記事の目次
- 1.【化粧品】イプサの下地が万能な理由とは?
- 2.【化粧品】下地は何のためにあるのか?
- 3.【化粧品】下地の選び方
- 4.【化粧品】イプサの下地の機能とは?
- 5.【化粧品】イプサの下地コントロールカラーの選び方
- 6.【化粧品】イプサの下地の良い口コミ
- 7.【化粧品】イプサの下地の悪い口コミ
- 8.【化粧品】口コミと使用感から考えるイプサの下地のメリット
- 9.【化粧品】イプサの下地のコスパを検証
- 10.【化粧品】イプサの下地は使う前の保湿が大切
- 11.【化粧品】イプサの下地は日焼け止めと併用がおすすめ
- 12.【化粧品】イプサの下地の正しい使い方
- 13.【化粧品】下地と合わせて使いたいイプサのファンデ
- 14.【化粧品】イプサの下地効果を高めるパウダー
- 15.【化粧品】イプサの下地で肌美人になる!
【化粧品】イプサの下地は日焼け止めと併用がおすすめ
下地に日焼け止め効果を期待する人もいますが、イプサの下地はSPF20 PA++と若干弱め。日頃SPF30以上を使っている人には物足りなく思えるでしょう。
オールシーズン使う日焼け止めとしてはよいですがさすがに真夏にSPF20は心もとないのも事実です。
イプサの下地はSPF20ですから、外にいることが多い人は必ず日焼け止めを併用しましょう。日焼け止めの使い方は下地の前です。
日焼け止めを塗ってから下地を使うことで日焼け止め効果を高められます。
【化粧品】イプサの下地の正しい使い方
イプサの下地は効果が高いのに間違った使い方をしていてはせっかくの効果が半減してしまいます。厚塗りになってメイクがヨレてしまったり、顔色が悪くなったりするので、きちんとした使い方を覚えておきましょう。
まずイプサの下地は少量で十分。パール大、もしくはそれ以下の少量が基本です。これ以上多くするとメイクのヨレにつながるので使い方には気を付けましょう。
基本の使い方は頬にまずイプサの下地をポンポンとつけ、内側から外へ伸ばします。手に残った下地で額・顎・鼻をカバーします。ついているかついていないかくらいの実感ですが、使い方としてはこれで十分です。
気になる箇所には
厚塗りNGのイプサの下地ですが、少しカバーしたいと思う箇所には少量を重ねる使い方はOKです。全体的にベタ塗りはダメですが、部分的には重ね塗りも大丈夫です。
また小鼻など特に毛穴を隠したい部分にはクルクルっと指で塗り込むようにつけると肌がなめらかになります。
■参考記事:崩れない最強の化粧下地、おすすめは?
【化粧品】下地と合わせて使いたいイプサのファンデ
イプサの下地を活かすにはやはりイプサのファンデと一緒に使うのが正解です。もちろんイプサの下地単体で使っても良いのですが、より肌をきれいに見せたいならイプサのファンデと組み合わせて使うとより効果が発揮できます。
イプサのファンデはナチュラルな薄付きなのにしっかり肌をきれいに見せてくれるのが一番の特徴。これはイプサの下地にも通じますよね。
ファンデーションなのに肌の保湿効果があり、一日中みずみずしい肌を保ってくれます。特にエアコンの効いた部屋で仕事をする人にはイプサのように保湿効果の高いファンデーションがおすすめです。
またパールパウダーが配合されているので、光の反射で肌の欠点をとばしてくれるのも嬉しいところです。
【化粧品】イプサの下地効果を高めるパウダー
イプサの下地にファンデーション+パウダーできれいに透明感が出るのにナチュラルな素肌メイクが完成します。仕事の時やデートはこの3つ使いで全くメイクの持ちが変わります。
下地を使うだけでメイクの持ちがよくなるのはさすがイプサです。でも、最後にパウダーを使うだけで家に帰るまで肌を疲れ知らずに見せてくれるのでパウダーはありがたいアイテムです。
仕事やデートの時はしっかりメイクで肌作りをしますが、休日はイプサの下地とパウダーでOK。素肌っぽいのに肌トーンがあがるので、素肌美人に見えますよ。
パパっと下地だけつけて終わりの休日よりも、パウダーを軽くのせるだけで全く仕上がりが違うのでぜひ試してみてください。