佐藤健のプロフィール
生年月日:1989年3月21日
出身地:埼玉県
血液型:A型
所属事務所:アミューズ
高校2年生の頃、原宿でスカウトされ芸能界入り、2006年にドラマ『プリンセス・プリンセスD』で俳優デビューしました。2007年には『仮面ライダー 電王』で連続テレビドラマ初主演、同作の映画版で映画初主演を果たし、飛躍のとなりました。
その後も大河ドラマや朝ドラに出演するなど大活躍。人柄も良く好感度も高いことから多数のCMにも出演し、押しも押されぬ俳優へと成長を遂げました。
今回は佐藤健さんの出演ドラマをまとめてご紹介します。
佐藤健の最新出演ドラマは「義母と娘のブルース」
[映画ニュース] 佐藤健、綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」でフーテンのダメ男に https://t.co/AslrVXGySN pic.twitter.com/y63PkPDbie
— 映画.com (@eigacom) May 29, 2018
桜沢鈴さんの人気漫画を原作としたホームドラマに佐藤健さんが出演しています。綾瀬はるかさん演じる仕事一筋のキャリアウーマンの女性と、結婚相手であるバツイチ男性の連れ子との絆と成長の物語。
佐藤健さんは主人公のパート先となるパン屋の店長・麦田章を演じています。
佐藤健の出演ドラマ一覧
さっそく佐藤健さん出演のドラマをご紹介していきます。どうぞ!
連続テレビ小説「半分、青い。」(2018年)
NHK連続テレビ小説の第98作目となる本作は人気脚本家・北川悦吏子さんの書き下ろしのオリジナルストーリー。左耳の失聴という障害を抱える主人公の女性がバブル期を生き抜く姿を描いた物語。
佐藤健さんは主人公の幼馴染・萩尾律を演じています。
「天皇の料理番」(2015年)
うちの弟坊主にしたんだけど、タイプすぎてやばい。
— よにこー (@usako1_1kitayo) June 30, 2019
佐藤健の天皇の料理番の時な感じ pic.twitter.com/XLBOFUZq54
原作は杉森久英さんの同名小説です。実在の人物である秋山徳蔵をモデルに、彼の青年期からやがて宮内省大膳職司厨長になるまでを描いた物語。佐藤健さんは主人公の秋山篤蔵を演じています。佐藤健さんのTBS連続テレビドラマ初主演作です。
「ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜」(2015年)
RT さぁ今からコロッケ揚げようという時に新元号擬人化という萌えほとばしるつぶやきを目にしてしまい新人刑事の「令」とベテラン刑事の「和」に心奪われに候。←早よ揚げろ。#佐藤健#渡部篤郎#ビターブラッド pic.twitter.com/20HpMphCWg
— みた (@misamasaharuma1) April 1, 2019
原作は雫井脩介さんの同名小説です。血の繋がった実の親子である2人の刑事が様々な事件に挑むミステリーコメディ作品です。佐藤健さんのその息子役・佐原夏輝を演じています。
「とんび」(2013年)
帰りの機内、視界に入る座席の画面が皆同じ映画見ててしかも泣いてるので気になって『8年越しの花嫁』見たら、恋愛映画で泣けないワイの涙腺ゆるゆるに…:sob:鞄にハンカチ入れてて良かった…名作ドラマ「とんび」といい、佐藤健が演じる朴訥な青年役に弱いんや… pic.twitter.com/dKWiAgQniy
— RK (@kawauchi_co) May 15, 2018