元カレが忘れられない・・・。
大好きだったカレのことがどうしても忘れられない・・・。
誰でもそんな経験あるのではないしょうか?
好きなのに、相手から別れを告げられる。
好きなのに、未来が見えないから別れを告げる。
いろいろな別れがありますが、今回は大好きな元カレが忘れられないあなたへ未練を断ち切る方法をお教えします!
1、元カレと別れた理由を考える
まず、別れたあとに一番最初に考えてしまうことは、別れた理由だと思います。
一概に別れたと言ってもいろいろな要因があります。
別れた原因別で理由を考えてみました!
【元カレに浮気をされて別れた人】
浮気をされるのはかなりつらいことですね。
こっちはまだ好きな場合が多いのでなかなか忘れられません。
浮気をされてしまう理由で一番多いのは、尽くしすぎることだそうです。
彼が大好きでいろいろしてあげてしまう姿勢があまりよくないみたいですね。
「こいつ、俺のこと好きなんだな」と安心してしまって、それが心地よくなって刺激を求めて浮気をします。「浮気をしてもこいつはおれの事を許してくれる。おれのために泣いてくれる」と、浮気を許してくれることが愛の質量だと無意識に思ってしまって繰り返す人も多いです。
ですから、尽くし過ぎないことが大切です。
連絡を毎日するのもやめた方がいいでしょう。
どうしても大好きな相手になんでもしてあげたくなるのはわかりますが、追われるより追う方が男の人は本能的に合っています。
常に少しの危機感を持たせて付き合っていけば、刺激的な付き合いが続いていくと思います。
浮気されても元カレを忘れられない場合
上記では、浮気をされる理由で多いのは尽くし過ぎるからですが、浮気をする人はどんな状況でもしてしまうものです。
浮気男を忘れられないのは、悔しいという心理もあると思います。
その悔しさを未練と勘違いしてはいつまで経っても前に進めません。
浮気相手よりもいい女になろうと、悔しさをバネにして未練を断ち切れるといいですね。
【元カレに冷められたという理由で別れた人】
人の気持ちは難しいですから、昨日までは好きだったのに今日はもう好きじゃなくなった。
極端ですが、こういうことはよくあることです。
ですが、他人の気持ちなので見ることはできません。
別れるときに、冷めたと言われたら冷めた理由を聞いておくようにしましょう。
自分に理由がある場合はそれを次の恋愛までには直しましょう。
考えられる理由として、連絡を取りすぎてあなたのことがめんどくさくなってしまった。
二人の関係に飽きが来てしまった。
逆に、連絡をしない期間や会わない期間が空いてしまったりすると、付き合っていること自体どうでもよくなってしまうこともあります。
もし、冷めた理由が相手もわからない場合は、性格の不一致だと割り切りましょう。
その訳もわからず冷めるのが今だっただけで、たぶん、この先いつか冷めるときが来たと思います。
お互いに冷めてしまう理由がなにかあったのだ、仕方がないのだと割り切るしかないです。
冷められても元カレを忘れられない場合
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