不倫する女の特徴7選!既婚女性が不倫する心理・理由とは?

不倫する女の特徴7選!既婚女性が不倫する心理・理由とは?

不倫は男だけがするものではありません。
実は、何かのドラマの世界のように、不倫をする既婚女性は意外と多くいるんですよね。
今回は、既婚女性なのに不倫をする人の特徴や、その心理、不倫をする理由など詳しく紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.不倫をする女の特徴とは?
  2. 2.不倫をする女の特徴①寂しがり
  3. 3.不倫をする女の特徴②性欲が強い
  4. 4.不倫をする女の特徴③あまり考えずに結婚した
  5. 5.不倫をする女の特徴④恋愛経験が少ない
  6. 6.不倫をする女の特徴⑤燃えるような恋を求めている
  7. 7.不倫をする女の特徴⑥旦那への不満をうまく解消できない
  8. 8.不倫をする女の特徴⑦スリルが快感
  9. 9.不倫する女の心理や理由って?
  10. 10.不倫する女の心理・理由①必要とされたい
  11. 11.不倫する女の心理・理由②旦那には飽きてしまった
  12. 12.不倫する女の心理・理由③まだまだ“女性”でいたい
  13. 13.不倫する前に、夫婦でしっかり話し合いを!

旦那さんと結婚する前に付き合いが長かった、結婚してからもたいして生活が変わらないといった場合や、結婚生活も数年たち、ドキドキの新婚期間でなくなったころ、急に昔のような燃えるような恋をしたいと感じることがあります。
恋に恋するのは、女性の方が多い傾向にあるため、こういった特徴は男性よりも女性に多く、不倫が始まるきっかけにもなっています。

昔の燃えるような恋は、綺麗な思い出として心にしまっておけばいいのに、ある日突然、元カレが夢に出てきたり、ドラマを見てつい感情移入してしまったりしたときに、その気持ちを抑えきれず、「これは不倫ではない」と心に言い聞かせながら、職場の男性とごはんに行ったりしてしまうのです。
「少しだけ」「ごはんだけ」なんて気持ちで、不倫にならないように抑えるはずが、どんどんと「もっと」という欲望に変わり、結局不倫に走ってしまうというのもよくあるパターンです。

不倫をする女の特徴⑥旦那への不満をうまく解消できない

夫婦であれば、必ずと言っていいほど相手への不満が出てきますよね。
それをしっかりと日ごろから旦那さんに伝え、お互い不満のもとを解消して生きていけたらいいのですが、中にはやっぱり時間が合わなくてゆっくり話をすることが出来なかったり、お互いに話し合いを避けてしまったりする家庭もあります。

旦那さんに不満が溜まっている状態では、友人の旦那さんや、近所の旦那さんがとってもいい男に見えてきてしまうのが、女性特有のひがみ心です。
その心に火がついてしまうと、旦那さんへの不満解消という現実から逃げ、旦那さんにはないものをもっている男性と腹いせのように不倫に走ってしまうという特徴があります。
この場合、「不倫するのは旦那のせい」と自分の不倫を正当化してしまうのも大きな特徴で、不倫に対する罪悪感をあまり持たずに長い間不倫生活を続けてしまうこともあります。

不倫をする女の特徴⑦スリルが快感

不倫に限らず、女性って、割と危険なにおいのする男性に弱い傾向にありますよね。
そういった特徴からわかるように、女性は恋愛におけるスリルがたまらなく快感であるということも特徴として挙げられます。
特にW不倫の場合なんて、「奥さんにばれちゃったらどうするの…?」なんて言いながら、そのちょっとしたハラハラが快感なのです。

既婚女性になってからも、男女関係においてスリルを求めている人は、不倫に走るという特徴があります。
なぜなら、結婚した旦那さんとの関係に基本的にスリルはありませんよね。
旦那さんとの関係にスリルがないのであれば、ほかの男性との関係にスリルを求めるようになってしまう、これが不倫に走る動機になってしまうのです。


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不倫する女の心理や理由って?

不倫をする女性の特徴を7選紹介させていただきましたが、いかがでしたか?
ご自身に当てはまったり、奥さんに当てはまることがあれば、ちょっと注意して、その欲望を満たしてあげることが出来るように解決策や不倫予防策を考えていきたいところですね。

誰もが「してはいけないことだ」と分かっている不倫行為。
それでも、不倫行為に走ってしまう、その心理とはいったい何なのでしょうか。
不倫に走ってしまう女性の心理や不倫をする理由についても、3つ紹介させていただきます。

不倫する女の心理・理由①必要とされたい

不倫する女性の心理として「誰かから必要とされたい」という心理が挙げられます。
この特徴は、特に専業主婦の方に多く見られる特徴です。
旦那さんは仕事一徹、自分は家事に育児、旦那さんの世話で給料が出るわけでもなく、誰かから頑張りを認めてもらえるわけでもない毎日。

そんな中で、子どもが小学校や中学校に上がり、子育ても落ち着いたときに、急に孤独に感じるのです。
旦那さんは相変わらず自分を家政婦のように扱っているような気がする、子どもはちょっと前まで「ママ~」って言ってくれていたのに、今では毎日友達と遊んでいて、自分のことは面倒くさそうに扱う…。
そんな毎日を変えてくれるのが、不倫だと思い込んでしまう心理が挙げられます。

不倫する女の心理・理由②旦那には飽きてしまった

長い結婚生活を過ごしていると、旦那さんには飽きてしまったという女性も少なくありません。
特に、出産を機に、旦那さんを男として見ることが出来なくなったという声もよく耳にします。
出産という一大イベントを超え、「妻」から「母」になったとき、女性の心理が大きく変わるのでしょうね。

そこで、いい意味で、「恋人の延長としての夫」という存在ではなく、「夫と真の家族になれた」と考えることが出来れば、そのままいい夫婦関係を築いていくことが出来るのですが、そうではなく「旦那のことは男に見れない、つまらない」と感じてしまうと、ほかの男性との不倫に走ってしまうようになるのです。
このような心理から来た不倫は、新しい男性との関係が刺激的で癖になり、なかなか不倫関係を切れない特徴も持ち合わせています。

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不倫する女の心理・理由③まだまだ“女性”でいたい

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