電王で初めて佐藤健を知った人あるある言いまーーーす!!
— タイプアンドゥ (@Nsl3P) August 15, 2019
ROOKIESでめちゃくちゃ驚いた pic.twitter.com/PIarWim7Qu
森田まさのりさんの同名漫画が原作です。不良だらけで廃部寸前の野球部が新任顧問の情熱に押されて甲子園を目指す青春野球ドラマです。佐藤健さんはその野球部の生徒・岡田優也を演じています。
「しにがみのバラッド。」(2007年)
「佐藤健ってほんと漫画の実写化とかで外れないよなー。ROOKIESにBECKにるろ剣にバクマン。に」
— ゲスもり (@gesumori) October 3, 2015
「メイちゃんの執事」
「・・・いや、あれは女性には人気だったし!」
「しにがみのバラッド。」
「あばばばばばばばばばばば」 pic.twitter.com/zzA1GvNkQe
原作はハセガワケイスケさんの同名ライトノベルです。双子の姉妹である死神の少女を主人公に、死神と人間との出会いと別れを描いた哀しく優しい物語。佐藤健さんは第7話と第8話にゲスト出演しています。
「仮面ライダー電王」(2007年)
佐藤健はよく取り憑かれるな
— 牡蠣蟹 (@rNJFUx5QkVjAXWp) October 12, 2019
これは新たなイマジンの予感
#ほん怖 pic.twitter.com/uv66wX9Qud
石ノ森章太郎さん原作の人気特撮シリーズで、平成仮面ライダーシリーズの第8作目です。佐藤健さんは仮面ライダー電王に変身する主人公の野上良太郎を演じています。この作品で連続テレビドラマ初主演を果たしています。
「プリンセス・プリンセスD」(2006年)
佐藤健の闇に葬られたデビュー作・実写版プリンセスプリンセスもよろしくお願います。 pic.twitter.com/UhWPBt6jEy
— ときてィ (@ppcity27) March 20, 2019
つだみきよさんの漫画『プリンセス・プリンセス』が原作です。「姫制度」という特殊な制度の存在する男子校を舞台に、「姫」に選ばれた生徒の奇妙な学園生活を描いた物語です。佐藤健さんは河野亨を演じています。
佐藤健が出演しているおすすめ人気ドラマランキング
ここでは佐藤健さん出演作の中からおすすめの3作をご紹介します。
主役で秋山篤蔵を演じた「天皇の料理番」
実在の人物・宮内省大膳職司厨長を務めた秋山徳蔵をモデルに、佐藤健さん演じる主人公の料理人としての修行の日々とやがて「天皇の料理番」にまで上り詰める姿を描いた本作。
劇中に数ある料理シーンは佐藤健さんが代役なしで挑んだという熱の入りようで、佐藤健さんの役者魂が存分に楽しめる一作になっています。
刑事役を演じた「ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜」
この作品で佐藤健さんは渡部篤郎さんとの親子役、ダブル主演を務めました。
刑事ドラマでありながら撮影現場は和気あいあいとした雰囲気だったそうで、 佐藤健さんも「他の出演者たちのアドリブに笑いを堪えるのが大変」「100%演技に集中できたことがない」と語るほど。
佐藤健さんのリラックスした演技が見られる楽しいコメディドラマです。
平凡な高校生を演じた「Q10」
美少女姿のロボットと少年との恋愛を軸に、とある学園の日常や事件を描いた本作で佐藤健さんは主人公の深井平太を演じています。
テレビドラマながらVFXを駆使した演出にも話題が集まり、ギャラクシー賞2010年度優秀賞や東京ドラマアウォード2011連続ドラマ部門優秀賞を受賞し、佐藤健さんの代表的な一作になりました。