初めての彼氏ができた!初彼氏と結婚まで長続きさせる方法とは?

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初めての彼氏と結婚まで長続きさせる方法2【自分の理想にしがみつかない】

初彼氏となると、今まで「彼氏ができたら実践したかったこと」が山のようにあふれてくることでしょう。デートではロマンチックな夜景を見て、初キスや初体験は忘れられない思い出にしたい…。

理想を思い描くのは結構ですが、自分の理想を彼氏にまで押し付けてしまうと、ずっと年上の包容力あふれる彼氏であっても、どんどん疲れて、窮屈な思いをしてしまいます。

彼氏は自分の理想を叶えてくれる存在ではありません。そもそも恋愛自体、お互いが思いやりをもって接しなければ成り立ちません。

理想を語るなら、「いつかこんなデートしたいのよね~」と、軽く独り言のようにつぶやく程度にしておきましょう。

初めての彼氏と結婚まで長続きさせる方法3【初彼氏の元カノを意識しない】

初彼氏が年上、年齢が離れている場合、自分が初めての彼女でなく、すでに何人かの女性と付き合ったことがある可能性大です。

当然のごとく、元カノについていろいろ質問したくなってしまいますよね。でも、会ったこともないはずの元カノを想像して、「どんな付き合い方してたのかしら?キスはしたことある?まだ忘れられない?」と思い淀んでも仕方がありません。

今の彼女は自分です。過去のことは過去のことと割り切るのです。元カノと張り合っても自分が苦しいだけです。それに、元カノとの関係はもう終わっているのです。

たとえ忘れられない恋愛だったとしても、今の彼氏の愛情は自分にあるのだと信じてあげましょう。いつか結婚を考えているのなら、真剣に向き合いながら付き合っていきたいですね。

初めての彼氏と結婚まで長続きさせる方法4【初彼氏を信じる】

付き合い始めた当初は幸せでも、付き合って行くうちに彼氏の気持ちが見えなくなって、時に疑心暗鬼になってしまうことがあります。

「知らない女性と楽しそうに話してた」「年上だから、元カノともっとすごいキスしてるよね。私のキスなんてどうせ…」など、不安が募ってしまうのもわからないでもありません。

でも、そこで嫉妬に駆られて彼氏を束縛してしまっては、自分の首を絞めることになってしまいます。さらに、お互いに不信感が芽生えてしまいます。

不安があるのなら、彼氏に直接言いたいことをぶつけてしまいましょう。お互いを信じているのなら、たとえ喧嘩をしてもすぐ仲直りできます。

不安な思いを、一人で抱え込まないことが大切です。

初めての彼氏と結婚まで長続きさせる方法5【記念日にこだわらない】

付き合って1ヶ月記念日、初めて手をつないだ記念日、キスをした記念日…あまりに記念日を設け過ぎると、はっきり言って彼氏はうんざりしてしまいます。

男性はそれほど記念日というものが好きではありません。年齢が若い彼氏、年上の包容力ある彼氏でない限り、「ああ、またやるのかよ…」と不信感すら芽生える可能性が。

クリスマス、バレンタイン、誕生日といった国民総出のイベントならともかく、いちいち個人的に記念日を設けていては、お互いありがたみが薄れてしまいます。

また、元々イベント事にそれほど感激しない男性は、最初のうちこそ記念日を祝っていても、月日が経つにつれイベントが少なくなると、急に空虚感やマンネリ感が襲ってきて、愛情すら冷めてしまう恐れがあります。

細かな記念日は、自分の気持ちに収めておくくらいがちょうどいいでしょうね。

初めての彼氏と結婚まで長続きさせる方法6【世界の中心を初彼氏にしない】

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