記事の目次
- 1.コントロールカラーの効果とは?
- 2.コントロールカラーの効果【1】色ムラ解消
- 3.コントロールカラーの効果【2】カバー力
- 4.コントロールカラーの効果【3】自然な肌色
- 5.イエロー?ブルー?コントロールカラーの選び方は?
- 6.イエロー?ブルー?正しい選び方【肌悩みで選ぶ】
- 7.イエロー?ブルー?正しい選び方【テクスチャーで選ぶ】
- 8.イエロー?ブルー?正しい選び方【機能性で選ぶ】
- 9.おすすめのイエローのコントロールカラーとは?《11選》
- 10.おすすめのイエローのコントロールカラー⑪PHYSICIANS
- 11.おすすめのイエローのコントロールカラー⑩DHC(Q10)
- 12.おすすめのイエローのコントロールカラー⑨DHC(薬用)
- 13.おすすめのイエローのコントロールカラー⑧ノブ
- 14.おすすめのイエローのコントロールカラー⑦THREE
- 15.おすすめのイエローのコントロールカラー⑥RMK
- 16.おすすめのイエローのコントロールカラー⑤無印(UV)
- 17.おすすめのイエローのコントロールカラー④ケサランパサラン
- 18.おすすめのイエローのコントロールカラー③無印
- 19.おすすめのイエローのコントロールカラー②WHOMEE
- 20.おすすめのイエローのコントロールカラー①イプサ
- 21.イエローのコントロールカラーは使う価値あり!
おすすめのイエローのコントロールカラー⑤無印(UV)
ベースメイク化粧品としておすすめのイエローのコントロールカラーは「UVベースコントロールカラー(無印良品)」です。安心価格の無印化粧品は950円とプチプラです。
イエロー、ピンク、ブルーのカラーバリエーションがあります。頬の赤みやシミ、そばかすの色むらをカバーして強い紫外線から肌を守る化粧下地として無印で販売されるコントロールカラーです。SPF50+/PA+++と無印の化粧下地の中でも強めのUVカット機能が備わっています。
無印では日常使いのベースコントロールカラーも販売されていますが、夏の時期や紫外線によるシミやそばかすが気になる方には同じ無印のこちらの商品が人気です。無印はプチプラでありながら自然由来の安心原料を使用しています。無印の植物由来うるおい成分が配合されているので、プチプラな日焼け止めのように白浮きすること無くしっとりと肌に馴染みます。
■参考記事:無印コスメはプチプラで種類豊富!
おすすめのイエローのコントロールカラー④ケサランパサラン
ベースメイク化粧品としておすすめのイエローのコントロールカラーは「アンダーアイブライトナー(ケサランパサラン)」です。価格は3000円です。
オレンジとイエローの2種類のカラーが納まったパレットタイプです。同時に2色手に入るのでお得感がありますよ。血色感を与えるオレンジと透明感を与えるイエローのコントロールカラーパレットです。パレットタイプなのでコンシーラーのように部分使いにおすすめです。目元のクマやくすみをしっかりカバーしてくれます。高保湿オイルベースなので乾燥を防いで、ヨレを防ぐので化粧崩れの心配もありません。
パレットタイプですがパウダーではなくクリームタイプの商品です。粉っぽさが無いので、外出先のメイク直しにも活躍します。パレットタイプは持ち運びにも便利です。
おすすめのイエローのコントロールカラー③無印
ベースメイク化粧品としておすすめのイエローのコントロールカラーは「ベースコントロールカラー(無印良品)」です。安心価格の無印化粧品は879円とプチプラです。
イエロー、ピンク、ブルーのカラーバリエーションがあります。無印では季節によってコントロールカラーをリニューアルしていて、この商品は日常の紫外線から肌を守る化粧下地として無印で販売されているコントロールカラーです。SPF22/PA++のUVカット機能が備わっていて、無印のコントロールカラーは透明感が出ると評判です。
無印の化粧品はプチプラでも安心原料なので人気が高いです。無印の化粧品に含まれる保湿成分としておなじみのモモ葉エキスなど植物由来のうるおい成分が配合されています。
おすすめのイエローのコントロールカラー②WHOMEE
ベースメイク化粧品としておすすめのイエローのコントロールカラーは「コントロールカラーベース(WHOMEE)」です。価格は1800円とプチプラです。