紐ベルトつきアイテムもある
紐ベルトだけを探すと案外見つからないものですが、トップスやワンピースと一緒に付属として販売されている紐ベルトもあります。
付属のベルトとして使ってもいいですし、紐ベルトなら外して他のファッションアイテムにコーディネートするのもアリ。使い勝手がよいので、付属の紐ベルトも利用してみましょう。
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紐ベルトをDIY
購入できるところを紹介しましたが、基本的に「紐ベルト」は購入できるショップを探すよりも手芸店に行く方が早い...
紐ベルトは要するにただの「紐」なので、手芸店に売っている紐ベルトをDIYする方法が一番手っ取り早いのです。
作り方は簡単。手芸店に売っている紐を購入して端を処理するだけ!手芸店にはいろいろな紐が売っていますが、紐ベルトにちょうど良いのは綿紐・アクリルコード・パラコードなど。
作り方は手芸屋さんで欲しい長さ分を切ってもらえばもう9割完成です(笑)長さは自分のウエスト+蝶々結びができる分と考えて事前に計っていきましょう。
作り方は最後の端の処理だけですが、切りっぱなしだとどんどん紐がほぐれて汚くなるので、端を結んで先をほぐせばOKです。
先をほぐす長さはお好みで。長めにとればタッセル風になりますし、短めなら結び目が気にならずコーデの邪魔になりません。
紐ベルトDIYのワンポイントアイテム
作り方は切って結ぶだけの簡単紐ベルトですが、端の処理に便利なアイテムもあります。端を結ぶだけの作り方よりも、端を処理するアイテムを使うとカジュアルコーデ以外でも使いやすくなります。
紐留め金具
紐ベルトで紐の端を留める専用金具を使う作り方もあります。専用金具はステンレス製が多く色も金・銀・銅などいろいろ種類があります。
作り方は紐の端を専用金具に入れてキュっと締める(潰す)だけ。紐の端っこで留めると締める前にどんどンほぐれてやりにくくなるので、簡単な作り方は紐の途中で〆て先を切ることです。
丸ビーズ
麻紐を使う紐ベルトなら専用金具ではなく丸ビーズを使う作り方もおすすめです。好きなビーズ(おすすめはウッドビーズ)に紐を通して固結びすればできあがり。
ビーズがなくてもいいのですが、あるとワンポイントとしてかわいくなる作り方です。
タッセル
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