脈ありっぽいと思った時には、最初はランチに誘うのがおすすめです。時間的にディナーしか難しいという場合は仕方がありませんが、最初は女性の警戒心を解くためにもランチに誘うのがベストです。
業務中であれば、「時間もちょうどいいし、ちょっとご飯でも行かない?」と気軽に誘えるでしょう。お互いに緊張せずプライベートな話もできるかもしれません。
②2回目のデートを必ずこぎつける
1回目のランチで打ち解けられたら次に会う約束をこぎつけてみましょう。
女性が脈ありっぽくて、男性も好意を持っているという場合には、必ず2回目のデートの約束を1回目のデートの後にするのがおすすめです。時間をあけてしまうと、2回目のデートに誘いにくくなるので注意が必要です。
脈なしの場合は断られて「また今度」と濁される
できるだけ早めにデートに誘うことで、女性が脈ありか脈なしなのかもすぐに判断することができます。女性が脈なしの場合なら、おそらく2回目のデートの約束の時には、保留にされてしまうでしょう。
■参考記事:職場での片思いとは?
めでたくお付き合い!社内恋愛で気を付けたいことは?
それではめでたく社内恋愛をすることになったときには、どんなことに注意をすればいいのでしょうか。まずは会社の規定などをチェックすることが大切です。
会社によっては部署を変えられ離されるかも
会社の規定で恋愛を禁止しているところは少ないかもしれませんが、会社によっては風紀が乱れるという理由から、部署を変えられてしまうこともあるようです。
今の仕事にこだわりがない場合は問題ありませんが、気になるという人は、こっそりと社内恋愛をする必要があるでしょう。
注意①出社や退勤、休みのタイミングを合わせすぎない
社内恋愛がバレやすいのは、出社や退社、休みのタイミングが合ってしまうことです。今日はデートだからと、2人とも早めに会社を出てしまったら、それが何度も続くことで、社内恋愛をしていることがバレることもあります。
注意②嫉妬はしない
社内恋愛で気を付けたいのは、他の異性に嫉妬はしないということです。恋人が他の異性とイチャイチャしているように見えてしまうことがあります。しかし社内恋愛をしている時には、そんな嫉妬は捨ててしまわなければいけません。
注意③バレると面倒なことも
同期の人との社内恋愛であれば問題ありませんが、例えば上司と部下で社内恋愛をすると、バレたときに面倒なこともあります。
上司にそのつもりはなくても、付き合っているから、あの子のことを贔屓しているのではないかと思われてしまうこともあります。