記事の目次
- 1.ちふれのBBクリームの人気がすごい!どんな使用感が?
- 2.ちふれのBBクリームが人気の理由は?
- 3.【ちふれBBクリーム人気の理由1】6つの機能
- 4.【ちふれBBクリーム人気の理由2】安い!
- 5.【ちふれBBクリーム人気の理由3】肌荒れしにくい
- 6.【ちふれBBクリーム人気の理由4】気になる2成分フリー
- 7.ちふれのBBクリームの色は何色があるの?
- 8.【ちふれのBBクリームの色1】ピンクオークル
- 9.【ちふれのBBクリームの色2】自然な普通肌色
- 10.【ちふれのBBクリームの色3】健康的な肌色
- 11.ちふれのBBクリームの使い方のポイントは?
- 12.【ちふれのBBクリームの使い方1】量を出しすぎない
- 13.【ちふれのBBクリームの使い方2】色選びはフェイスラインで!
- 14.【ちふれのBBクリームの使い方3】付けすぎた時には?
- 15.ちふれのBBクリームはニキビをカバーできる?!
- 16.ちふれのBBクリームを使っている人の口コミは?
- 17.ちふれのBBクリーム20代から30代の良い口コミ
- 18.ちふれのBBクリーム20代から30代の悪い口コミ
- 19.ちふれのBBクリーム40代から50代の良い口コミ
- 20.ちふれのBBクリーム40代から50代の悪い口コミ
- 21.プチプラコスメならセザンヌも!BBクリームはどちらに軍配?!
- 22.【セザンヌBBクリームの特徴1】石鹸で落とせる
- 23.【セザンヌBBクリームの特徴2】カバー力はちふれよりも!
- 24.ちふれvsセザンヌ UVカット効果はどちらが高い?
- 25.コスパのいいちふれのBBクリームで素敵なナチュラル肌を!
しかし、そんな肌荒れしやすい人にとって選びにくい化粧品のBBクリームの中でも、ちふれのBBクリームは肌荒れを起こしにくいBBクリームとして知られています。
実際にアクセサリーの金属などで、肌荒れを起こしやすい人が使ってみたところ、まったく問題が出なかったとのこと。肌荒れしやすい人でも使える優しさ、というのは本当にうれしいものですね。
肌荒れしていても使って大丈夫?
ちふれのBBクリームは、肌荒れしてしまったお肌に使ったらどうなるのでしょうか。肌荒れしてしまったお肌に化粧品を使うと、肌荒れが余計ひどくなってしまうことも少なくないものです。特に多くの成分を配合しているBBクリームというのはお肌への負担が化粧品の中でも特に高いので、肌荒れをしているお肌には使わない方がいいといわれています。
しかし、ちふれのBBクリームの場合は、肌荒れしたお肌に使っても肌荒れがひどくなることがないようです。
もちろんすべてのお肌や肌荒れに対して全く問題が起きない、というわけではないのは言うまでもありません。しかし、お肌が弱く、肌荒れを起こしやすい人でも、一度試してみる価値はありそうです。
【ちふれBBクリーム人気の理由4】気になる2成分フリー
ちふれのBBクリームが人気の理由には、肌が弱くて肌荒れを起こしやすい人には特にうれしい、2つの気になる成分が配合されていない、という点もあります。
その2つの成分というのは、紫外線吸収剤と合成香料です。
日焼け止め効果も持っているちふれのBBクリームですが、 紫外線吸収剤はお肌に対して強い力を与えてしまうので、お肌の弱い人は特に避けたい成分です。UV対策には紫外線吸収剤ではなく、紫外線反射材を使っているのでお肌への優しさが違います。
また、お肌に対して危険な成分を使っていることもある合成香料も使っていないというのもうれしいです。アレルギーなどを持っている人の中には、化粧品の合成香料で肌荒れやアレルギー症状を起こしてしまうこともあります。
ちふれのBBクリームの色は何色があるの?
ちふれのBBクリームの色は、ピンクオークル、自然な普通肌色、健康的な肌色の3色あります。どんな色が自分に合うのか気になっている人もいるようなので、こちらではそれぞれの色の特徴についてみていきましょう。、1番人気の色は何色なのでしょうか。
【ちふれのBBクリームの色1】ピンクオークル
まずはピンクオークルについてみていきましょう。ピンクオークルはちふれのBBクリームでは一番人気の色です。
ちふれのBBクリームはナチュラルメイクのために選ぶ人が多いので、もっと自然な感じの出せる肌色系を選ぶ人が多いのかと思いきや、ピンクオークルの色の方が人気が高いというのはちょっと意外な気もします。
ピンクオークルは、ほんのりとしたピンク色で、お肌のトーンを明るく見せる効果があります。くすみがちなお肌の色をちょっと明るいトーンで整えたい、という人が多いみたいですね。
【ちふれのBBクリームの色2】自然な普通肌色
ちふれのBBクリームには自然な普通肌色もあります。オークル系の色味ですが、健康的な肌色に比べると明るい感じになります。色白から普通の肌の色をしている人は、ピンクオークルか、自然な普通の肌色か、どちらにしようか迷う人も多いようですね。