大注目ブランド「MAISON LEXIA」のプレス発表に行ってきました!【編集部レポ】

大注目ブランド「MAISON LEXIA」のプレス発表に行ってきました!【編集部レポ】

コスメ・フレグランス・革製品を手がける「メゾンレクシア」を知っていますか?開発から製造や販売まですべてを行い、徹底して本質を追求した今大注目のメゾンブランドです。今回、編集部はプレス発表会にお邪魔してきたのでその様子をレポしていきます♩

記事の目次

  1. 1.MAISON LEXIA
  2. 2.MAISON LEXIA「スキンケア」
  3. 3.MAISON LEXIA「ベースメイク」
  4. 4.MAISON LEXIA「フレグランス(香水)」
  5. 5.MAISON LEXIA「レザー(革製品)」
  6. 6.今後も目が離せない!MAISON LEXIA♡

ディープ セラム

50ml 5,000円(+税)

うるおいをぎゅっと閉じ込めてくれる美容液です。さらりとしたテクスチャーですが、しっかり保湿されている実感があるしっとり感の仕上がりです。

インテンシブ クリーム

25g 7,000円(+税)

とろけるようになじむナイトクリーム。寝ている間に肌本来の働きをサポートします。ローズなどのフローラルな香りがするため、スキンケアをしつつゆっくりと安眠が出来そうですね♡

MAISON LEXIA「ベースメイク」

スキンケアユーザーからの強い要望から生まれたのが、メゾンレクシアの「ベースメイク」ラインです。スキンケアで本来の美しさを整えた肌を、より一層綺麗に際立たせることができます!

日々長時間肌を覆うベースメイクに、肌を守るスキンケアの役割も持たせました。

上質なスキンケアに力を入れているメゾンレクシアだからこそのベースメイクは、本当に素肌がそのまま綺麗になったような仕上がりでしたよ♩

ファンデーションは2種類♡

「エッセンス ファンデーション リキッド」30ml 5,000円(+税)と、「エッセンス ファンデーション パウダリー」9g ケース・スポンジ付き6,000円(+税)の2種類あります。

カラーはどちらも「ピンクオークル01」「ベージュオークル01」「オークル02」の3色。

リキッドは薄づきでナチュラルな仕上がりなのにシミや毛穴などはしっかりとカバーしてくれ、パウダリーは軽い着け心地でふんわりとした柔らかい肌に仕上げてくれます。

Lovely編集部も実際に試してみましたが、ファンデーションを塗ったところだけがつるんと自然に補正されました…!厚塗り感なくカバーしてくれるので思わず「凄い」のひとこと。

写真を見てもらえればわかりますが、血管がナチュラルに消えているんです...!まさに「素肌がそのまま綺麗になった」感が実感できました♩

今回編集部では「ピンクオークル01」を試してみましたが、程よい血色感でとても使いやすいカラーでした!

下地やフェイスパウダーも◎

ファンデーションと一緒に使いたいのが、「リファインド メイクアップ ベース」30g 4,500円(+税)と、「ルーセント フェイスパウダー」13g 4,000円(+税)です。

特にこのフェイスパウダー!カラーは「ナチュラル」と「グロー」の2色なのですが、特に「グロー」は本当に可愛かったです♡細かいキラキラが配合されているので、ふわっと顔にのせれば透明感がぐんっとあがります。

見た目だけじゃなくしっとりと肌を保湿してくれる効果もあるので、大人でも素敵なツヤ肌を演出できます♩ふんわり香る匂いも女性らしいので、ぜひこの透明感と共に体感してみてください!

MAISON LEXIA「フレグランス(香水)」

ファッションの演出としてのフレグランスではなく「使う人の心が優雅になる・満たされること」が目的なのがメゾンレクシアのフレグランスです。

「天然香料」という古典的な大前提のものをベースにし、その天然香料の良さを引き出すために現代の知恵と技術である「合成香料」をあわせるという手法を取り、「モダン・クラシック」という新しいフレグランスを誕生させました。

メゾンレクシアのこだわりを感じられる製品のひとつですね。

デザインを一新し本格展開!

天然酵母や濃密なエキスを使用するメゾンレクシアの化粧品は、その独特なにおいを消す必要がありました。そこで着目した天然香料がフレグランスの原点なんです。はじめは化粧品購入者へのギフトとしてお渡ししていたそう。

年に1度の新商品発表を目指すフレグランスが、アートディレクターの平林奈緒美さんの手によって統一されたデザインに生まれ変わりました。


Essence of the Sun

次のページ

MAISON LEXIA「レザー(革製品)」

Related article /

関連記事

Ranking /

人気の記事
Copyright (C) Lovely