記事の目次
- 1.新生児の赤ちゃんの帽子はどんなものがいい?
- 2.新生児の赤ちゃんの帽子のサイズは?サイズはどうする?
- 3.新生児の赤ちゃんの帽子の選び方はどうしたらいい?
- 4.【新生児の赤ちゃんの帽子の選び方1】通気性の良さ
- 5.【新生児の赤ちゃんの帽子の選び方2】素材選びが大切!
- 6.【新生児の赤ちゃんの帽子の選び方3】夏は日よけ、冬は防寒!
- 7.【新生児の赤ちゃんの帽子の選び方4】デザインもチェック!
- 8.新生児の赤ちゃんの帽子のおすすめはこちら!
- 9.【新生児の赤ちゃんの帽子1】くだもの新生児帽子
- 10.【新生児の赤ちゃんの帽子2】とんがりコットンベビーハット
- 11.【新生児の赤ちゃんの帽子3】初めての冬帽子
- 12.【新生児の赤ちゃんの帽子4】ベビー耳付きドットキャップ
- 13.【新生児の赤ちゃんの帽子5】キッズニット帽子
- 14.【新生児の赤ちゃんの帽子6】ボンネット レース帽子
- 15.【新生児の赤ちゃんの帽子7】スウィートガール新生児帽子
- 16.【新生児の赤ちゃんの帽子8】スウィートガールお花コサージュ
- 17.【新生児の赤ちゃんの帽子9】カラフルドットつんつん新生児帽子
- 18.【新生児の赤ちゃんの帽子10】ニット帽 耳あてあごひも付
- 19.【新生児の赤ちゃんの帽子11】ハローキティ 新生児 帽子
- 20.【新生児の赤ちゃんの帽子12】耳までしっかり覆う帽子
- 21.【新生児の赤ちゃんの帽子13】ミニボンボン付きとんがり帽子
- 22.【新生児の赤ちゃんの帽子14】もこもこ耳ベビーニット帽
- 23.【新生児の赤ちゃんの帽子15】ふわふわお耳パイロット
- 24.新生児の赤ちゃんの帽子は手作りしても!
- 25.【手作りベビー帽子1】ニット帽
- 26.【手作りベビー帽子2】クロッシェ帽
- 27.【手作りベビー帽子3】チューリップハット
- 28.赤ちゃんの帽子は頭部を守る大切なアイテム!ちゃんと選ぼう!
おすすめの手作り帽子にはクロッシェ帽があります。小さいつば付きなので、ちょっと作り方が難しいと感じてしまいますが、実は手作りクロッシェ帽の作り方は、型紙があれば簡単なので、初心者の人にもおすすめです。
作り方は少ない布で作ることができるので、初めて帽子づくりにチャレンジするという人にもおすすめですね!表地と裏地を工夫すれば、リバーシブルな帽子も作ることができます。いろいろな生地の組み合わせで世界に1つだけのかわいい帽子を作ってみてはいかがでしょうか?!
作り方や型紙は、雑誌やネット上の情報を参考にしてみてください!
【手作りベビー帽子3】チューリップハット
赤ちゃんの夏の手作り帽子のおすすめは絶対にチューリップハットですね!つばがあるので日差しから顔を守ることができる上に、洗濯しやすいので、汗をかきやすい夏でも清潔に使い続けることができるのが魅力です。
しかも手作りなら、気に入った赤ちゃんの肌に優しい素材で作ることもできますよね!作り方は型紙があれば、同じ12枚のパーツを切り取って縫い合わせていくだけなので、初心者の人でも難しい作り方ではありません。
作り方はインターネット上や雑誌でゲットした型紙から、表地と裏地を6枚ずつ同じ形で布を切り取って、それを作り方の手順通りに縫い合わせていくだけです。手作りチューリップハットに挑戦してみてください!
赤ちゃんの帽子は頭部を守る大切なアイテム!ちゃんと選ぼう!
この記事では新生児の赤ちゃんの帽子についていろいろと見てきましたがいかがでしたか。新生児の赤ちゃんにとっては、外出するときに帽子は頭をガードしてくれるとても大切なアイテムになります。
新生児の帽子は子育てが始まって初めて選ぶ帽子になります。赤ちゃんに似合って、夏なら日よけに、冬なら防寒に、ちゃんと機能性もある帽子をいろいろと素材にもこだわって選んであげてください!
ぜひ赤ちゃんとかわいい帽子でお散歩しながら、毎日の子育てライフを思う存分楽しんでみてくださいね!