黒髪×ミントブルー
黒髪だからこそ色が喧嘩せず映えるのがミントブルーです。人魚のような鮮やかで軽い青ですが、ところどころ紫のメッシュを入れているので少し落ち着いた配色になっています。
黒髪×ネイビーブルー
黒髪に近いネイビーであれば髪のなじみはダントツでいいでしょう。青では明るすぎる、という方にはネイビーがおすすめです。
黒髪×ブルージュ
アッシュに近いブルージュも青のインナーカラーのなかで大人気です。ベースをグレージュにするとより統一感が出て、透明感のある仕上がりになります。
目立つ?目立たせない?インナーカラーの選び方
インナーカラーはバレない?
インナーカラーは完全にバレない!というわけではありません。バレにくいという表現が正しいでしょう。髪を耳にかけたり、結ったりしたときにちらりと見えるのがインナーカラーの良さです。普段は隠し、プライベートではインナーカラーを見せるというのもおしゃれですね。
暗めのグレーならさらにバレにくい?
グレーにはシルバーに近い明るめの色と黒に近い色のグレーがあります。ベースカラーが黒に近い色であれば、暗めのグレーだとバレにくいです。色落ちしてきても、あれ?そこだけ色抜いてるの?程度のものなので、赤や青のように微妙に色素が残ってる、という心配もありません
目立ちたいなら青・緑
インナーカラーを目立たせたい!派手な色にしたい!と言う人は、あざやかな青や緑がおすすめです。髪の毛の色として地毛であざやかな紫や緑の人はまずいませんよね。なので髪の毛にそれらの色があれば目を引き、目立つことができます。
インナーカラー入れました
— :baby_chick:由羅羽 (@yuraran24) February 15, 2018
ビフォーアフター分かりにくいw
before→赤茶色みたいなの
after→黒に近いアッシュ?に緑のインナーカラー
素敵な色に染まりました♡ pic.twitter.com/Y0XPWX4OHk