作品で変わる!子役~女優へ進化する芦田愛菜!
子供の成長は早いと言いますが、芦田愛菜ちゃんの場合それが作品でとてもよく感じることができますよね。1作品ごとに表情に深みが出てきて、子供とは思えない演技力を発揮しています。
ちっちゃくて可愛い愛菜ちゃんから、お姉さんの愛菜ちゃんになっていく様子を見てみましょう。思わず感心してしまいます♪
2010年ドラマ「Mother」
小さい頃の芦田愛菜ちゃんが突然見たくなって、今までずっと怖くて見れずにいたMotherってドラマを見て涙腺と鼻の蛇口が故障してます。
— あーちゃん (@a_song_for_x) April 1, 2019
命の大切さを教えてくれるドラマでした。
そして産んでくれた、育ててくれた母親の存在の大きさを改めて知ることが出来ました。 pic.twitter.com/kVFn3tmYNX
芦田愛菜ちゃんが天才子役と呼ばれるようになったのは、このドラマ「Mother」がきっかけでしたね。こんな小さい子がここまで感情表現のできる演技をするものなのかと驚愕でした。
特に泣きの演技は視聴者の涙を誘い、重いストーリーにもかかわらず最高視聴率は16.3%を記録!芦田愛菜ちゃん効果ですね。
2011年ドラマ「マルモのおきて」
子役時代の芦田愛菜ちゃんというと、この「マルモのおきて」を思い出す人が多いでしょう。鈴木福くんと共に可愛らしい表情を毎週届けてくれましたね。
小さい頃の芦田愛菜ちゃんは「子供らしい笑顔」が最高でしたよね。ただ笑うのではなく、心から楽しんでいる笑顔♡勿論演技という部分が大きいでしょうが、プロ根性が伝わりますよね。
この愛菜ちゃんスマイルにどれだけの大人が癒されたことでしょう・・・!
画像から笑い声が聞こえてきそうです…♡