Superflyの曲一覧｜ドラマの主題歌で話題の曲も！人気ランキングTOP10♡

「愛をからだに吹き込んで」は、米倉涼子さん主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX～外科医・大門未知子～」第3シーズンの主題歌に起用された楽曲です。

越智志帆さんは、「誰よりもたくましく、誰よりも優しい。そんな女性像をイメージして作りました」と語っていて、作り手の魂のこもった作品になっています。

ちなみにSuperflyは高視聴率ドラマ「ドクターX」シリーズの第1シーズンから第5シーズンまでを担当しています。いずれの楽曲もドラマに合ったロックナンバーで、ドラマファンも納得のインパクトのある曲が揃っています。

Superflyは2017年の第85回NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部の課題曲として「Gifts」を発表しました。越智志保さんが作詞作曲をした書き下ろしのミディアムバラードです。

どこか自信がなかったり、コンプレックスや悩みを抱えていたりする思春期特有の気持ちに寄り添い、背中を押してくれる楽曲で、小さな子どもも観るEテレの「みんなのうた」の中でも流れるなど、幅広い世代に受け入れられた美しい曲です。

「輝く月のように」は、向井理さん主演のTBS系列ドラマ「サマーレスキュー～天空の診療所～」の主題歌として発表された力強いバラードです。

プライドの高い心臓外科医が山の診療所に派遣されるというドラマの内容に合わせ、越智志帆さんがドラマの脚本を読み込んだ上で「再生」をテーマにして制作されたとのことです。

言葉が素直に入ってくるようにと、シンプルにこだわって制作された歌詞にも注目です。

「Ambitious」は、吉高由里子さん主演のTBS系ドラマ「わたし、定時で帰ります。」の主題歌として書き下ろされた楽曲です。働き方を問うドラマの内容同様、現代を生きる人たちに寄り添う応援歌になっています。

「黒い雫」は、西島秀俊さん主演のフジテレビ系ドラマ「無痛～診える眼～」主題歌に起用された楽曲です。Superflyの越智志帆さんは、「黒い雫は自分の中にあるネガティヴなもの」と語っていて、MVも白と黒の世界がテーマになっています。

ダンサーも最後は倒れ込むほど魂を込めたというMVは必見ですよ！

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