テク③イベントの時はメッセージを
別れた後はどんなに復縁をしたいと思っていても、意味も無いメッセージをLINEで送るのは逆効果です。しかし不自然なくLINEのメッセージを送れるタイミングがあります。それが、イベントの時です。
誕生日やクリスマス、正月など、日本全国の人がお祝いをするようなタイミングの時には、不自然ではないメッセージを送ることができます。
注意をしなくてはいけないのは、重たいメールにならないことです。あくまでもきっかけ作りのためのLINEです。最初は軽いメッセージのほうがいいでしょう。「元気にしてる?」とか「お互いがんばろうね」なんて内容がよさそうです。
テク④ストレートに聞いてしまう
復縁したいと思わせるきっかけを作るLINEテクには、ストレートに「彼女できた?」と聞いてしまうという方法もあります。とてもストレートで、勇気がいるLINEのメッセージになります。ここで「できたよ」と返事が返ってきてしまったら、それで終了になってしまうからです。
しかし、まだ元彼に彼女ができていなかった時には、「なんだよ急に」なんて驚きの返信が返ってくるかもしれません。そうしたら「最近、どうしてるかと思って」なんて会話を続けるのもいいでしょう。
元彼もあなたのことが気になっていたのであれば、あなたのことを色々と尋ねてくるかもしれません。そんなきっかけを作ってくれるのが、ストレートな質問です。
テク⑤グループLINEを活用
個別のLINEでは、勇気が出なくて連絡を取ることができないという人は、グループLINEを活用するという方法もおすすめです。会社やサークルなどでグループLINEを使っているという人は、それとなくグループLINEでアプローチをしてみましょう。
ポイントとしては、できるかぎりポジティブな発言を心掛けることと、モテ女子テクニックを使うということです。
□関連記事:LINEでの恋の駆け引き方法をもっと知りたい人はこちらも参照
注意!復縁したい元彼にしてはいけないこと
ここまで元彼との復縁方法を紹介してきましたが、元彼と復縁したいからこそしてはいけないこともあります。
復縁したい元彼にしてはいけないこととは、どんなことなのでしょうか。注意しながらみていきましょう。
注意①必要以上に連絡をする
復縁したい元彼にしてはいけないことは、必要以上に連絡をしてしまうということです。なんとか元彼と話す時間を作りたいという気持ちで、たくさん連絡をしてしまうことがあります。しかし元彼にとっては、とても迷惑な話なのです。
注意②彼女のように振る舞う
もう別れているのに、彼女のように振舞ってしまうというのも元彼にしてはいけないことです。元彼のことは、私が一番よくわかっていると思っている女性は、特に注意が必要です。思い込みは復縁の妨げになります。
注意③SNSやLINEでツライ気持ちをぶつける
SNSやLINEメッセージでツライ気持ちをぶつけるというのも、復縁をしたいときにはよくない行動です。「彼氏にふられて寂しい」「夜も眠れない」という内容は、本当のことであってもぶつけてはいけません。
注意④遊びでもそばにいてほしいと思ってしまう
復縁したい元彼にしてはいけないのは、本気ではなくてもいいからヨリを戻して欲しいと思ってしまうことです。遊びでもいいから傍にいて欲しいと思ってしまうのは、あなたのためによくありません。