と茶目っ気たっぷりにらしい笑顔を見せたということです。
坂口健太郎さんは、『シグナル』でドラマ初主演。「今までは役目線だけでよかったけれど、現場を引っ張る。」と気持ちを語っていました。
坂口健太郎の出演ドラマ一覧
優しい笑顔が魅力的な坂口健太郎さん。坂口健太郎さんの出演したドラマをご紹介します。
「世にも奇妙な物語」'18秋の特別編(2018年)
【作品情報 第4弾:exclamation:️】
— 世にも奇妙な物語 (@yonimo1990) October 30, 2018
坂口健太郎さん主演!タイトル『脱出不可』です!顔の見えないSNSの凄さと怖さをテーマに、現実に起こりえるかも知れない不可解な密室からの脱出サスペンス劇。鬼気迫る迫真の演技に注目です!
『#世にも奇妙な物語'18秋の特別編』11/10(土)よる9時〜オンエア#坂口健太郎 pic.twitter.com/skT69thLWg
坂口健太郎さんが主演した密室サスペンス劇『脱出不可』。坂口健太郎さんは、狭いコンクリート部屋に閉じ込められた志倉真司役。
「ごめん、愛してる」(2017年)
『ごめん、愛してる』は、男女愛と母子愛が詰まった切ない物語。このドラマの中で坂口健太郎さんは、母の愛情を一身に受けて育ったピアニスト・日向サトルを演じています。
実際に坂口健太郎さんがピアノを弾く動画も上がっています。かなり上手ですが、ピアノを習ったのは小学校低学年の2年くらいだけ。ドラマのために1カ月猛練習したといいます。
昨日の5話で弾いたショパンの練習中。
— 坂口健太郎 (@kentaro_s_711) August 14, 2017
もうちょい、。 pic.twitter.com/nj6kfoCmjv
「東京タラレバ娘」(2017年)
またタラレバ話してるんだ
— KEY:鍵谷春樹 (@KEY_tarareba) February 15, 2017
よくもまぁ妄想ばかり話せるよな#東京タラレバ娘 #タラレバ娘 pic.twitter.com/FVf4T1Znmk
『東京タラレバ娘』は、「あーだったら」「あーしてれば」のタラレバばかり言っていたら、独身のまま30歳を超えていた3人娘。そんな彼女たちが、恋に仕事に悪戦苦闘するストーリー。
この『東京タラレバ娘』で坂口健太郎さんは、毒を吐くイケメン金髪のモデルKEY役。
ラストの鎌田倫子(吉高由里子)とKEY(坂口健太郎)の二人の告白シーンを受け、ネット上では
「まって! やばい! 坂口健太郎!」「叫びがとまらない」「ひぇーーーい!! ふぁーーー!! って声出た最高」「ニヤニヤ止まんないわw」「ぎぃやぁぁああ」
と大盛り上がりでした。