点④】直射日光を避ける!
無印良品のタオルの肌心地を大切にしたければ、直射日光を避けて干すことも大切です。
干す時には、パイルに風を通すようにパタパタと振ってから干すと、パイルに空気が入って、ふんわりと柔らかい感じに干しあがるのでお勧めです。
パイルが何らかの理由で飛び出てしまった時には、引っ張らないでそこの部分だけはさみで切るようにすると大丈夫です。