記事の目次
- 1.相手の職業はシビアな問題!
- 2.モテる男子の職業をランキング形式でご紹介!
- 3.モテる男子の職業ランキング【第1位】公務員
- 4.モテる男子の職業ランキング【第2位】医者
- 5.モテる男子の職業ランキング【第3位】弁護士
- 6.モテる男子の職業ランキング【第4位】経営者
- 7.モテる男子の職業ランキング【第5位】パイロット
- 8.モテる男子の職業ランキング【第6位】商社マン
- 9.モテる男子の職業ランキング【第7位】消防士
- 10.モテる男子の職業ランキング【第8位】IT企業
- 11.モテる男子の職業ランキング【第9位】銀行員
- 12.モテる男子の職業ランキング【第10位】職人
- 13.モテる男子の職業ランキング【番外編】自衛隊
- 14.モテる女子の職業をランキング形式でご紹介!
- 15.モテる女子の職業ランキング【第1位】保育士
- 16.モテる女子の職業ランキング【第2位】看護師
- 17.モテる女子の職業ランキング【第3位】CA
- 18.モテる女子の職業ランキング【第4位】医者
- 19.モテる女子の職業ランキング【第5位】公務員
- 20.モテる女子の職業ランキング【第6位】商社勤務
- 21.モテる女子の職業ランキング【第7位】モデル
- 22.モテる女子の職業ランキング【第8位】アナウンサー
- 23.モテる女子の職業ランキング【第9位】管理栄養士
- 24.モテる女子の職業ランキング【第10位】OL
- 25.モテる女子の職業ランキング【番外編】アイドル
- 26.男女で違うモテるという観点
- 27.やっぱり公務員!
相手の職業はシビアな問題!
大人になると、好きになった相手の職業がとても重要になります。
「好きだったら、相手の職業なんてどうでもいい!」なんて言葉は、学生のうちだけです。
大人のお付き合いは、その先に「結婚」という文字が見え隠れするもの。
やはり、相手の男性には、安定した収入を求めたいでしょう。
あわよくば、「うちの主人の仕事は〇〇なんです!」なんて、鼻を高くして言いたいのが女性の正直な気持ち。
安定した生活と、少しの自慢。
お付き合いする相手の職業は、シビアな問題なんです!
結婚問題はさておき、その前のお話。
モテる職業はどんな職業なんでしょうか?
モテる職業の男子をゲットするためには、女子の方も相手から好印象を受けたいものです。
容姿、性格も大事だけど、そこに男子が女子に求める好印象の職業も加われば、怖いもの無しですね!
女子が考えるモテる男子の職業は?
そして、男子が考えるモテる女子の職業は?
ズバリ、お教えいたします!
モテる男子の職業をランキング形式でご紹介!
さて、巷で言われるモテる男子の職業を考えていきましょう。
安定、高収入、見栄。
そして、結婚して倦怠期に差し掛かった時に実感する言葉。
「亭主元気で、留守がいい。」
そのあたりも踏まえながら、ランキング形式で10位まで発表いたします!
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モテる男子の職業ランキング【第1位】公務員
「安定している」、「リストラがない」、「福利厚生がしっかりしている」などの理由で堂々の第1位!
これはもう文句なしでしょう。
安定した収入と必ずもらえるボーナス。年始年末、夏休み、暦通りの休日。
収入も、そこまで高くないのでは?と思いがちですが、東京都の公務員の平均収入は約750万円と、それなりに充実した収入になっています。
ただ、難点といえば、暦通りの休日。
どこに行っても人がいっぱいです。
しかし、有給があるので問題解決できそうですね。
下にあげる消防士、自衛隊員なども公務員ですが、こちらの公務員はあくまで事務職です。
消防士や自衛隊員と違って、安定した就業時間なので、お互い時間の融通も効きますし、恋人同士でもデートの日にちや時間も合わせやすいですね。
結婚となると、そこまでハードな仕事ではない事務系の公務員は、さらにポイントが高いです。。
お休みは一緒にお出かけしたり、家事を手伝ってくれたり、そういう期待も女性は考えているのではないでしょうか。
「派手ではなくても、楽しい我が家」、安定した生活を望む女性には、理想の相手です。
モテる男子の職業ランキング【第2位】医者
何年経っても男性の職業で人気なのが、変わることなく医者という職業です。
年収1,000万以上の人も多く、さらに高学歴。
大学の医学部は学費も高く、よって実家もそれなりにお金持ち。
高級な印象の、モテる男子の職業ですね。
それに、なんとなく医者というと、清潔感あふれるスマートな生活の印象もありますよね。
休日はパジャマ姿でゴロゴロ、なんて印象はあまりありません。
チノパンにポロシャツスタイルが休日の服装。
たぶん職場の服装が白衣なので、そんな勝手な想像をしてしまうのでしょう。
ブランドのスーツケースを持っている旦那様を玄関先でお見送り。
ご近所の主婦が、「あら、ご亭主、どこかにお出かけ?」
「はい、ちょっと学会で出張なんですのよ、オホホ。」
なんて妄想をしてしまうのは私だけでしょうか?