上川隆也さん主演の刑事ドラマ。2012年には撮影を終えていましたが公開されず7年の時を経て2019年に放送されました。
高橋一生さんは中学校教師の牧田修を演じました。今は亡き今井雅之さんの元気な刑事姿も映っています。
「みかづき」(2019年)★主演★
あーーー。良き横顔。
— はな (@yyhanaib) December 15, 2018
1月が楽しみです♡#高橋一生#みかづき pic.twitter.com/BIPth9cLN7
昭和の高度成長期、生きる力を授ける教育に力を注ぐ大島吾郎(高橋一生)と、カリスマ経営者(永作博美)との出会いから家族の半世紀を描いた作品です。
高橋一生さんはこの作品について、「自分の価値を外側に求めている人と、吾郎のように内側に求めている人の対比や、家族の在り方を考えさせられる作品です」と話していました。
「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(2017年)
高橋一生を軽率に脱がしたりすると「ありがとう」「もっとやれ」と拝み倒す人が湧く一方で「俳優・高橋一生の使い方がなっていない」「扱いが雑」「黒歴史になるのでは」「高橋一生が無駄に消費されている」等々、すぐに怒れる高橋一生警察が動き出すから高橋一生は大変 #民衆の敵 #高橋一生 pic.twitter.com/jFuqO5PA7p
— 桂 (@1111425) October 23, 2017
篠原涼子さん主演の市政エンターテインメント。高橋一生さんは、政治家一家の次男で敷かれたレールから外れることができず次第に歪んでいく藤堂誠役でした。
「THIS IS US 36歳、これから」(2017年)
いきなり一生君の番組紹介から始まって嬉しい驚き:two_hearts:#高橋一生#This is US pic.twitter.com/6gd23m4ylc
— 花夢@イセクラ (@T0M1n9EQppaR8Fp) October 1, 2017
アメリカのテレビドラマで、高橋一生さんは主人公の一人、長男ケヴィンの吹き替えを担当しました。
「カルテット」(2017年)
3話連続泣いて終わった慎二もいいけど、やっぱカルテットの家森さんの泣きがすごい好き
— うゆた (@haruta_syunta) August 2, 2019
#カルテット #凪のお暇 #高橋一生 pic.twitter.com/9Ja9L4XwQi
ある日、偶然出会った30代の男女4人(松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平)、全員夢が叶わなかった人たちのラブストーリーでもあるヒューマンドラマ。
高橋一生さんは、ヴィオラ奏者で理屈っぽく器の小さい家森諭高(いえもりゆたか)を演じ、第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞で助演男優賞に選ばれました。
「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」(2016年)
恋愛ゲームプランナーの白野莉子(多部未華子)と、仕事はできるけれど女子に対しては残念すぎる男子(黒川壮一郎)のラブストーリーです。
「プリンセスメゾン」(2016年)
居酒屋に正社員として働く沼越幸(森川葵)が「いつか自分の家を持つ」という夢に向かって生きる物語です。高橋一生さんは、幸に物件を紹介する不動産会社の社員・伊達政一を演じました。幸に対して厳しいことも言うけれど、優しく見守ります。