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2.長い板×短い板
長い板を縦に、短い板をラックに活用すれば長細い隙間収納ができあがります。鞄を置く程度であれば釘で止めるだけでも強度は十分ですよ。釘も使いたくないというのであれば、強度は弱くなりますがグルーガンを使ってとめることもできます。
3.木の棒×鉄の棒
木を横方向に二段巡らせて、鉄の棒を縦につなげて固定します。100均で購入できるフックや無印やニトリのハンガーを使って簡単に掛ける収納ができあがります。リビングにあれば見せる収納としてもおしゃれです。
4.すのこ×タオル掛け
すのこの裏側にタオルかけや板を取り付ければバッグ・リュックや鞄の掛ける収納、置く収納ができあがります。すのこにある隙間を利用すれば板などを取りつけなくても掛ける収納として活用することもできます。
15.レンガ×板
レンガを重ねて板をのせるだけでラックの完成です。釘も接着剤も必要ありませんよ。積み重ねるだけで簡単なのに丈夫なラックが完成します。どこか温かみのある風合いがあるのでリビングの見せる収納としてもおしゃれですよ。
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収納前にしてほしい!バック・リュックのお手入れ方法
バッグ・リュックや鞄は洋服と同じように持ち歩くことで毎日汚れていきます。収納するだけでは、洗濯しないで洋服をタンスに収納していることと同じですよ。
汚れが原因で黒ずんだり、皮製品であればカビが生えたり変色する可能性もあります。お気に入りの鞄を大切に保管するためにも収納前にはバッグ・リュックや鞄のお手入れを行うことがおすすめです。
革の鞄のお手入れ方法、バッグ・リュックのお手入れ方法を紹介します。
革のバッグ・リュックのお手入れ方法を紹介
革の鞄は丈夫です。破ける心配も少ないので壊れる心配はありません。しかし、キズが付きやすく形が崩れる心配は布製の鞄よりはるかに大きいです。
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